今年もあと一ヶ月と半月・・・
早いものですね
お客様にこられている方の大半が「恋愛」の関係のお話です。
昔の彼女、彼が忘れられない、片思いしている相手をどうしたらいいのか?とか。
ふるらんアドバイスします。
「恋愛運がよくなる頃は・・」とか
「そのためにどうしたらいいのか」とか
「片思いの人に何月何日に告白するのがいいのか」とか。
相手の人とめっちゃ相性が良くて、これはすごいというご相談があったときにはとってもとってもふるらんも嬉しくなります。
もちろんそんなにすご~~い人なんて少ないですから、片思いさんとか元彼、元彼女の恋愛相談にもちゃんと対応させていただきます。
本物の恋愛をするために大切なことがあります。
まず本当の縁を結ぶ前に、縁の本来を知ることです。
自分に本当に合って、毎日が幸せな家族を想像してみてください。
そしてその未来・・年を重ねてたくさんの幸せの笑顔に囲まれる日を想像してみてください
心を整理して、今の恋愛をどうやって旨くいかせるかもちゃんとアドバイスさせていただきます。
来年2月4日の節分までが今年の運勢。
その後が大きく変わって・・運勢が入れ替わります。
その時のための準備、計画を今から立てることがとても大切になっていきます。
もちろんふるらんもそうしていますから、カレンダーに自分の動きチェックしてありますよ。
ちなみに・・・ふるらんは来年運勢がよくなります
この年にしていいことと悪いことがありますので、それに注意してそして積極的に動きますわ。
縁結びのお話ですが、お客様からのご依頼をいただき、ありがとうございます。
たくさんの人が運命の出会いをして、そして毎日が幸せで生きていく世界が広がってくれたら・・ふるらんはとってもとっても嬉しいです。
さぁ~~頑張るぞぉ~~~お勉強
ワンルームぐらいの部屋があります
入り口から見て・・トイレが右に二つ。
そしてベッドが窓側に・・・シングルサイズがひとつ。
左側に台所があって・・・
そしてなぜか部屋の壁が・・ホコリがたくさんついていて・・・
それを掃除しているふるらん。
はらってもはらっても・・綺麗にならない。
なんかこのお部屋・・ふるらんに似合わないなぁ・・・・と思って。
そして窓があるので・・南の窓から外をみると・・家のすぐそこに大きな黒い穴。
家に居るのもいいけど・・こんなホコリっぽいお家にいるより、外に出て、新しいお家を探すほうがいいし・・とおもったふるらんは外に出る決意をすることにしました。
でも・・この玄関先の黒い大きな穴はどうしよう・・と思いました。
落ちたら・・まるでブラックホールのようになっていて・・・
それで・・考えました。
穴ぼこをみるより、上を見ようと。
空は青々していてとっても綺麗。
そして風が気持ちいい・・・
あ~素敵・・・
でも・・この穴を怖がっていたら・・外に出れない・・と
さぁどうするふるらん。
そして即決
出るわ。
そしてドアを開け、大きな穴がぱっくり開いている暗闇に向かって
「落ちたら落ちたでいいわ。また上がってくる方法をなんとか考えたらいいし、それに落ちてもいいか。ハリーポッターみたいに考え方を変えたらこの穴も楽しくなるだろうし」と。
そして思いっきりジャァ~~~ンプ
穴の大きさには到底ジャンプできずに穴のそばから落ちました。
落ちるぅ~~でもいいか落ちても。
落ちたかな?と思ったら・・落ちていなかった。
ちゃんと着地。
あれ?ここはお花畑。
そして数人の人が居て・・・
「良く来たね~」とニコニコ
あ~ジャンプした人だけここに来るんだ、と判りました。
タンポポのような黄色い花畑。
あ~~なんて素敵な花畑・・・
真っ黄色ぉ~~~~
お花の香りが最高よ~
いいわぁ~ここ・・と思いました。
あのお部屋は・・きっと自分の心で、そしてそれをお掃除してもまた同じクセで繰り返しホコリを溜めて・・・
そうしないで、もう切り替えて・・はい、その心から出て行けますか?という決断。
そしてジャンプ~
ふるらんもどんどん変わったなぁ~自分の決断が早くなったなぁ~と思いました。
そしてふ~っと目が覚め・・・
あ、夢か。
なんかあのホコリ・・・自分で自分の胸に溜めて、増やしていて・・その掃除にイライラして・・・
なんか考えてたら笑っちゃいました。
もう・・くだらないことを溜めるのは辞めよう。
ものの考え方の悪い癖を治そう~
うん、うんそうします
今日、メルパルクで生徒さんとお話していたら結婚式がたくさんあるみたいで・・
親戚の方が礼服や留袖を着ているのを見ました。
放送が聞こえていて・・・
「〇時からの〇〇様、〇〇様・・・」と。
あ~~幸せが今日もたくさん生まれていて、なんていい日なんだろう~と。
そしてそれに参列する人も綺麗だし、素敵に着飾って・・素敵。
結婚式の帰りの人たちのオーラも幸せそうだし。
素敵なものをたくさんみせていただいてありがとうございました

