昔中国の杞の国の人が「天が落ちてくるのではないか?」と心配したらしく・・・中国の古事で「取り越し苦労、無用な心配事をすること」の意味です。
「杞の国の人の憂い」を短くして「杞憂」。
中国歴史、漢文などが好きな人は使う言葉ですね。
お空が落ちてくる・・クラスの心配をする・・・
うん、多いかもしれない、と思いました
人間、心配は尽きないものです。
うまくいくまでが心配、軌道に乗っても心配・・・・
ああなるんじゃないか、こうなるんじゃないか・・と考えと不安を張り巡らせ・・・
確かに不安って付いて回るかもしれないけど、でも不安のせいで人生時間をつぶすのももったいない。
○月○日から、~~していいから、とか○月には~~してはいけないからとかいろいろお伝えします。
もちろん会社の中の人間関係の動かし方も、仕事のことも聞いてください。
悩んでいないで相談が一番
今何をしているの?と聞かれ、今の状況を話すと
「へぇ~すごいじゃない
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(確かにそう思うと思う。だってあの時のめっちゃ大変な看護学校生活を考えると今なんて天国)
そしてバス停に立っていました。
友達と別れ・・バスに乗り、到着。
するとふるらんの田舎の町に。
中学校の時の友達と出会い、今の生活を聞かれたので答えると
「え~大阪?あそこにいるの?え~~~そんな生活しているの?」と言われ・・
(確かにそう思うと思う。だってふるらんの田舎にはあんなものもこんなものもないし、ブランド品なんて持っていてもなんの役に立つものでもないし)
田舎に残っている友達の喫茶店に行き、○○十年ぶりに再会。
いやぁ~めっちゃみんな年取ったわ・・・
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近所のおばさんもおじさんも・・亡くなった人もあちこちいて・・
あ・・なんの恩返しもしてなかったなぁ・・・と思いました
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(いつか・・この町のために・・お医者さんへの補助とか、通勤バスとかの一部になれるような・・ことをしたいな・・)
そして親戚のおばさんのところの家の前を通り・・・
ふるらんの育った実家へ。
あ・・まだ残ってる・・・
(今誰も住んでないから・・貸してほしい人には貸したいのよ)
それから小学生の時の友達に会って・・またお互いの生活を聞くと
「え~~うらやましいね~~」というので
「都会は都会で便利だけど、ここは何もなくても何とか暮せる町。だけど大阪は何もないと暮せない町だよ」と言いました。
空気が美味しい~
人が静かぁ~~~
夜8時には誰も外を歩いていない。
カエルゲコゲコ・・・
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セミミンミン・・・
草の色が青いわ・・・
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毎日北斗七星見てたっけ。
そして小学生の時の友達とお話をして・・またバスに乗って・・・
今度は札幌行きの高速バス。
みんな田舎から都会への移動です。
こんなに田舎から・・出てきてるんだなぁ・・・と思うと悲しいものがありました。
親御さんの気持ちを考えるとね・・・
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札幌へ到着。
着いた場所が・・お墓。
お父さんの墓地があります。
久しぶり・・・とごあいさつをして・・・
周りをみたら、どうやらお父さんは周りの人と会話を成立させているような・・
○くなるとき
「今度生まれてくるときは都会がいいなぁ~」と言っていたので。
夜になったら繁華街を徘徊してもらえたらいいか、とか思ったりして。
(でもここは町まで出るのに・・30分かかるけど、肉体ないから飛んでいくと思うし・・とか)
父との約束は
「目標を達成するまでここに来れないけど・・とにかく頑張るから」。
で、またバスに乗って・・きれいな湖とかの横を通って・・
あ~北海道っていいなぁ~と。
で、目が覚めた
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あ、夢でこれだけ回れるんだから・・お得だったかも
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彼女は地方都市の人でバツ一、そして子供を育てています。
「将来の仕事の不安がります。派遣だけでは収入が足りないので、タロットを教えてください」と言われ、月に一回、ふるらんのところに通いにきていました
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そしてタロットをしていて、腕を磨いて、お友達の占いをしていました。
月にこつこつ・・そしてだいぶ腕前と収入があがっていきました
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(ふるらんの許可が出たら・・彼女は派遣の仕事を辞めてもらい、タロットだけで生きていけるようになると思います
