今日のはっぴ~報告
あるお客様が話していて・・ちょっと気になる男性がいたそうです
でもとっても人気のある男性で・・
「無理でしょうねぇ・・」と彼女はあきらめていました。
しかし、それはそれ。
みると・・「戦略次第ね」。
そして・・彼女ははっぴ~体質へ変身する努力を始めました。
その○カ月後・・・の今日。
メールが来ました。
(実は昨日、会社の飲み会だったようです)
「先生、今日彼から連絡が来て、コクられました。やりました~~」
おっしゃ~とふるらんガッツポーズ
やっぱりはっぴ~体質にならなきゃね
・・・ともう一つ。
「先生、新しい仕事が見つかりました。これで夢に向かって一歩前に進めます。頑張ります」。
どんどん幸せ体質になっていいことを引き寄せてくださいね
地下鉄に乗るところです。隣で女の子二人が
「元彼が結婚したのよ」との会話。
もうひとりの女性が「まだ未練あるの?」と聞くと
「ないよ~」と。
でも友達はすぐ察して
「そんなんだから幸せ手に入れるのが遅れるのよ」と。
そう、いつまでも引きずってたらいいのはさっさと取られてしまう。
まして女の子は赤ちゃんの関係がある。
男性はいいのよ、何歳でも。
でもあまり年をとってると女性が不安になる。
幸せって年齢でも会社の名前でもないことはみんな知ってるし。
早く幸せ捕まえましょう!といいたくなったふるらんでした。
「元彼が結婚したのよ」との会話。
もうひとりの女性が「まだ未練あるの?」と聞くと
「ないよ~」と。
でも友達はすぐ察して
「そんなんだから幸せ手に入れるのが遅れるのよ」と。
そう、いつまでも引きずってたらいいのはさっさと取られてしまう。
まして女の子は赤ちゃんの関係がある。
男性はいいのよ、何歳でも。
でもあまり年をとってると女性が不安になる。
幸せって年齢でも会社の名前でもないことはみんな知ってるし。
早く幸せ捕まえましょう!といいたくなったふるらんでした。
冷蔵庫到着しまして、すっかりきれいにいれました
開けたり閉めたり・・パタパタ~~~~~
で、彼が
「これってとっても部屋に合うね~~」としみじみ。
ふるらんも
「なんか世の中の女性が冷蔵庫のいいのを欲しがるのがわかるわ~~」と言いました
だって~脱臭機能付きだし、中身は大きいし、たくさん入れてもまだ空いているぅ~~
こんなに空いている冷蔵庫を経験してとっても幸せ~~~
まして両開き
めっちゃ楽しいわ。
あ~~ペットボトルが楽勝
あ~~卵のパックが二つ入るぅ~~
「ふるらんが幸せそうな顔をしてる」と彼がニコニコ。
買ってよかった
ちなみに本当に買う予定のものより高かったんですけど、エコポイントというのを計算すると・・エコポイントがついているから、最初のより安くなりました
彼になぜ冷蔵庫を選んだの?と聞くと
「いつも小さい冷蔵庫で出し入れが大変そうだったから。それにいつも美味しいご飯を作ってくれるからそのお礼」と。
本当はね、ふるらん、税金の還付金で買おうと思っていたの。
でも・・彼がね。
「僕が買ってあげるし、プレゼント」と。
幸せでしょ?ふるらんって
開けたり閉めたり・・パタパタ~~~~~
で、彼が
「これってとっても部屋に合うね~~」としみじみ。
ふるらんも
「なんか世の中の女性が冷蔵庫のいいのを欲しがるのがわかるわ~~」と言いました
だって~脱臭機能付きだし、中身は大きいし、たくさん入れてもまだ空いているぅ~~
こんなに空いている冷蔵庫を経験してとっても幸せ~~~
まして両開き
めっちゃ楽しいわ。
あ~~ペットボトルが楽勝
あ~~卵のパックが二つ入るぅ~~
「ふるらんが幸せそうな顔をしてる」と彼がニコニコ。
買ってよかった
ちなみに本当に買う予定のものより高かったんですけど、エコポイントというのを計算すると・・エコポイントがついているから、最初のより安くなりました
彼になぜ冷蔵庫を選んだの?と聞くと
「いつも小さい冷蔵庫で出し入れが大変そうだったから。それにいつも美味しいご飯を作ってくれるからそのお礼」と。
本当はね、ふるらん、税金の還付金で買おうと思っていたの。
でも・・彼がね。
「僕が買ってあげるし、プレゼント」と。
幸せでしょ?ふるらんって
結婚相談所でもないんだけど・・数人の人が座っています。
それでふるらんが席に座っているとほかの人も集まってきて・・