風水のお話。
風水をするときは、まずちゃんと図面が必要で、そして方位磁石のとっても立派なのがあるので、それで細かい角度を出していきます。
そしてその角度内になにを納めるか、どこをどうするかが問題になっていきます。
一戸建てとかなら、もっと詳しく調べていきます。
そして・・・風水では判らない部分・・・
遥か昔の土地の意味とかは〇感で・・となります。
あ、普通は風水の先生はそれはできないけれど・・ね。
風水っていまとってもカジュアルになってるけど、本来はちょっと違うし、もっと深く話すとその土地、地域全体のことまで発展します。
簡単じゃないですよ

本は「万人用」だから無難な部分を書いてるけど・・・みんなにそれが当てはまるとは言えないし。
深くて面白いのが風水です。
ふるらんももっと深く覚えて・・それと〇感を併用して・・役に立てたらいいなぁ~

それを繰り返している状態

神棚さんがあってね・・・神棚さんの前に紫の幕が張ってあって・・
その幕の中に・・俵か〇束が積んであるんですよ

その色が・・凄い〇色

神棚さんはね、普通のおうちの大きさぐらい。
その周りにまで広がるような・・・めっちゃすご~い感じ。
浮いてるんですよね・・神棚さんが。
それが浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・
今日歯科に行きましたけど、そこで顔にタオルをかけられたときも浮かんできたの。
う~なんなのこれ?状態

そして
「いましばらく引っ張られるけど、それに耐えられるかな?」とニンマリする声が聞こえてくる。
あ・・・そうね、ここしばらくを耐えたら・・来るんだろうな~いいことが

あっちのことはよくわからない。
もちろん今世の現実がどうなるのかもわからない。
でも判ることはただひとつ。
「なにがあっても今の現象は未来のために役に立つことであって、それを越えたものだけがそのご褒美をいただくことができる」ということ。

そして何気に封筒を一枚一枚光に透かしてチェックしていたら・・
わぁ~~~~~い


中を開けたら・・・4万円

え~~~いつのお金なん?

大きいわぁ~4万円


金運の集め方を今密かにやっています。
それが効き始めてますわぁ~

今日、頭の中に「梵」と言う字が浮かんでいましてね。
「梵」ってなんなんだろう?とか思いましてね。
それで調べると
「仏様を表す」と。
あら
ついでにちょっと調べたら・・
インドの文章語、サンスクリット語の「梵音」とか宇宙の最高原理・本体。
音ってねとっても凄くてね。
音で魂が震えるし、泣けるし、笑える。
そして・・幸せになれる。
生まれたばかりの赤ちゃんの産声に幸せと喜びを感じる。
子供の寝息で心が休まる。
人の拍手の音で喜びに包まれる。
車が止まり、ドアの音で家族が帰ってきたのがわかる。
電話の着信音で好きな人からのメールがわかる。
まな板の上に包丁のトントンをいう音が響いて、家族の温かさを感じる。
あるピアニストの方が生徒さんに
「宇宙で一番最初の音は神様の呼吸の音」と言っていました
いつか・・いつか神様の呼吸の音を聞いてみたい・・・