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近所の整骨院に通い、持病の肩こりを治してもらっていまして、その先生とは2年のお付き合い。
ある日、肩こりがひどかったので、子供をおばあちゃんのところへ預け、夜先生にところに行きました。
すると先生が
「よかったら、空いている日にタロットで見てくれるかな?」と言われたそうです。
彼女は快く受けました。
そして日にちを合わせて・・また整骨院の先生のところへ行きました。
そして占いをしたそうです。
恋愛の。
気になる女性がいるそうで想いを告げたほうがいいのかどうか。
聞いていてもあまり相性も良くないみたいだったのでしたが、気になるらしく・・
占ってみると・・
「お別れ」がでて・・
「やっぱりだめか」と苦笑い。
一時間ぐらい占いをして・・やはり先生には「お別れ」というカードの答えしかでませんでした。
家に着いて電話が来て、その整骨院の先生からでした。
「カードが一枚落ちてましたからとっておきます」と言われました。
調べると・・「恋人」がない
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なんか意味があるだろうなぁ・・と思いました。
次の日カードを取りに行き、昨日のお礼を言って・・・帰ろうとすると院の女の子たちに占ってほしいといわれ、また占い。
「こつこつ働いてま~~す」とメールが来ていました。
彼女はずっと「恋人」を気にしていました。
そしてふるらんに
「いまだ答えがでないんですけど」とメールが来ました。
ふるらんは
「恋人ってだけに思わないほうがいいかもね」とメールを返しました。
もちろん彼女にとっては意味がわからない返信ですけどね
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そして・・・彼女はある美容室で髪を切ってもらったとき「あっ
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ふるらんに
「ふるらんさんの‘恋人ってだけで思わない方がいいかもね’の意味がわかりました」と回答が来ました。
それから彼女から
「目先で判断したらだめですね」とメールで来たので、ふるらんは
「その通り、広く、深く、そして聡明に・・ね
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また整骨院に行った時に彼女は思い切って聞いてみたそうです。
「先生、もしかして、美容師さんの好きな人がいるとか、昔の彼女が美容師だったとかありませんか?」と。
すると先生の手が止って・・
「え、なんでわかるの?」と言われたそうです。
聞くと・・2年前にお別れした女性が美容師さん。
ちょっとしたケンカがもとで・・けんか別れ。
「後悔しているんだけど・・もう一度やりなおしたいんだけど・・でももう遅いよね」と言いました。
彼女は持っているカードを一枚引くと
「カップの2」が出ました。
(絵がね、男女向かい合ってカップを持っているの
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「先生、思い切って彼女に告白したら?きっと待ってると思うわ」と伝えたそうです。
先生は
「う・・・ん」と考えているのでまた彼女が
「また断られてもいいじゃない。後悔するまえに、挑戦しましょうよ。女性は勇気のある男性が好きなんだから」と背中を押しました。
それから数日後・・・
先生からメールが来ました。
「彼女から返信が来て、会ってくれることになりました。本当にありがとう」と書いてあったそうです。
そしてその数日後、整骨院に行くと笑顔満開の先生がいて・・・
「ふるらんさん、私とってもこのお仕事が好きです」とメールが来ました。
聞くと・・・
彼女と仲直り、そして未来に向けて前向きに一緒に歩こうという結論に達したということでした。
「ふるらんさん、鑑定料金のほかに、お礼に先生の院の女の子たちと一緒にご飯をおごってもらえることになりました~」と書いてあったので、ふるらんは、
「うふふ、これで一食浮いたね~」とメールで書くと、彼女から
「子供の分も合わせて2食です
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はっぴ~な食事会ですもん
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とっても幸せを増やせる時間を頂けるのです。
ふるらんのタロットの授業を受ける人はお客様のはっぴ~を増やせるタロット占いができる人になってもらいたい・・とふるらんは思っています。
そして生徒さん自身のはっぴ~も。
・・で彼女からの先日の報告。
「○月○○日から○月○○日まで、収入が○○万円になりました。本当に先生とお客様には感謝です。もっと腕前を上げて、はっぴ~を増やせる先生になります」と書いてありました
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それに対してのふるらんの返信メールです。
「その数字はとても素晴らしいです