「どうするの?」と覗き込んでいます
ふとテーブルを見ると、白い紙に
「あなたが結婚するなら?・・①商売人 ②医者」と書いていまして・・
ふるらんはまよわず「①」を選択。
するとまわりの女の子から
「え~~ありえないぁ~~い」と。
ふるらんが
「なんで?」と聞くと
「だってお医者さんの方がお給料いいし、お金持ちだもん。安定しているしね」と。
ふるらん
「え~~~それは違うよぉ~~」と。
そう、ふるらんは看護○さんだったので、お医者さんのお給料と大変さをとっても知っているし。
○千○○万円とかもらってる先生もいたけど、月に直したら・・ちょっとした自営の人ぐらいのお給料。
「お医者さんより稼いでいる商売人の人なんて五万といるのよ。それにお医者さんって人の命を預かるからその重圧ってものすごくて悩んでいる先生だっていっぱいいるのよ。ドラマのお医者さんのイメージなんて違うからね。現実はとっても辛い仕事なのよ」と話しました。
みんなから
「でも安定しているわ」というので
「そう?愛している彼のお給料の安定の方が大切?私なら彼の精神の安定を大切にしたいわ」と言いました
ふるらん
「なんで、自分の生活の安定だけを考えて答えをだすんだろう・・ってこの質問変」と思いました。
だって・・職業じゃないでしょ?
その男性の本質でしょ?
と、お医者さんは病院とか医療関係、大学とかで働くしかないけど、商売人の人は全世界で働けるし、つぶしがきくもん。
一度倒産させても0から這い上がれる。
社長だった人がホームレスになって、そしてまた会社を立てて大きくした人だっているもん。
お医者さんを辞めて、不動産の仕事で大成功している人もいるし、レントゲンの先生が医者になって世界を飛び回っている人もいる。
①か②に○をつけることが答えじゃない。
自分を愛して、そして相手を愛して・・愛のある生活をすることが答え
何を買ってくれたかが答えじゃなくて・・何をしてくれたかが答え。
どんな言葉よりも「行動」だもん
ふるらんの本当の答えは
「男としてかっこいい人生を歩いている人に○をつけたい」
生き方が違うな~~とか思って。
何かの見方が違うなぁ~と思って。
それでその白い紙を破って外にでました。
ビルの窓を拭いている男性を見て
「あの高いところで一生懸命働いているってかっこいいな~」と。
そして暑いさなか、道路工事をしている人達を見て
「あ~みんな家族のために真っ黒になって・・カッコイイな」と。
みんな誰かのために一生懸命になってるんだもん。
支えあって生きるのが夫婦。
そして
「ありがとう」と言って○ねるのが夫婦だとふるらんは思っています
蝉の鳴き声が~と思ったら目が覚めました。
そして彼に
「①商売人・・②・・」と質問してみました。
彼の答えは
「もちろん①だよ」
どんなお仕事でも人の喜ぶことが最高だと思っています。
そしてどんなお仕事でも一所懸命に働く男性が一番だと思っています
それでふるらんが席に座っているとほかの人も集まってきて・・
「どうするの?」と覗き込んでいます
ふとテーブルを見ると、白い紙に
「あなたが結婚するなら?・・①商売人 ②医者」と書いていまして・・
ふるらんはまよわず「①」を選択。
するとまわりの女の子から
「え~~ありえないぁ~~い」と。
ふるらんが
「なんで?」と聞くと
「だってお医者さんの方がお給料いいし、お金持ちだもん。安定しているしね」と。
ふるらん
「え~~~それは違うよぉ~~」と。
そう、ふるらんは看護○さんだったので、お医者さんのお給料と大変さをとっても知っているし。
○千○○万円とかもらってる先生もいたけど、月に直したら・・ちょっとした自営の人ぐらいのお給料。
「お医者さんより稼いでいる商売人の人なんて五万といるのよ。それにお医者さんって人の命を預かるからその重圧ってものすごくて悩んでいる先生だっていっぱいいるのよ。ドラマのお医者さんのイメージなんて違うからね。現実はとっても辛い仕事なのよ」と話しました。
みんなから
「でも安定しているわ」というので
「そう?愛している彼のお給料の安定の方が大切?私なら彼の精神の安定を大切にしたいわ」と言いました
ふるらん
「なんで、自分の生活の安定だけを考えて答えをだすんだろう・・ってこの質問変」と思いました。
だって・・職業じゃないでしょ?
