チャネリングは誰でもできる・・という風になっていますが、やはり○感のある人の方がさすがに早い。
でも・・正直早い方がいいというわけでもなく、○感のない人でもゆっくり扉を開いていくと・・・
「こんな才能あったんですね」と気づく人も多いのが本当のお話です。
そしてそれに伴って「本当の運命の人」に気づき、その運命の人が「めっちゃすぐそばあった」ということも多いということも確かです
30代の女性が来られて
「結婚運はあるのでしょうか?」という内容の事を聞かれました。
そして
「チャネリングにもあこがれていますが、できるようになったら運命の人との出会いもわかるのでしょうか?」と聞かれました。
ふるらんはこう答えました。
「チャネリングができるようになったからと言って運命の人との出会いが早くなるとか、すぐ見つかるとかいうことはできません。でもあなたがチャネリングができるようになったことでたくさんの幸せのメッセージをあなたの周りに降り注ぐことはできます。その先に運命の男性がいると思います。先にご褒美をねだってはいけません。何事もその先にあることを知ってください。まず、幸せを増やし、はっぴ~体質になること。そしてそのご縁に連なって・・運命の男性が現れるでしょう」と答えました
彼女は・・小さい時から大人の世界に振り回され、とても苦労をしていた女性でした。
この世界に疑問がありました。
「幸せっている言葉は一部の人の使う言葉」だとまで思っていたのです。
あるときネットサーフィンをしているとき、ふるらんのブログを見つけて、面白いと思い、最初のページから読んだそうです。
「時間ができたらとにかく読んでいました。面白くて。そして結婚されたんですものね。自分もそうなりたいと思ってお会いすることにしました」と言われました。
ふるらんのところに来る人はみんなそれぞれの悩みを持っています
人に言えないこともいっぱい。
それを聞いていてふるらんは
「いつかふるらんの範疇を超える会社のこととかお金のこととかの相談ができるようになったら・・もっと人の心が楽になるのに」と思っていたら、彼という人に出会いました。
まさに‘運命’
神様は
「これからもがんばりなさい」と言ったに違いありません。
そして・・・ある日彼を連れてお友達の家に言った時彼が驚いていました。
理由は
「お友達のマンションの○つ隣が・・・僕の会社の事務所のあるところだよ」
それと・・・ある日ふるらんがとなりの駅の銀行に行こうとすると・・・彼が
「ここ・・・僕がよく仕事で利用していた銀行だよ」と。
もしかして・・・出会っていたのかもしれません。
ずっと前に・・
運命の人は空から降ってくるわけではないから。
きっとどこからから・・そしてきっと自分に近づいてくるのです。
だから・・・目をこらさないと・・ね?
30代のその彼女は「はっぴ~チャネリング」のお勉強をすることにしました。
そして・・ある日の会社の帰りのことです。
少し残業になって、おなかがすいたので、彼女は喫茶店に入るか、定食屋さんに入るか・・考えたそうです。
そして彼女はチャネリング・・・
答えが定食屋さん、って答えは出たものの・・・
正直女の子一人でははりずらい・・
でも
「え~い」と気合で入ると・・・
そこに知っている顔の女性が。
「あらぁ~」(←想像できるでしょ?)
そして隣に見覚えのある男性が・・・
「お久しぶりです」と。
よく見ると・・・他の支店に行った年下の男性。
ご飯を食べて、場所を変え・・・お茶をして・・・
お友達が先に帰るといいだし・・・
彼の背中をたたき、お店を出て行きました。
そして・・・彼からの突然の告白。
「実は前から好きだったんですけど、言い出せなくて」と。
お友達の女性は知っていたそうです。
彼の気持ち。
・・と彼女自身も実は少し片思いだったらしく・・・
その気持ちもお友達は知っていました。
それで・・・お友達は彼になんとか勇気を出してもらいたくて時々話しを聞いてあげては彼の勇気を育ててあげていたそうです。
彼女自身は・・・年下だから・・年上の自分からいうのも失礼かな?だったらしく・・・
「めっちゃ急展開ねぇ~」とふるらんも思いました
で、言わずとしれた・・ラブラブしています
「ふるらんさん、忙しくてチャネリング教室に行けてないのですが・・ごめんなさい。○月には落ち着くので必ず行きます」とメールが来ていますが、ふるらんは
「忙しくいいよ~でもちゃんと彼と愛を育ててね~」と応援しています
おとといのメールです。
「先日の日曜日、彼に指輪をいただきました。あ、まだ婚約指輪ではないのですが、もっといいのを買ってあげるね、と言われました幸せです」と書いてありました。
あ~~もっといいのね
そうよねぇ~もっといいのね
そりゃぁ~よかった
ますます幸せなメールが届くことをふるらんは楽しみにしています
たぶん・・中学校か・・学校みたいなところで、4・5階建てぐらいのコンクリートの校舎で・・建築途中かな?

