らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

大阪スピリチュアル散歩〜梅田

2020-03-21 19:11:00 | 幸せ体質になるために
仕事が一つ完了
良かった、良かった

人の協力を頂いて助かりました。

そして思い立って…
よし、梅田に行こう

最初思っていた場所と違う場所が浮かんできて、変更。


行き着いた場所はホテル阪急インターナショナル、梅田芸術劇場のところです。




普段の私の家の空気と違うのでちょっとした気分転換
呼吸が変わるわ…


スタバでお茶をしている人たち




連休ですものね、皆さん笑顔でくつろいでいます。


今、足の裏から膝下がじんわり温かいです。

うふっ

何かを感じてるみたいです


ちなみに…
昔はここは…○視すると〇〇の場所でした。

それが転じて…こうなっています。


もう少し東へいくと元は〇〇、西へいくと…の世界です。


…足温かい…
まるで足浴

ちなみにお尻は…石の椅子なので冷えてます

では、もう少し歩いてから帰宅します。



彼岸桜が散るころに

2020-03-21 15:28:00 | スピリチュアル相談

お仏壇は綺麗にしておられますか?
綺麗が一番お釈迦様、ご先祖様が喜ばれます。
そしてあなたの運勢も変わるぐらいの守りの場所です。

キチンとした心と体の姿勢をして日頃の神様貯金をコツコツしているとあなたに不思議なことがおきます。

ちなみに…ふるらんは昨日、あるものを〇いました。
なんか…楽しいです

そして…桜の色が目に入ってくる場所になると
「今年もここまで生きてるのね」としみじみします

なんか…ありがたい、ありがたい…



「彼岸桜ですよね、あれ」
「あ…少し小さくて普通の桜より少し早咲きなのよね」
「綺麗ね〜」
「うん…」

一人で見ていると、生きてるわ…と思いますが、二人で見ていると二人ともに心に静かな時間が広がります。


お彼岸のころに咲き始めるお花…




桜の下にいると…この世では経験したことがない風景がフッと浮かんできて胸の中に何か思い出みたいな心のゆらぎが出てきます。


「お彼岸ってどうしても彼岸花の赤いイメージですが、私には彼岸桜のイメージなのです」とお客様。

彼女の話を聞きながら、私はゆっくり彼女の心の温度を確かめていました。

愛?
怒り?
裏切り?
悲しみ?

いや…違う…
懐かしさ?

いや…違う…

生なるものへの感謝、喜び。

…ああ、わかっているのね、彼女。
生きるということを


花びらをこの手のひらで受け止めるのではなくて…生きている…だからこの胸の中に広がる柔らかくて広がるい温かさ…

心臓の音が…トクントクンと動いていてその音に感謝できる…

「私にとっては桜と彼岸桜とは何がが違うのです」と言う彼女に
「肉体が存在しているけれど桜の花びらもその一部みたいなものよね」というと
「そうそうそのとおりです」と話していました。

彼女は肉体と魂の分離の記憶が残っている人…なのです。


私のところには
「人と自分が違うのです」と言われる人が来られます。

人、
自分。

何がが違う。

そう感じている人と、
「人からあなたは普通じゃない」と言われたりして悩んでいる方も来られます。


何か違うのか、
違っていいのか、

感覚を素直に出して、
人と違う自分がどれだけ楽なのかを感じ手見ましょうね



ちなみに私も幼いときから
「あなたは違う」とよく言われました。

最初はなにかいじめられている感じもありましたが、それからまもなくわかりました。
 あ、そうそう、私って…見えない物が見えるし、聞こえない物が聞こえる。
そして特に…キチンとしていたら大切なことがちゃんとわかる人なのね、と。


だから…多数決では動かない。
うん、心で動く人なんだって




わかる、わかる、その気持ち

2020-03-21 14:13:00 | チャネリング・教室
道を歩いていると、駐車場から30代ぐらいのおしゃれな女性とすらっとして、服を着ているワンちゃんが来まして、あら、お散歩かしら?と思って見ていると…駐車場の角を曲がった瞬間、ワンちゃんが方向転換して…

逃げ出しました。
飼い主さん、慌ててリードを引っ張りました

あららワンちゃん、どうしたの?

私がそばを通過すると…切ない目をして私の方に逃げようとしましてね、
「どうしたの?」とワンちゃんに聞くと飼い主さんが
「これから動物病院へ行くのです」と言われまして…




「あら…それは…○よね…」とワンちゃんに言うと、ワンちゃんがやっぱり切ない目で私を見ている。

じ…っと見ているので助けて欲しいのよね…と思っていると、
飼い主さんが、
「この子は動物病院の先生が○いなので」と言われまして…
だよね…と共感。

う…んと考え…
「それなら気を紛れるために一緒に動物病院に行きましょう」と声をかけ、ワンちゃんの顔を見ながら歩いてあげました。

目がずっと…私を見てる…
う〜切ない。

○安だよね、怖いよね…
病院○だよね…
私も病院は○手なのよ、と話しながら。

どうやら〇〇が良くないらしい、
と、言われましたが、私が〇視していると…
最近悲しいことがあったらしい。
それがわかってもらえなくて…声も出せないみたい。

声を出すと怒られてるみたいな

わんわん吠えてないよね?と思いました。


この飼い主さん、車移動ばかりで、このワンちゃんの気持ちを走らせてないな…とチャネリング


ワンちゃんには
「先生や知らない人たちに抑え込まれてしてほしくないことや体を触られるけれどそれはね、君の体調を見るために仕方なくしてることなんだよ。ほんの少しの時間だけ我慢したらすぐ終わるよ。おばちゃんも病院で我慢してることあるから同じ気持ちだよ」と話しました。

動物病院到着。
キュ〜んと鼻声を出しながら待合室へ向かうワンちゃんの後ろ姿が切なかったわ…


もう少しチャネリングして解決方法知りたかったし、させてあげたかったわ…あの病気の根本理由を、ね、飼い主さん