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ふるらん。
追伸・・ふるらんが伝えた目標を達成していますので、派遣の期間終了後、もっと短期、短期間の派遣さんに変更されて結構ですよ
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そうやって今までたくさんの人と出会い、そして道を進めています
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毎日携帯にメールが入ってきます。
生徒さんや、お客様からです。
その中の一人の女性が先日メールを送ってきてくれました
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彼女との出会いは3年前。
あるお友達からの紹介の女性でした。
彼女はお仕事のことで悩まれていまして、なかなか自分らしく働けないということでした。
そして・・なんとなく嫌な勘だけが当たりやすいということでした。
「あ~それって~~が~~して間違えているのと~~が~してるんですよ」と話したら
「○感はないのですが・・」と言いましたが、ふるらんは
「ううん、立派にありますよ。たぶん隠してるだけ」と回答しました。
幼いときに普通の子と違う発言をすると親に「そんなことを言ってはいけません」と注意され封印するのです。
(参考にキアヌ。リーブス主演「コンスタンティン」という映画を見ると判ります)
ふるらんも幼稚園の時ぐらいから一般の人には理解できない妙な事を話していました。
近所のおばさんを見た時
「おばさんの財布は・・で・・無くしたら怒られるよ」とか意味不明なことをいう子でした。
で、この数ヵ月後、お財布を無くす・・ってことをおばさんがしたり、
「○○のおじさん、~を~~して痛かったよね?」とか。
この数日後、おじさんは骨折しています。
そう、数日から数カ月後の画面が見えていたのですが、そんなことを判らずに、子供だったふるらんは即効話してしまってはおばあちゃんに怒られていました。
「わからないことをいうんじゃない
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ただ、テストのヤマをはったり、先生が誰と付き合ってるとか当てるのは早かったなぁ~~
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(ちなみにおばあちゃんもこのタイプの人でした
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大変なんですよ、○能者の幼い時って。
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大人になって同じ体質の人と会って「あ~そうなんだ」で落ち着きます。
彼女とお話しているうちに、彼女自身心の底に隠している事を話始めてくれました。
「見えることが苦しいと思ったのです。母に注意されるたびに愛されていないような気がしたので」と言いました。
確かにそれが一番キツイ。
そして悲しい・・・
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ふるらんのお家は家族が○感あるからいいけれど、無いお家は厳しい。
理解されないので。
「○感、使いましょう。正しく使えばとっても人助けになるの」とお話しました。
「怖いものが見えるのではないのですか?」と聞かれましたので
「ううん、ちょっとふるらんの話を聞いてくれる?」と説明しました。
○能者とは○を見るための能力の人もいれば、違う人もいます。
その種類は沢山あります。
特技があるのです。
ふるらんで言えば○を見るのではなく、その先のことをする役目があります。
そして大切な役目
「その人の最大の能力を引き出すこと」です。
彼女には「スピリチュアル・・」という名目はあまり表には出さないで彼女の能力を使えるお仕事を勧めました。
そして・・・より彼女が輝ける方向へ進んでもらいました。
「今の仕事は○感を使っているのにとても気持ちがいいです。それに周りの人はまったく使っているなんて思ってもいないと思います。
自分らしい仕事ができて、最高です」
普通の職業です。
見た目ごく一般の。
でも彼女はコントロールしながら○感を使ってお仕事をしています。
お客様の反応が
「あれ良かったわ。また頼むわね」と言われるそうです。
ですからリピーターさんがほとんど。
ふふふ、何の仕事だと思います?
ごめんね、言えなくて。
言っちゃうと・・彼女が困るから。
でもある意味お客様の心をとっても軽く、そして快適にさせてくれる「スピリチュアルセラピスト」です。
表に
「スピリチュアルセラピスト」と出さなくても、今の仕事で使ったり、自分の周りの人に使ってあげてください。
そしてはっぴ~への導きをしてあげてくださいね
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月に数回「石を見て欲しい」とご依頼がきます。
そのうち、もっとも多いのが「ブレスレット」。
次が「ネックレス」かな?
