らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

背中の痛み~能力との関係

2020-03-29 14:38:27 | 「ラピス・ハート」

かなり前に修行をされていた尼さんに
「○○才になったら変わるからそれまでは我慢ですからね」と言われていました


前にあるお寺でお坊さんがお話しをしているときに
「修行というのは・・」というお話しをしている途中でふるらんも参加して聞いているとふるらんが知りたかったことがそのお坊さんがお話しをしていました。

聞いていて納得!そうなんです。体力がいるんです。その体力とは・・筋肉のことももちろんあると思いますが・・○感のための‘体力’です


「男性は○○を、女性は○○をすることが本来の霊能力の発揮の世界です・・」と話しているのを聞いていてずっとうなづいているふるらんをみて、そのお坊さんは笑いながら
「本当は別なお話しをしようと準備してきたのに・・僕はなぜこんなお話しをしているのでしょうね?」ときょとんとしてから笑いに変わっていました。
ふるらん、ありがたや~です。今、自転車に乗っていても、もちろん歩いていても見えるものが変わってきています。
え?自転車?と思うでしょう?自転車ってね、空間を移動しているようなあることをこと同じなのです。
・・ってここでは書かないけれど多分聞かれて答えても・・聞いた方はきょとんとすると思います。
でもね・・自転車ってそうなんです。

ふるらんのこの時期にしては最高のツール。あともう少し(だと思いますが)お約束の生○がとまると思います。そうしたらと思っていたら最近見える範囲が変わってきているのがわかります。
「やっとここまできてるんだ」と加齢と能力とのバランスの不思議に感動しています。



 
チャネリングの教室を希望されているお客様がふるらんとお話しをしていました。

ふるらんは「背中痛いですよね?」と聞くと

「ええ、そうです」と言いました。

はい、不思議・・彼女の場合は霊的な障害ではなく、霊能力のその先の話。ふるらんもマッサージを受けていて「あれ?」ともうことがたくさんあります。

人様に触られて気が付くことが多いこと!

ありがたいですね~彼女の背中を霊視して

・・・倒れて・・それから・・・何かに気が付いて・・・

 

「生きてるって・・ときどきとっても尊く思うことがあるでしょう?」

と彼女に聞くと、急に泣きはじめ

「はい。友達にも変だと言われますが・・生きてるってすごい、という感動屋みたいになります」というので

「もともと急に亡くなった人だから・・・きっと生きていたかったんでしょうね」と話すと、とても泣いていました。

彼(彼女ですが)の人生です。

彼は・・突然亡くなったのです。それも・・霊感のお仕事をしようとしていて辛い修行もしていたみたいでした。

その能力が発揮される矢先・・身体に不調を感じました。

そしてやっといろんなことをしてもいいと言われ、それを始めようとしたのに。

あの世へいったのでした。彼の人生がす~~っと見えては消え・・・彼(彼女ですが)に対して

「今世は安心してやれるから大丈夫、今世は病院も医療もすごいから」と話すと、彼はふるらんに

「身体を傷つけてしまったことに反省しております。これからは気をつけさせていただきますのでよろしくお願いいたします」ときちんと挨拶をされていました

はい、男性の声ですね・・・チャネリングの授業開始。

彼女(彼も)の持病をちゃんと検査、治療・・そして改善ています。

能力よりも・・持病の改善が先だということ。それと・・・スピリチュアルで病気を治す・・ということはふるらんは決してできないので・・できるぐらいの人も存在しています。でもその方もこういわれます

「治す気持ちがあれば医者の言うことを聞けるはず。医者の言うことを聞かずに私のいうことを聞いても病気は治らないです。本人の気持ちと神様や仏様のお力がつながって・・・そ病気の改善をしていくお手伝いをしていきましょう。そしてもちろん寿命と会話しながら生きていきましょう」と。

 


東京スピリチュアルセッション~授かった子宝

2020-03-29 12:52:38 | 「ラピス・ハート」

「子供ができない・・・」
病院にまず相談に行きましょうね。
もちろんご夫婦で。
この時、ご主人の行動をよくみてください。
嫌がるなら・・無理しないように。

 

けっこう・・この件でごちゃごちゃして・・・離婚になったりすることも多いです。

子供ができないから・・離婚、ではありません。


いろんなことがあって、その経過の中で
「もう無理」と夫が思ったらそうなるのです。

 

「嫁の態度が嫌い」

「子供、子供って・・俺はなんなんだ」という気持ちにさせてはいけないからです。

病院に行って相談してきて・・・

ちゃんと夫婦で話し合って、方向を決めてください。

「病院では問題がない、と言われました。夫もそうでした。なのに・・なぜできないのでしょうか?」と話されたお客様に対し霊視していると・・・

 

小さな子・・・それも・・・そうですね・・・ちょっと古い感じの・・・


「ご主人の方で・・○才ぐらいのお子さんが~~されていますね?」と聞くと

「ちょっとわからないのですが・・・」と言うので

「調べてみたらいいですよ。その子が嫉妬しているだけなので」というと

「そうなんですか・・」と言うので

「ご主人、そういうこと信じない人みたいですね」と言うと

「ええ、そうなんです。主人の方は家族や親せきがあまり集まらないみたいで・・・」というので

「幸せになりたいのであれば・・やっぱり親戚や家族のわだかまりみたいなものは忘れていかなきゃ・・ね」とふるらんが言うと

「うちの方は全然ないんで・・よくそういうややこしいことがわからないです・・・」と言いました。

そしてしなければならないことを伝えました。

 