その男性の本質でしょ?
と、お医者さんは病院とか医療関係、大学とかで働くしかないけど、商売人の人は全世界で働けるし、つぶしがきくもん。
一度倒産させても0から這い上がれる。
社長だった人がホームレスになって、そしてまた会社を立てて大きくした人だっているもん。
お医者さんを辞めて、不動産の仕事で大成功している人もいるし、レントゲンの先生が医者になって世界を飛び回っている人もいる。
①か②に○をつけることが答えじゃない。
自分を愛して、そして相手を愛して・・愛のある生活をすることが答え
何を買ってくれたかが答えじゃなくて・・何をしてくれたかが答え。
どんな言葉よりも「行動」だもん
ふるらんの本当の答えは
「男としてかっこいい人生を歩いている人に○をつけたい」
生き方が違うな~~とか思って。
何かの見方が違うなぁ~と思って。
それでその白い紙を破って外にでました。
ビルの窓を拭いている男性を見て
「あの高いところで一生懸命働いているってかっこいいな~」と。
そして暑いさなか、道路工事をしている人達を見て
「あ~みんな家族のために真っ黒になって・・カッコイイな」と。
みんな誰かのために一生懸命になってるんだもん。
支えあって生きるのが夫婦。
そして
「ありがとう」と言って○ねるのが夫婦だとふるらんは思っています
蝉の鳴き声が~と思ったら目が覚めました。
そして彼に
「①商売人・・②・・」と質問してみました。
彼の答えは
「もちろん①だよ」
どんなお仕事でも人の喜ぶことが最高だと思っています。
そしてどんなお仕事でも一所懸命に働く男性が一番だと思っています
本日、彼と出会って10ヶ月目になりまして
おかげさまで毎日ラブラブしてます
一日の仕事を終えて、晩御飯にして・・
そして彼が食器を洗ってくれました
優しいでしょ~~~~
そして彼がベランダに呼ぶので行くと、
「ここ涼しいから一緒に座ろう」と言ってくれて・・
二人でベランダに腰掛けて・・・
そして夜の涼しい風にあたりながら
「10カ月おめでとう」と話をしていました。
記念に何をプレゼントしてもらったか?って?
あと数日したらとってもとっても大きなものが到着の予定です
ふるらんからはおそろいのあるものをプレゼントしました
二人で夜景を見ながら・・・未来のお話をしました。
もう少し~~になったら~~~するから、そうしたら楽になるよ~って。
そしてその~~に、いろいろ~~して、それでもっと~~にするって。
わぁ~~い
本当にそうなったらとっても幸せ
早くそうなるようにふるらんも頑張る
そしてもっともっと幸せの輪を広げたい。
幸せ磁石全開にして出会った人に磁力のつけ方を教えてあげたい。
さぁ、明日からまた頑張るぞ~
おかげさまで毎日ラブラブしてます
一日の仕事を終えて、晩御飯にして・・
そして彼が食器を洗ってくれました
優しいでしょ~~~~
そして彼がベランダに呼ぶので行くと、
「ここ涼しいから一緒に座ろう」と言ってくれて・・
二人でベランダに腰掛けて・・・
そして夜の涼しい風にあたりながら
「10カ月おめでとう」と話をしていました。
記念に何をプレゼントしてもらったか?って?