遠方の人では郵送で送られる人もいます。
電車の中でもよく見るけど、大丈夫かな?と思う人も多いことも確かです。
先日見た1万円のブレスレットは○人入り。
「~~みたいな女の人から買ってない?」
「はい、そうです」
「がっちり入ってますね。その人の癖まで」
そうかといえば・・数日前に見せてもらった数百円の可愛い石一個を見て
「これいいですねぇ~~」と褒め称えたこともありましたよ
めっちゃ透明感抜群
そしてパワーさく裂だったし。
「これは・・こういう風な時に使うといいですよ~」とおまけのことを教えてあげました
と「浄化の仕方」ではなく「~~法」を。
だって・・そんな完璧に浄化なんてできないもん。
普通一般の人ができる方が不思議。
数年、修行を積んだ人だって
「中のものを判断してからじゃないと浄化はできない。それぞれ意味が違うから」と言われます。
やればやるほど・・運が悪くなる、ということもあるのでくれぐれも石選びは気をつけてね。
あるお客様が
「これはお友達から頂いたものとか自分で買ったものなんですが・・」と言って5個のブレスレットを見せてくれました
「どうですか?」と聞かれ、
「・・・・・・・」
「ひとつもいいものがないのですか?」と聞かれるので
「う~~~ん。バラにした方が選びやすいかも」と答えました。
そう、複合型。
いい石と悪い石がはっきりしていまして・・
で、混合すると・・悪くなっちゃってまして・・
水にインクを落としたら・・ぜんぶ交るでしょ?
で、いいのを取ってひとつに・・というのも・・おかしくなる配列。
どんに評判の人が作ったかもしれないけど・・・
これは・・ちょっとわかってない?
だって・・石の中に・・○人いるみたいだし
見えない人が作るもの変だし、見える人でも幸せパワーさく裂している人ならいいけど・・・
で、ふるらんが
「あのね、もう石を買わないって約束してくれる?」
「え?ダメなんですか?」
「うん、でないと・・ややこしくなるから」
「ややこしい?」
「うん、説明もややこしくなるから言わないけど、約束してくれたら・・この石さん達、なんとかできると思う」
「え・・」
「だって見えない世界。説明のしようがなくて。それに知りたくないことも知らせてくないこともあるしね。大人だから理解してほしいし」
彼女はしばし考え・・
「はい、わかりました。(理由は)聞かないで、お願いします」
「ありがとう」
・・ということでお預かり。
そして~~と~を調べて、こちらであることをしました。
あのね、石って・・パワーストーンとか言われて、確かに・・だけど、扱い方や合わない人にとってとっても大変なものなの。
だから・・くれぐれも気をつけてね
ちなみにこの彼女。
ブレスレットを処分してから・・・元彼から連絡が入ってきたそうです。
そして今また再出発して、ラブラブしています。
運命を邪魔するものも存在するということを・・知ってくださいね。
彼、彼女はコントロールが聞かず、でも納得もできないし・・年齢が若い故、仕方ないのです
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悩むし、苦しむし・・
○が見える、というならまだしも(今の時代はまだ認めれるようになったから)両親のものまで見えると・・・さすがに悩みは深くなります。
○感が無くてもかなり勘のいい子もいます。
年齢にかかわらず、ね?
早ければ小学生、あ、知ってる子では幼稚園で
「お母さんの好きな人は○○さんだもんね」とあっさり言ってきます。
幼稚園では抵抗もありませんけど、小学生や中学生・・・になっていくと複雑になり、そしてわが身を汚らわしく思う子もいます。
両親が起こす行動・・それから自分のことを○う子さえいるのです。
ある男性からでした。
高校生の子どもがまったくそばに寄ってこない、と。
理由を聞くと「思春期だからかな?」でしがけど、ふるらんからみると
「浮気ばれてますよ」と一言。
「子どもにわかるわけがない」
「その確信はありますか?」
「子どもだから」
「子どもだって人間だし、勘はありますよ」
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数日後にお子さんと会いました。
そして聞くと・・・
やっぱりバレてます。
「不潔、そしてあの人から生まれてきたと思ったら・・気持ち悪い」
すっかり思春期です。
そして彼女は
「母親も嫌い」
「どうして?」
「いますもん、男」と言い放つ。
「自分の居場所・・ある?」と聞くと彼女は泣き出しました。
可愛そうに・・我慢して、我慢して・・・・・
「いっそ離婚してくれたらいいのに」と言ったのでふるらんは
「離婚は夫婦が決めることだからね。それよりあなたは彼氏と仲良くして、ちゃんと学校卒業して・・・社会を見て、暮らして・・・子どもを授かったらいいよ」と言いました。
それから・・彼女は高校を出て、会社に勤め、家を出て、そして新しい恋人(ちゃんと社会人)ができラブラブ
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彼氏の写真を送って来ました。
「お、好青年
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そしてその後2年後・・・
「結婚しました。そしておなかに赤ちゃんいます」。
ふふふ、心もおなかも幸せいっぱい詰まってるわ~
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聞けば両親は離婚、そしてお互いに一人になり、相変わらず恋人探しをしているようで・・・
「私は一途って言葉が大好きですから、一生彼についていきます」
「その言葉はふるらんも大好き。彼なら大丈夫だからついて行きなさいね」
「は~~い
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ふるらんは大阪に来て今年で8年目を迎えます。
最初に会った人たちも・・・・いろんな人生を歩んでいます。
出会い、別れ、結婚、妊娠、出産・・・
一人だった人が家族を作られています
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ふるらんは神様に
「たくさんの人が幸せな人生を歩めるようにふるらんがお手伝いをさせていただきますのでこれからもがんばれるチカラをお与えください。そして一緒に頑張ってくれる彼にも神様の祝福をいただけますように・・・」