その校舎の隣に川があって・・
底が校庭のトラックに使うあの陸上競技とかの下に敷いてある茶色の・・人工の・・
それが川の底に敷いてあって・・
最初は川幅3~4メーターなんだけど、川の水量が減って・・
でも魚も草も全く生えていないようで・・
人工の底だから。
で川の両側から乾いていくのがわかって・・・
まるで海辺の波の跡のように・・・
これって・・・なんかの暗示だろう?
すると男の人の声が聞こえてきて
「いくら(底を)とめても、吸い込まれるか、それとも入ってくるのが減るか・・・」と。
なんか・・・不思議~と思ったらフッと意識が戻りました。
この間ものの数十秒だと思います

でもまるで夢を数分間見ていた感覚。
あの川を見せて・・ふるらんに何を伝えようとしている?

・・ってなんとなく・・想像して・・わかったような気がしたふるらんでした

恋愛教室で、生徒さんに教えていることはもちろん最高の出会いが来るようにそのタイミングを話し、それまでにどうしたらいいとかいろんなことを教えています
そしてはっぴ~になってもらいます
めっちゃ違いますよ、スタート前と
それで今日はっぴ~メールが来ました。
彼女は40代。
始めて会った時はとても疲れている状態でした。
それで・・はっぴ~パワーを学んでもらうことにしました
数カ月過ぎて、彼女はとてもオーラが変わりました
「いい感じ~」と思っていました
そしてそれからもうそろそろ・・というのが見えていたのでした。
そして彼女から連絡が来ました。
「ちょっといい感じの人と出会ったのですが、彼との相性をみてほしいのですが」と言われたので見て・・答えが
「この人いいね」でした。
そして彼とのラブを育てるために・・・恋愛教室の実践を。
その詳しいことが書けないのが・・う~~ん残念
そして昨夜、その彼から
「○月○日二人で会いませんか?食事でもしてお話がしたいので」とメールが着たそうです。
お~~やったやった
「あとは~~して~~~して・・・」ともう次の戦略を立てています
だってねぇ・・・この二人相性いいし、間違いないし。
後は愛を育ててもらえばはっぴ~ラブ
そして
「たぶん、この二人は来年の○月には結婚だねぇ~」と。
もう先のことも見えてるから・・
ちなみに・・・彼女、彼とどこで出会ったか?って?
いつも買い物に行っているスーパーの店員さん
近所の薬局で突然出会ったり、時々道端で偶然出会ったり・・・
そんなことが続いて・・彼女も彼も急接近
幸せは埋まっていてもわからないのよ。
それを掘り起こして早く幸せになっちゃいましょ
必ず応援します
二人で○視するところって・・きっと少ないと思う
ここ数日写真の○視を頼まれることが続き、二人で見ています。
ほとんどのお客様は
「気になる写真」を持ってこられますが、人によっては小さなアルバムをひとつ持ってこられる場合もあります。
まぁ昔に比べて写真をプリントすることも少なくなりましたしね
まぁ・・・平たい話が
「あまり土地の歴史とかその場所でなんかあったとか知っていてその場所で写真はとらないこと」
そう
「もらっちゃうから」・・って怖いでしょ?
でもそんなことってあるのよ。
土地のことなんて知らないけどそういう写真になっちゃってる場合もあるし。
ある有名な○感の先生の出している本の写真が心○写真になっていました。
そんな本、家に置いておいて・・彼氏なんてできるわけないじゃない
「好きな先生なんですぅ~」と言われちゃうと
「捨てたほうがいいよ」とは言えなくなるもん・・・
ある人の本なんて表紙がもう心○写真になってるし。
それがわからないのが・・・めっちゃ怖いわ
写真に写るのが心○写真だと思わないでね。
写ってないけど
「この人の後ろに・・○○いるよね~」はたくさんありますから。
あ、本人のくっついてるものだけじゃないからね。
土地がらみが多いです。
でもひとつ言えるのは
「そんな写真持ってると、決していいことないよ~」ということ。
幸せでとっても楽しい雰囲気満開の写真を取りましょう
美しい自然に囲まれたこころ癒される写真を取りましょう。
そしてはっぴ~を集めてください。
「スピリチュアルスポット」の写真ですか?
ふるらんは今まで一枚も撮ったことがありません。
だって・・・看板の内容とまったく違う神様が入ってる時があるし。
隠したい歴史ってあるからね・・・
人は欲望を達成した後に自分の行いを反省する悪い癖があるから。
好奇心でスピリチュアルスポットの写真を取らないこと。
面白いと思うこと以上の「本当の怖さ」を体験するはめになるので。
ふるらんみたいな体質の人が写真を撮ると・・
時々「あ~やっちゃった・・」と言いながら数個うつしちゃった状態のものがあるときがあります。
本当に気をつけてね、もらっちゃうから。