あと数日したらとってもとっても大きなものが到着の予定です
ふるらんからはおそろいのあるものをプレゼントしました
二人で夜景を見ながら・・・未来のお話をしました。
もう少し~~になったら~~~するから、そうしたら楽になるよ~って。
そしてその~~に、いろいろ~~して、それでもっと~~にするって。
わぁ~~い
本当にそうなったらとっても幸せ
早くそうなるようにふるらんも頑張る
そしてもっともっと幸せの輪を広げたい。
幸せ磁石全開にして出会った人に磁力のつけ方を教えてあげたい。
さぁ、明日からまた頑張るぞ~
川があって、みんな集まっています
「人がいるぞ!」と叫んでいまして・・・
ふるらんも行くと・・・とっても透明度の高い、でも大きめの川。
底にお爺さんとお父さんらしき人が沈んでいます。
そして少し離れたところで・・男の子が沈んでいます。
小学生・・低学年みたいな・・でもカスリの着物を着ています。
まるで明治・・ううん、その前の時代のような・・・
でもそんなに古くない
3人は家族みたいで・・そして水○体になっています。
ただ・・○くなっている割には・・奇麗・・・
表情がまだ・・きれい。
川にまこまれたたのか・・増水した?と思って。
そして村の人がたくさん集まってきてどうやって引き上げるか考えていました。
で、車・・大八車みたいな・・・
うん、でも・・なんかできるかな・・と思って。
でも・・・祈るしかない・・と思って
すると山の音が聞こえてきました。
みんなには聞こえないのか?
ふるらんは・・・ここは危険と思いました。
そして逃げないと・・と思って。
数人がその音に気が付き、山の方へ逃げて行きました。
ふるらんは
「そっちはあぶない山が崩れるから」と叫びましたが、一人がそっちへ行くと集団心理でみんなそっちへ走り始めました。
ふるらんが阻止してもみんなそっちへいきます。
すると・・山が地鳴りを起こして一気に崩れてきました。
そしてみんながこっちに引き返してきました。
ふるらんの言うとおりに行かなかった人は助かりましたが、それに従わなかった人は次々と山の土砂の下じきになっていきました。
悲鳴と助けて!という叫びは山鳴りに一気にかき消され・・・
そして埃と土砂の流れが落ち着いた時、もう人影はありませんでした。
「なんてことだ・・・・」。
村の長のような人がいいました。
そして
「人の声を聞かずに・・・逝ってしまった」と言いました。
残った村人がざわざわして
「人柱を入れないと・・川や山が落ち着かない」と言い始めました。
そして
「そうだ、そうしよう」と言ったのでした。
長が
「あなたはどう思います?」とふるらんに聞いたので
「山の神や川の神が人の命がほしいのでしょうか?神が本当に欲しいものは感謝と神を敬う心だと思います」と答えました。
しかし、村人は
「これだけの人が○んだのだから、人柱を入れないと」という声が止りませんでした。
ふるらんは心の中で
「なんて愚かなことを・・」と思いました。
そして村の人達は
「長が人柱になったら川の反乱や山の崩壊がなくなる」と声をあげたのでした。
自分が犠牲にならない方法を考え、そして他人を引きずり出し、自分の身の安泰を願う・・・
この人たちは・・・とふるらんはぞっとしました
「山が崩れるのは神のせいではなく、形が崩れおちただけ。川があふれるのは雨がたくさんふったせいであり、山が崩れない場所に暮らせばいいし、川の氾濫がないところに暮らせばいい。それとみんなで川の護岸工事をしたらすむことだと思う」と言っても誰もきいてくれない。
今の生活を保ちたい。
この土地から離れたくない。
今より苦労したくない。
山が崩れないように、川が氾濫しないように、すればいい。
そのために人が一人人柱になればいい・・・・
愚かな・・・なんて愚かな・・・
不徳を積んで・・神に逆らうなんて・・・
来世の地○を選ぶようなもの・・・
そして
「村の人間ではないものの意見を聞く必要はない。出ていけ」と言われてしまいました。
そしてふるらんは村を去りました。
場所が変わって・・・道を歩いていて、疲れて休憩をしていると、薬屋さんのような男性二人が座っていました。
二人の会話を聞いていると
「あの村で人柱が入ったらしいぞ」と言っているのがわかります。
一人の男性が
「そんなことをするより、橋をかけたらいいのに、お金がないんだろうな」と言うともう一人の男性が
「そうだな。そして収まってから渡ればいいことなのに・・どうしても収めたいんだろうな」
ふるらんの胸が痛くなったのは言うまでもありません。
ああ・・・人間って本当に愚かだと思いました。
わらじを縛りなおし、そして立とうとすると、薬屋さんがふるらんに向かって
「もし」と声をかけるので
「はい?」と答えると
「○○様、もしよかったら欲しいお薬がありませんか?いえ、お金をくださいと言っているのではなく、差し上げます。長い道中だと身体もお辛いと思われますので、どうぞ、欲しいお薬をお持ちください」と言ってくれました。
そしてふるらんは
「御親切をありがとうございます。それでしたら・・そうですね、最近○○が少し調子が悪いので・・○○○薬を頂けますか?」と答えると
「はい、わかりました」と4・5袋のお薬をいただきました。
「これでまた安心して道をあるけます、ありがとうございました」と言いました。
そのお薬を入れ物に入れて・・ふるらんは深く頭を下げて・・そしてまた歩き始めました。
あの村の方角は・・あっちの方か・・・と思いながら山並みを見まわして・・・
心で合掌し・・・
「自分はあとどのぐらいあるけるか?」と自問自答しながら道を歩き始めました。
ありがたや、ありがたや・・人の心の温かさ。
命を長らえるための薬を仏様からいただいたようなもの・・と思いました
ここは・・とっても山々が連なり、そしてその間を川が流れています。
いい景色だなぁ・・・と思ったら目が覚めました。
あ~~~~~~~~~誰かの過去世と連動しているなぁ・・・と思いましたよ。
だから・・今世も会ってるんだし、ね?