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ふるらんは23時からお客様とお電話でお話です。
「篤志家」の方です。
とくしかと読みます。
この方はあるお仕事をされてとても大きな会社を持たれていますが、そのほかに慈善事業などの社会福祉のことにも力を注いでいます。
「自分の力で稼いだお金を人のために使い、この社会が良い方向にすすんでくれたらいいと思っています」
とても素晴らしく尊敬できる方です。
篤という意味は、人情が行き届いて手厚く。一つのことに打ち込むことみ、行き届いている事を意味します。
志は目標の達成を目指す意味であり、心が目標を目指して進み行くことなのです。
さてあなたは何に打ち込みますか?そして何を目標としていますか?
そしてそれを手に入れたとき、社会福祉活動という行動を取れますか?
利益は己のためのものでもあるし、また社会のためでもあります。
そんな言葉を余裕を持って発言し、笑顔で沢山の人のために行動できるような人間に成りたいと思っています
尊敬できる人がいるということはまた一つの目標を見つけたと同じことです。
ふるらんも将来は必ず
「やってよかった、そしてみんなに還元してよかった」と言えるような人になりたいと思います
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普通に知ってる七夕はとってもロマンチックで
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でも細かいことを聞いたら・・ありゃぁ~~になるかも。
昨年のふるらんのお話をしましょう
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ふるらん、体調が悪くてとってもしんどかったでした
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それで七夕に
「体調が早く治りますように・・」と書きました
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それともう一つ
「私のひこぼし様が現れて、迎えに来ますように」と書きました。
そして・・8月20日運命の出会い・・
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そして今月籍が入ります
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彼と出会ってから、体調も良くなったから、二つのことをしっかり叶えてもらえましたよ
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普通に七夕さんの短冊書いちゃだめですよ。
ちゃんとやることをして書きましょう~
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明日、七夕で・・何をしようかな?とか今からドキドキ
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彼女ももう数回こられてますからだいぶ実力ができています
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今日は彼女に「ある宿題」を出していましたのでそれを見せてもらいました。
見せてもらって・・
「あらぁ~~~~~~
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素敵、素敵。
とっても素敵。
よくできました。偉いわぁ~という状態でした。
そう、そっても素敵だったのです。
ちなみに・・ふるらんは難しいことを教えたりしているのではありません。
はっぴ~チャネラーさんになってほしいのです。
幸せさんを増やしてくれるチャネラーさんになって、たくさんの人を幸せにしてほいいのです。
宿題を見せてもらって・・これなら・・彼女ならできるな~と思いました
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どうやら、オーラも見えるようになったみたいだし
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で、彼女に注意事項をしっかりお話して・・・
ふるらんがいつも生徒さんに話すのは
「はっぴ~チャネラーさんになってくださいね」。
だって「当てる」なんてこと、普通にできることだもん。
それ以上に大切なこと・・
人の心を幸せにすることだもん
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どんどん幸せになってもらうには・・・いろんなことを楽しくしてもらっています。
うふふふ~
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さぁ~今日も幸せ報告待っています
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今日来た生徒さんから頂きました
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真っ赤なハートはなんと花瓶。
そして小さなハートはコップのふたになるのです。
このハートの間にスプーンが挟まります。
そして耐熱のカップを二つ
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さすがに耐熱のカップはガラスだから写真に写りずらい・・
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で、さっそく洗って・・・食器棚へ。
可愛い~~~~~
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そして・・そのあとから来た生徒さんにはおっきな桃をいただきました
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実は昨日スーパーで桃を二人で見ながら
「食べたいね~~」と言っていたのです。
ちなみに桃は中国ではお祝いのものです。
中国茶器には桃の絵が書いてあります。
あ~~~みんなに祝福されるって幸せぇ~~~
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