子供を余裕の目で見られない親にとっては「変な子」でしょうけど、心に余裕がある親にとっては
「この子・・面白い」とか
「きっと前世は・・」とほほえましくみられるのでしょうね。
ふるらんは小さい時から不思議なことをしていたそうです。
本人も少し記憶はのこっていますけど

積み木は重ねて遊ぶものですが、ふるらんは積み木を持ってお話していたそうです。
親にすると
「誰と話しているんだろう?」状態。
そしてリカちゃん人形を買ってもらった時に限ってリカちゃんのバ○ツを脱がしては並べていたそうです。
おばあちゃんがそれを見てハギレでパ○ツを縫ってくれました。
野草を取ってきてはつぶしてドロドロにして手に縫ったり、水に入れて色を見て・・・それを混ぜて考えていたり、石を磨って色を作っていました。
空を見上げては
「おばあちゃん、雨が降るってさ」と言うとおばあちゃんが
「誰が言ったの?」とよく聞かれていました。
家具屋さんに行くと安物の家具には目もくれず、高級家具のところへ行き
「もっと彫り物がいっぱい入ってるグニャって曲がってる足のものはないのかな?」とお店の人に言っていたそうです。
今でいう御姫様みたいな・・お城とか貴族が使うような・・そんなものを言っていたそうで家具屋の人は
「子供なのに変わってる」と言っていました。
そのうち・・そんなことを言うと変人扱いされるから言わなくなりましたけどね。
ある時、子供連れの家族4人が家具やさんに来ていました。
この家具やさんのフェアー中だったので、なおさら子供連れだったんですけど。
帰りにガムやチョコなどもらえていましたし、金魚すくいとかしていました。
子供は家具よりそういうお祭りに興味があるのです。
ほどんど子供がそういう風にしている中、キッチンの展示場の方を覗いていると6歳ぐらいの男の子がいました。
キッチンにたってみて・・(同然彼には高すぎる設計なのですが)自分の立ちポーズを取っているのです。
そして頭に何もかぶっていないのに・・・頭の上に帽子でもあるがごとしで直していました。
最後にネクタイを占めるようなしぐさをして・・・
ふるらん
「あ~~この子、昔(前世で)料理の仕事をしていた人だわ~」と思いました。
そして親に呼ばれてその場を立ち去りました。
おしいなぁ~~お母さん。
この仕草を見て、親として応援してやらないとだめなのに・・と思いました。
デスク用の机やいすのところに行くと女の子がまるで社長さんが座るような立派な椅子に座っていました。
ふるらんは見た瞬間
「あ~~この子、前世は・・・人を使っていたお仕事してたみたい」と思いました。
そして彼女はゆったりと座り大きなため息をつきました。
肘掛に肘を乗せて・・・
彼女もきっと経営者だったのか、それともそうしたかったのか。
いずれにしても実現の手助けをしてやらないのは親ですもんね。
「お前のやりたいことをしなさい」と言ってくれるだけでいいのだから