「人がいるぞ!」と叫んでいまして・・・
ふるらんも行くと・・・とっても透明度の高い、でも大きめの川。
底にお爺さんとお父さんらしき人が沈んでいます。
そして少し離れたところで・・男の子が沈んでいます。
小学生・・低学年みたいな・・でもカスリの着物を着ています。
まるで明治・・ううん、その前の時代のような・・・
でもそんなに古くない
3人は家族みたいで・・そして水○体になっています。
ただ・・○くなっている割には・・奇麗・・・
表情がまだ・・きれい。
川にまこまれたたのか・・増水した?と思って。
そして村の人がたくさん集まってきてどうやって引き上げるか考えていました。
で、車・・大八車みたいな・・・
うん、でも・・なんかできるかな・・と思って。
でも・・・祈るしかない・・と思って
すると山の音が聞こえてきました。
みんなには聞こえないのか?
ふるらんは・・・ここは危険と思いました。
そして逃げないと・・と思って。
数人がその音に気が付き、山の方へ逃げて行きました。
ふるらんは
「そっちはあぶない山が崩れるから」と叫びましたが、一人がそっちへ行くと集団心理でみんなそっちへ走り始めました。
ふるらんが阻止してもみんなそっちへいきます。
すると・・山が地鳴りを起こして一気に崩れてきました。
そしてみんながこっちに引き返してきました。
ふるらんの言うとおりに行かなかった人は助かりましたが、それに従わなかった人は次々と山の土砂の下じきになっていきました。
悲鳴と助けて!という叫びは山鳴りに一気にかき消され・・・
そして埃と土砂の流れが落ち着いた時、もう人影はありませんでした。
「なんてことだ・・・・」。
村の長のような人がいいました。
そして
「人の声を聞かずに・・・逝ってしまった」と言いました。
残った村人がざわざわして
「人柱を入れないと・・川や山が落ち着かない」と言い始めました。
そして
「そうだ、そうしよう」と言ったのでした。
長が
「あなたはどう思います?」とふるらんに聞いたので
「山の神や川の神が人の命がほしいのでしょうか?神が本当に欲しいものは感謝と神を敬う心だと思います」と答えました。
しかし、村人は
「これだけの人が○んだのだから、人柱を入れないと」という声が止りませんでした。
ふるらんは心の中で
「なんて愚かなことを・・」と思いました。
そして村の人達は
「長が人柱になったら川の反乱や山の崩壊がなくなる」と声をあげたのでした。
自分が犠牲にならない方法を考え、そして他人を引きずり出し、自分の身の安泰を願う・・・
この人たちは・・・とふるらんはぞっとしました
「山が崩れるのは神のせいではなく、形が崩れおちただけ。川があふれるのは雨がたくさんふったせいであり、山が崩れない場所に暮らせばいいし、川の氾濫がないところに暮らせばいい。それとみんなで川の護岸工事をしたらすむことだと思う」と言っても誰もきいてくれない。
今の生活を保ちたい。
この土地から離れたくない。
今より苦労したくない。
山が崩れないように、川が氾濫しないように、すればいい。
そのために人が一人人柱になればいい・・・・
愚かな・・・なんて愚かな・・・
不徳を積んで・・神に逆らうなんて・・・
来世の地○を選ぶようなもの・・・
そして
「村の人間ではないものの意見を聞く必要はない。出ていけ」と言われてしまいました。
そしてふるらんは村を去りました。
場所が変わって・・・道を歩いていて、疲れて休憩をしていると、薬屋さんのような男性二人が座っていました。
二人の会話を聞いていると
「あの村で人柱が入ったらしいぞ」と言っているのがわかります。
一人の男性が
「そんなことをするより、橋をかけたらいいのに、お金がないんだろうな」と言うともう一人の男性が
