ストレートネックの治し方の本とかありますよね。
わかりますよ・・
ふるらんも昔はスマホネックでした
でも柔軟体操や整体の先生のご指導のお陰で首の痛みは消えました。
整体の先生に
「最近首が柔らかいね」と言われるようになりました。
努力好き!のふるらんにとって、未来が見えることと手に入れられるものがあるのは楽しいので頑張れるのです
「左肩が痛くて、病院や整骨院へ行っても治らなくて」という彼女。
○視をしていて・・
「強烈ですね・・それもかなりハイレベル」と言いました。
「お金で悩んで自○した人だね。身内の人ですよ」と言いました。
それも・・・結構近い人。
聞くと・・
「事故で亡くなった人はいますが・・自○は・・・」と言うので
「事故じゃないですよ。自分でそう見せているだけです」とキッパリ。
確かにね・・・
そうみせてそうしている人もいるし・・・
そこで
「なぜ私に?」と思う疑問が生まれる。
でしょ?
なんで私????と思うんです。
その理屈がありまして・・・
優しい人とか、供養してくれそうな人とか・・・
それとか同じような生活をしている人とか・・・
同じ想いをさせてやりたい・・と思っている○なのか・・・
だから他人がくっついてくる時もある。
その影響でいろいろ悩みが増えてくる。
たまに一瞬いいことがあって
「あの場所はいい」と言われる時もありますが、それをして仲間をますますくっつけてくる・・というやり方をされる○もいますのでお気をつけて。
あっちの人は勝手でして、あっちの人はあっちの人の都合でくっついてくる。
(生きている人でもこういう人いますよね)
だから・・神社とかお寺とかパワースポットとか・・いろんな思いの深い人が集まる場所とか、あちこち行かないでね、と生徒さんやお客さんに伝えています。
彼女の場合は・・身内。
「それで・・・お金にいつも困るでしょう?」というと、
「はい、入ったと思ったら出ていくことが起きて、今は実家を立て直すからそのお金を出してほしいとか言われ・・まったくわかっていないと思います。
何も私は悪いことをしていないのに・・どうしていつもこうなるのか・・と思うと辛いのです」というので、
「それはいつもお金に困るところに滞在しているからですよ」というと、
「どういう意味ですか?」というので
「同じ思考の人はずっと同じです。あなたの場合は家族がお金を人に頼るというシステムの思考です。
それをあなたがいつもかわいそうとか・・助けてあげないとと思うから余計な人まで寄ってくるんです」というと、
「でも家族を助けないと・・・」というので、
「助けるの意味を間違えていませんか?」と話を進めました。
助ける・・・
それで助けられますか?
相手は助けを求めることで生きている人です。
計画性がなく、欲しいから買う、治したいから直す・・お金は・・誰かが・・の人たちです。
それで・・そのお金の問題で自○した人も追い詰められています。
「もし自分が出さなかったら・・両親が自○したらどうしますか?」というので
「そう思わせてあなたを育ててきたんでしょうね」と言いました。
実際、妹さんは実家を離れました。
そして・・お金をちゃんと貯めて、自立をしています。
「妹さんの口癖って・・・実家は嫌いということと・・親に利用されて幸せなの?というこというでしょう?」と言うと、
「その通りです・・」と言いました。
娘をあてにするなんて・・・最低
普通は子供が自立して・・二人になって・・またこつこつ貯金して・・つつましやかにして・・・
人なんて当てにしない。
まして・・娘に負担なんてさせたら、ローンのある娘なんて嫁に行きづらいし。
「ちなみに・・・今、肩痛いでしょう?」と聞くとうなづくので
「それでためしにやってもらいたいことがあってね。私は自分の人生が忙しいのでできることとできないことがある。そして・・・(ナイショ)・・・とやってみて」と言うと、彼女はそれを実行。
少しして・・・
「あれ?・・少し肩が楽・・・」というので、
「気持ちを変えるだけで違うでしょう?
同情なんて・・相手の為にならない場合もあるの。
もちろん相手次第。
ただ・・あなたの場合は家族のことをあまりにも助けすぎ。
そしてそれをしているから・・・金運が悪くなるし、そして弱ったあなたにますます身内の○まで来ているだけ」というと、彼女は考えていました。
除○したって・・同じ。
一瞬離れるけれど、またおりをみてやってくる。
そういう人っているでしょう?
そしてお話しが続きます・・・
詳しい内容はあまりかけないので・・ごめんなさいね。
ただ・・あまりにも親の役目をしているので、肩に集まる(ちなみに複数なんですよ。一番手前がその自○の人、その後ろに・・)です。
お話しが終わり、数日間でいいのでためしにしてみることを言いました。
彼女のセッションが終わり・・○日後、メールが来ました。
友達に言われたそうです。
いつも肩の高さが違って痛そうなのに・・ちょっと変わってない?と。
それと不思議だったのが・・今日、妹がたまたま泊まりにきていたのですが、親から連絡が来て
「家を建てるのを辞めた。年を取って動けなくなることを考えたら市営住宅に住んだほうが安くていい、と回りの人に言われたし、知っている人も何人も市営に居るのでそうすることにした」と言われたそうです。
それで・・
「そのときには引っ越し代を出してほしい」と言われて、彼女は
「自分のことは自分でしてください」とバッサリ口から出たそうです。
親はびっくりしたのか
「それでも子供か!」と言ったので
「それでも親なの?子供に辛い思いをさせて何が楽しいの!」と言い返し、電話を切ったそうです。
そばで妹が
「よく言ったね。これで私も安心した」と笑顔で拍手をしていたそうです。
「やっと気が付きました。私が一番妹を悩ませていたのだと。
両親には感謝をしている部分があるのは変わりませんが、もうこれ以上は無理だと。
そして妹を守れるのは私しかいないと思ったら強くなれる気がしました。
妹がいたらいいです
そして私の悪いものが妹に行かないようにしなきゃと思ったら、先生に言われたことをしっかりしようと思いました。
自力で人生を変えます。またわからないことがあったら先生に会いに行きます」と連絡がありました。
変えられるのは・・私ではありません。
あなたの心しだいです。
お手伝いはします。
でも努力はしてください。
努力はあなたを裏切りません。
やった分だけちゃんとご褒美が来ます。
神様も仏様もちゃんと努力を見ています。
途中いろんなことがあると思います。
自分を信じられなくなることもあると思いますし、自分を責めるときもあると思います。
でもですね・・・
そんなことをしている場合ではないのです。
あと何年自分のしたいことができるのか・・・考えたことがありますか?
遊んでいる場合ではないでしょう?
無駄なことをかまっている暇もないでしょう?
肩にくっついてくる○に
「どうしよう」なんて思っている場合ではありません。
どうしよう・・ではなくて、こうするんだ、という解決の方向に行くしかないのです。
本当に心の底から大切なものを失わない前に・・・・ね