「一つ質問がありますが・・・」とふるらんが切り出し、

「あの・・・もしお子さんができたとして・・・あなたの家はいいけれど、お子さんがご主人のご家族からいろいろ評価の標的にされるようなことになりませんか?」と聞くと

「ええ、多分そうだと思います。お金のこととか会社の名前とかとても気にする家系みたいです」というので
「それで生まれてきたくないのでしょうね」というと

「そうですね・・そう考えたらそんな気持ちになります」と言いました。


それで、
「ご主人は・・・転勤とかありますか?」と聞くと

「ええ、多分でもあと2年ぐらいしたら・・と思いますが」と言うので

「転居と出ていますね・・」と言うと

「え?転勤ですか?」と聞かれ

「多分引越しになると思いますが、そのお話しを断らず、引越しをされたらいいことがあると思います」と話しました。


行先の候補は3県。


「多分・・・○○県だと思う、ご先祖様の関係みたいだし・・あ、奥さんのね」とふるらんが言うと

「ずっと前に母からそんな話を聞いたことがあります」と言うので

「そこに引っ越ししたら、必ず土地神様にご挨拶をしてくださいね」と言いました。

そして・・・異動決定、引越し・・もちろん○○県。

ご主人の親類からかなり離れ、そして奥さんのテリトリーになりました。

引越しをしてからわずか半年・・・
「妊娠しました」とメール連絡がありました

やっぱり土地を選ぶのよね~~

もちろん・・・その砂は土地神様のもの。

その土地のものを食べて、奥さんは元気になるし、おなかの準備がばっちり。
そして・・・順調に経過。

子供は・・「作る」ではなく、「授かる」。

そして仏教では「仏様からの預かりもの」です。

命の不思議とそしてご先祖様のお力をいただいて・・・命の数を増やして・・・この世ができています。

自分の命、大切にしてくださいね。

身体が朽ち果てるまで・・・・・


大切な抗体は持っています。

2020-03-29 11:52:01 | ちょっと驚き!

ちょっとした繁華街のところで知り合いの女性と立ち話。

ベンチで座ればいいのですが、女性は立って話すのが不思議と楽しいのです

 

ふと上の歩道を見ると大きく手を振っている男性がいましてね、

あ~あの人は確か・・

この建物のそばでたまたまお互いに立っていたので、一度目はお天気のお話をして、趣味の話に発展。

その後2回目は

「また会いましたね」とお互いに話しをして、その次回は名前と社員カードを提示してくださいました。
あら・・・このビルの中の会社勤めなのね

え~~っと今日で3回目?かな?お逢いしたのが。

ふるらんは誰でも普通~に話せるので、普通にみんな平等と思っている感覚の人なので。

 

それでその男性が女性と一緒にこちらに来られまして、

「こんにちは~」と明るく挨拶。

私もご挨拶。

そしてお互いに一緒にいる人をご紹介。

その男性がつれておられるのは同じ会社の女性さんでして、

お仕事を教えて居る途中ということでした。

「お疲れさまです」とご挨拶をして、

「慣れるまでの我慢ですね」とお話。

そして・・その男性は軽く

「あの、ふるらんさん、もしよかったら今度お茶でもどうですか?」と言われたので

「(年を取ったせいか驚きもせず)あら、ありがとうございます。今仕事中でしょう?ですから今度また誘ってくださいね」とお答えすると

「はい、わかりました」と明るく答えてくださいました。

ちなみに私は立ち話でその男性から自己紹介の名前と会社と趣味しか知りません。

電話番号も知りません。

でもまたご縁があれば会えるわ、という変なスピリチュアル的な確信だけはあるかも

 

「それじゃぁ~また~~」と言うことでお別れ。

男性のそばで一緒にいた女性も

「ではまた」という感じで頭を下げておられました。

 

で、その様子を見ていた私の知人がとっても驚いているので

「どうしたの?」と聞くと

「いや・・びっくりして」と言われまして

「え?」と言うと

「お茶に誘われたでしょう?」

「え?お茶よ。それにお話するだけよ。それと私の他に女性2人もいるところで堂々とお誘いしてくださったのできちんとしているわよ。下心があったら二人っきりの時に言って来るから(大笑)」と言うので

「そうなんだ・・」という感じの知人。

私からすると

「へぇ・・・・これで驚くんだ」。

 

 

信用の無い人は勤められない職場。

ちょっと厳しい縦社会の場所です

 

あ~そうね、もしかして女性の生理的なものなのね、と思いました。

いやいや・・・生理的なものを発動する会話でもなんでもないし

私の仕事的にもいろいろな業種の男性ともお会いしますし、それに普通にお茶をしています。

それと昔のお仕事は老若男女すべてとお話してきましたし。

 

あ、個人差ね~

セクハラ、パワハラ・・そうね、そうね、個人差ね。

・・ということで男性のみなさん、気の使い方を変えないとちょっと引っかかり安いかも。

 

そして知人の気持ちを聞いてみました。

そうなのね、そういうことでびっくりしたのね。

ごめんごめん

そうね、あなたにはこういうシチュエーションの免疫ないし。

結婚して家のことをずっと頑張っているし、お仕事は控えている人生だもんね・・

逆に私はお家で子供を育て上げる大変さを実体験をしていないし。

子供の世界やそれに関わることで驚くことはとっても多い。

想いは共有してお互いの心を知らなきゃね。

人としての成長をしたいし、心を柔らかくして生きて行きたいし。

 

私の仕事は免疫いっぱいあるし。

抗体もしっかりあるし。

「年を重ねてきてますます人といろんなことを話すってとっても楽しいと思う様になったわ。それに相手が私の世界を広げてくれたり、考え方を変えてくれるし。脳に刺激が沢山くるし」(前向き)と知人に説明。

 

男性社会を知らない女性の世界もあります。

その逆も。

 

何歳になっても知るという驚きは刺激であり、相手を理解するためにもその先の一歩が大切、と常日頃想っているふるらんでした