「そうだな。そして収まってから渡ればいいことなのに・・どうしても収めたいんだろうな」
ふるらんの胸が痛くなったのは言うまでもありません。
ああ・・・人間って本当に愚かだと思いました。
わらじを縛りなおし、そして立とうとすると、薬屋さんがふるらんに向かって
「もし」と声をかけるので
「はい?」と答えると
「○○様、もしよかったら欲しいお薬がありませんか?いえ、お金をくださいと言っているのではなく、差し上げます。長い道中だと身体もお辛いと思われますので、どうぞ、欲しいお薬をお持ちください」と言ってくれました。
そしてふるらんは
「御親切をありがとうございます。それでしたら・・そうですね、最近○○が少し調子が悪いので・・○○○薬を頂けますか?」と答えると
「はい、わかりました」と4・5袋のお薬をいただきました。
「これでまた安心して道をあるけます、ありがとうございました」と言いました。
そのお薬を入れ物に入れて・・ふるらんは深く頭を下げて・・そしてまた歩き始めました。
あの村の方角は・・あっちの方か・・・と思いながら山並みを見まわして・・・
心で合掌し・・・
「自分はあとどのぐらいあるけるか?」と自問自答しながら道を歩き始めました。
ありがたや、ありがたや・・人の心の温かさ。
命を長らえるための薬を仏様からいただいたようなもの・・と思いました
ここは・・とっても山々が連なり、そしてその間を川が流れています。
いい景色だなぁ・・・と思ったら目が覚めました。
あ~~~~~~~~~誰かの過去世と連動しているなぁ・・・と思いましたよ。
だから・・今世も会ってるんだし、ね?
6月23日4時35分、新月になります
会社でお仕事をされている人には・・ちょっと厳しい時間帯ですね
ふるらんのところに「新月のお祈りの仕方を教えてください」とご依頼が全国から来られているので、お茶会を兼ねて、みんなに教えてあげようとしているのですが、ちょっと予約の調整とかで忙しくて・・ごめんなさい
土日はほとんど予約で動くなくて・・
今月は難しいけど、来月は一回したいです
それで近々「金運のお話」という感じでお財布のこととか、お金のこととか、いろいろ教えてあげられることをしたいと思っています
場所は大阪市内で。
そして時間は1時間半ぐらいで。
詳しいことが決まったらまたブログに書きますね
・・と来年、お年始で一回面白いことをしたいと思っています
普通に「新月・・」とか「金運・・」とかじゃなくて、ふるらんならではのことをしたいな。
昨年彼を手に入れて、今年は結婚を手に入れたふるらんの実力を伝授させていただきます
会社でお仕事をされている人には・・ちょっと厳しい時間帯ですね
ふるらんのところに「新月のお祈りの仕方を教えてください」とご依頼が全国から来られているので、お茶会を兼ねて、みんなに教えてあげようとしているのですが、ちょっと予約の調整とかで忙しくて・・ごめんなさい
土日はほとんど予約で動くなくて・・
今月は難しいけど、来月は一回したいです
それで近々「金運のお話」という感じでお財布のこととか、お金のこととか、いろいろ教えてあげられることをしたいと思っています
場所は大阪市内で。
そして時間は1時間半ぐらいで。
詳しいことが決まったらまたブログに書きますね
・・と来年、お年始で一回面白いことをしたいと思っています
普通に「新月・・」とか「金運・・」とかじゃなくて、ふるらんならではのことをしたいな。
昨年彼を手に入れて、今年は結婚を手に入れたふるらんの実力を伝授させていただきます
手の平に四角い白い紙が乗っています
誰の右手だろう???
そしてそれにふるらんがヒーリングをしています。
なんのヒーリングをしているのかわからないけど・・ただ右手の上の紙に向けてヒーリング
癒される?紙が??