薄暗い部屋のベッドがあって、そして天蓋が付いていて・・・
その中に50代ぐらいの女性が体を起こしている。
天蓋の外に30代後半ぐらいの女性が立っていて・・
明らかに外の女性の方が・・位が下。
50代の女性に向かって
「これにおつかまりください」といって天蓋のベッドの上に天井から大きな珠が・・鎖でつながれていたものが降りてきて・・・
それが・・なんか権力の象徴みたいな・・
ほら、紫禁城の皇帝の・・上に珠があるでしょ?
あれの巨大な感じの・・・

ものすごい権力の・・・それにつかまれば?といっているの。
そして嬉しそうな顔をして、その50代の女性が掴まって・・
そしてそのまま手を離さないから・・天井の上に連れて行かれて・・・
「きゃぁ~~~~~~」というまま空に上っていきました。
下から30代の女性が笑っています。
場面が変わって・・・
違うお部屋。
シングルサイズのベッドに20代の女性が上半身を起こしています。
やはり天蓋が付いていて・・・
そしてシーツに薔薇のような・・・ボタンのような・・柄の刺繍が大きくひとつ。
その天蓋の外にまた30代の女性が立っていて・・・
ここからがめっちゃ細かく覚えているんですけど、内容が凄いのではしょって書きますね。
要するに・・
あなたも王様に好かれるためにここに来て、そして王様の子を産むことによって権力を握れるから・・・肌は美しく、体の線も保たなければならない。
もちろん〇の生活(男女の~~)も王様に好かれるように体力をつけなければならない。
そのためにこの薬を飲みなさい。
これを続けることによってあなたは王様の寵愛を受け、奥様を越えて子を産み、そして欲しいがままの権力を握れるし、そして親にも孝行できる・・・
この会話の右端に・・縦に映画の和訳ように中国語が書いてあります。
感じが読めない・・
除・・・成るが・・液・・精・・君・・主・・権に成るを・・ごとく・・抑・・が・・之・・・みたいな・・
読めないけど・・なんとなく。
薄暗い青白い光の中の女性二人の会話・・
そしてその薬を一人で飲んだ20代の女性の顔がどんどん腫れあがり、ただれてきて・・・
キャーーーーー

正直怖いシーンだけど、ふるらん、不思議と怖くないのよね・・・
自分の知らないところでこんなことがあったんだなぁ・・とか思って。
廊下を歩く女性が居ます。
その後ろに男性が一人付いています。
「政務次官」と聞こえます。
こと細かく報告が来ます。
なんか間違えてるなぁ・・と思って。
王様のご機嫌をとって寵愛されるようにしても、あの王様は・・本心は違うんだし、それより国家のことで頭がいっぱい。
権力で女性が上に上がって、欲しいものがいっぱい買ってもらえるとか・・違うと思うんだけど。
宝石も着物も・・国が滅びたら終わりだし。
自分が安泰なのは国が安泰だから。
王様から愛されることではない。
この王様がお仕事をきちんとできて、精神面や肉体面を育ててあげるのが女の役目であって・・女の権力なんてひとつの国を動かすだけのものはない。
正妻だろうが、愛人だろうが・・男性がいい仕事をしての・・安泰。
勘違いしてはいけない。
身にまとうものが高価だとか、自分の言うことが通ることが未来の安泰ではない。
国王が変われば・・権力の位置に立つものは・・命が亡くなるのだから。
毎年毎年・・若い女性がお城に入ってくる。
それの本当の理由は王様が女好きではなくて、女性を使って自分が権力を握ろうとするためなのだから。
人は目がくらむとなんでも理由をつけて人を利用しようとする。
その人が死のうが苦しもうが・・お構いなし。
ひどい世界でしょ?
でも歴史の裏は・・そうだったのよ・・・
王様の口癖があってね、
それはナイショにしておきますわ

本当にかわいそうだった・・・と思う。
誰もかれも・・・・時代がそうさせるのでしょうね。
廊下を歩く女性の歩き方が早歩き。
他の女性たちとはちょっと違って・・・
あんまり身につけていないな・・・
ちょびっと頭につけて・・あとはなんか・・もらったものを。
夜になると遠くから悲鳴が聞こえる・・
今日も誰かが誰かに叱られてるみたいで・・・
悲しい歴史・・
でも表からは・・・華やかで男らしい強い歴史・・・・
女は影で支えないとね・・・って思ってる上位の人間って何人いるのかしら・・と思ったら目がさめました