すると・・少し浮きあがってふわぁ~~~としています。
誰かの右手の10センチぐらいの上を浮いています。
その人の右手はとても透明で、そしてきらきら光っていて・・・
そして来ている服がシルクのような、透明のような服を着ています。
全体から出ているオーラが○○色・・・
普通、色は何色?とか会話するのが多いんだけど、本当にすごい人は○○色をしています
赤でもピンクでも・・黄色でも金色ではなく、ある独特の色をしています。
その独特の色でその方のお仕事がわかります。
それだけすごいのですわ。
天使のレベルをはるかに超えて、その上、あ~神様ってレベルなんて到底一生かかっても会えないかも・・。
ふるらんはそんなに立派な人間ではないから。
白い紙の大きさはちょうど大人の人の手のひらサイズ。
ふわふわと浮いて、そして何も書いていません。
何か書いてあるかな?と思って目を凝らしても・・見えない。
ヒーリングをこれからしていったらいいのかな?と思ってその人に聞いてみようとしました。
すると・・・
「違う」って回答
それもヒーリングはできるけど、それをする必要はないってこと。
どこかで学んできた人などを調整したり、もっと実力をあげる方法を教えるのならいみたい。
その右手の人はふるらんに向かって少しお話をしてくれました。
少しキリスト教みたいな方向のお話でした。
(ふるらんは仏教徒なので、少し感覚が違うのがわかります)
天使じゃなくて、もっと○へ。
そのもっと上の○よりもっと~で~な方向へ。
それに気がついてくれたらいい。
その道を歩き、そして導かれるといい。
先導をつけるからその先導役に付いていくといい。
ただし、その先導役をみうしなってはいけない。
見失うのは自分の心の目が曇った時だから・・・と
ひらひらと飛んでいる紙にヒーリングをしているのか、それともしているようでされているのかわからないぐらい気持ちがいいなぁ~~と思いました。
そう、本物のヒーラーの人なら、その人のそばにいるだけであることが起きるのです。
それは奇跡とかいうものでも、不思議なこととかいろんな音とか色とかではなく、あること・・なのですわ
静かに紙がその人の右手の上におりて行きました。
そして手のひらの中に溶けて行きました。
ふるらんは、あ~これは溶けたのではなく、もっと深い意味があるんだろうなぁ~と思いました。
その人が後ろの方に下がっていきます。
少し微笑んでいるような・・・
そして右手を立てて・・
その手を見ると向こう側が透けています。
大きな羽があるわけでもなく、神様というような大いなるものでもなく、なんだろう・・存在さえ透明・・・
いい経験をさせてもらえたわ~と思ったら目が覚めました。
・・で、汗まみれ。
やっぱり冷房なしの睡眠は・・限界かな?
誰の右手だろう???
そしてそれにふるらんがヒーリングをしています。
なんのヒーリングをしているのかわからないけど・・ただ右手の上の紙に向けてヒーリング
癒される?紙が??
すると・・少し浮きあがってふわぁ~~~としています。
誰かの右手の10センチぐらいの上を浮いています。
その人の右手はとても透明で、そしてきらきら光っていて・・・
そして来ている服がシルクのような、透明のような服を着ています。
全体から出ているオーラが○○色・・・
普通、色は何色?とか会話するのが多いんだけど、本当にすごい人は○○色をしています
赤でもピンクでも・・黄色でも金色ではなく、ある独特の色をしています。
その独特の色でその方のお仕事がわかります。
それだけすごいのですわ。
天使のレベルをはるかに超えて、その上、あ~神様ってレベルなんて到底一生かかっても会えないかも・・。
ふるらんはそんなに立派な人間ではないから。
白い紙の大きさはちょうど大人の人の手のひらサイズ。
ふわふわと浮いて、そして何も書いていません。
何か書いてあるかな?と思って目を凝らしても・・見えない。
ヒーリングをこれからしていったらいいのかな?と思ってその人に聞いてみようとしました。
すると・・・
「違う」って回答
それもヒーリングはできるけど、それをする必要はないってこと。
どこかで学んできた人などを調整したり、もっと実力をあげる方法を教えるのならいみたい。
その右手の人はふるらんに向かって少しお話をしてくれました。
少しキリスト教みたいな方向のお話でした。
(ふるらんは仏教徒なので、少し感覚が違うのがわかります)
天使じゃなくて、もっと○へ。
そのもっと上の○よりもっと~で~な方向へ。
それに気がついてくれたらいい。
その道を歩き、そして導かれるといい。
先導をつけるからその先導役に付いていくといい。
ただし、その先導役をみうしなってはいけない。
見失うのは自分の心の目が曇った時だから・・・と
ひらひらと飛んでいる紙にヒーリングをしているのか、それともしているようでされているのかわからないぐらい気持ちがいいなぁ~~と思いました。
そう、本物のヒーラーの人なら、その人のそばにいるだけであることが起きるのです。
それは奇跡とかいうものでも、不思議なこととかいろんな音とか色とかではなく、あること・・なのですわ
静かに紙がその人の右手の上におりて行きました。
そして手のひらの中に溶けて行きました。
ふるらんは、あ~これは溶けたのではなく、もっと深い意味があるんだろうなぁ~と思いました。
その人が後ろの方に下がっていきます。
少し微笑んでいるような・・・
そして右手を立てて・・
その手を見ると向こう側が透けています。
大きな羽があるわけでもなく、神様というような大いなるものでもなく、なんだろう・・存在さえ透明・・・
いい経験をさせてもらえたわ~と思ったら目が覚めました。
・・で、汗まみれ。
やっぱり冷房なしの睡眠は・・限界かな?
真っ赤な空です
とってもとっても真っ赤な空。
そして・・・その中に真っ黒な龍が登っていきます。
まるでギャオスの鳴き声みたいな・・・
ぐんぐん登って・・そして天に向かって突き抜けそうな勢いです。
赤い空がまるで赤黒くなるような。
前足の爪が伸びています。
そして黒光りしています。
「凄い」
ふるらんは圧倒されていました。
そして文章が見えます。
内容はここには書けないんだけど、あるお客様のことをこの龍が教えてくれているようです。
そして「~~と~~をしなさい。そしてそれの手助けをしたらものすごくよくなって・・・」とふるらんに教えてくれました。
登り龍かぁ~最高だわこの風景。
と思ったら目が覚めました
彼にすぐ言いました。
すると・・・
「それってその人の運気を変える最高の夢だね」と言いました。
ふるらんも
「でしょ?だからその○○さん、きっとすごくなるのよ」
「うん、そうだね。だからコンサルを勧めたらいいね」
「ええ、きっと受けますって言ったら・・彼女、人生がすごくなると思う。会社をやっている運勢も龍神様が応援してくれるのだから。あの黒い龍、めっちゃ登り龍だしね」
龍の夢なんて年に何回も見ないですもん。
前に覚えているのはふるらんが龍に乗って角を持って奈良に行って鹿に餌をやって、そして奈良の山々を飛んでいる夢とか、龍のうろこをもって
「綺麗~~~~」とか見ている夢とか。
龍の爪の上に乗っかってそして龍神様とお話している夢とか
人生で何回も見る夢じゃない
うっふっふ~
でもとってもとってもすごい夢を見れて幸せぇ~~~~~~~
とってもとっても真っ赤な空。
そして・・・その中に真っ黒な龍が登っていきます。
まるでギャオスの鳴き声みたいな・・・
ぐんぐん登って・・そして天に向かって突き抜けそうな勢いです。
赤い空がまるで赤黒くなるような。
前足の爪が伸びています。
そして黒光りしています。
「凄い」
ふるらんは圧倒されていました。
そして文章が見えます。
内容はここには書けないんだけど、あるお客様のことをこの龍が教えてくれているようです。
そして「~~と~~をしなさい。そしてそれの手助けをしたらものすごくよくなって・・・」とふるらんに教えてくれました。
登り龍かぁ~最高だわこの風景。
と思ったら目が覚めました
彼にすぐ言いました。
すると・・・
「それってその人の運気を変える最高の夢だね」と言いました。
ふるらんも
「でしょ?だからその○○さん、きっとすごくなるのよ」
「うん、そうだね。だからコンサルを勧めたらいいね」
「ええ、きっと受けますって言ったら・・彼女、人生がすごくなると思う。会社をやっている運勢も龍神様が応援してくれるのだから。あの黒い龍、めっちゃ登り龍だしね」
龍の夢なんて年に何回も見ないですもん。
前に覚えているのはふるらんが龍に乗って角を持って奈良に行って鹿に餌をやって、そして奈良の山々を飛んでいる夢とか、龍のうろこをもって
「綺麗~~~~」とか見ている夢とか。
龍の爪の上に乗っかってそして龍神様とお話している夢とか
人生で何回も見る夢じゃない
うっふっふ~
でもとってもとってもすごい夢を見れて幸せぇ~~~~~~~