ちなみにこのお子さんの父親は安い椅子に座り、弟を抱いてくるくる回っていました。
リビングのセットのところにいろいろな家族が座っていました。
ある家族さんがお母さんが先頭になって
「ここがいい」と言って座ったところにぞろぞろと付いて行きました。
そして背もたれが大きくてゆったりしたソファーのところに来た時お父さんが座って・・そしてそのお父さんの息子(小学生ぐらいかな?)も隣に座りました。
ふたりで背もたれによりかかり・・・
「これいいなぁ~~」とお父さんがいうと子供も
「いいね~~」とまるで大人のように答えていました。
するとお母さんが
「その椅子にあなたは似合わないわ」とバッサリ

お父さんがさみしそうになった顔色を子供が見て・・そして二人は立ち上がり、お母さんの後ろからついて歩いて行きました。
お母さん・・・そんなこといっちゃ・・ダメでしょ?
男性の面目丸つぶれ。
まして・・・子供の前で。
お母さんはわからないかもしれないけど・・・
背もたれの椅子を選ぶ人って・・・深い意味があるので、せっかくそうしているのに・・幸運の逃してどうするの?
確かに・・日ごろの不満もあるだろうけど・・・
給料が足りないとか生活が苦しいだのあるだろうけど・・・
うさばらしで言った言葉が・・未来をぶち壊しているし、それと・・お母さんはみえないだろうけど、過去世でできなかったことを今世でやろうとして生まれてきているんだから・・・それを壊してどうするんだろう?と。
もったいない・・・

ちなみにこのお父さんも、男の子も昔一緒にお仕事をしていたみたいで、それで今世もそうみたい。
二人で会社をやればいいのに・・と思いました。
でもお母さんが止めるだろうなぁ・・・

幸せになりたい・・と思っている人はたくさんいるけど、幸せを自ら壊している人もたくさんいることを知ってね

あなたは・・幸せを作っていますか?それとも・・・・・

大阪でチャネリングスクールを始めて・・早数年
たくさんの生徒さんと出会ってきました。
そして今日も久しぶりにチャネリングの生徒さんとお話したり・・・
チャネリングにはもちろん○感のある人ならやりやすいかもしれない・・と思っているでしょ?
でもね、○感がなくても大丈夫。
そして逆にあるが故に・・ややこしくなる人もいます。
でもどっちにしてもふるらん、どちらの人も教えられるから気にしなくていいですよ~
ふるらんの目的は
「教えること」ではなくて、「幸せになってもらうこと」だと思ってるので
人によっていろんな幸せがあるし、目標だって当然違うし。
間違った目標は○幸(幸せの反対)になるだけだから。
ふるらんがチャネリングを教えよう~と思ったきっかけは・・正直たくさんあります。
看護○のお仕事をしていたときもこんなことがありました。
○感のある人だろうなぁ~~と思うスタッフを見ると
「この人・・○カ月、○年・・・ぐらいしかもたないだろうなぁ・・」とわかるふるらんでしたから、そのがわかると・・・悲しいものがありました。
いいスタッフなのに・・・辞めなければならないぐらいしんどいことが次々起こる。
その人が・・夜勤になると必ず重傷の人が○くなる・・とか決まったことが起きるのです。
そして・・その人にしか見えない心○現象が起きたり・・
「退職するんだって・・○○さん」と聞こえてきたとき、
「あ・・・残念」と何十回思ったことか
夜勤のスタッフのメンバーによっては○感がある人と組みましたから、それはそれで話が通りやすくて楽でした。
そのうち他の病棟の職員さんがふるらんのところに相談に来るようになりました。
最初はヘルパーさんから
(看護○さんて意外に慎重だから・・)
それで・・・○感の話しになって・・ヘルパーさんが
「あ~~それでこんな風に~~が見えるんですね~」とか
「それで・・・あ~わかりました。解釈の仕方」と理解してもらえました。
そのあと・・他の病棟の看護○さんにその噂が伝わり・・また○感の相談に来ていました。
「見えて・・辛い」
「未来が・・判って辛い」
「夜勤で~~~が~~でわかるのが・・しんどい」
「~~に~~が立ってるのわかるから~~は~~い」と。
相談は様々でしたが・・・でもお話をすると
「あ~~そんな解釈なんですね」と言いました。
そしてその○感、ほかにとっても役に立つことだと教えてあげました。
それから・・・みんな後日
「楽になった・・仕事が続けられるわ」と感謝の言葉をいただきました。
そう・・・それほど辛くて、しんどい人も多いのです。
だから~~~がわかるととても楽。
そしてその理解の仕方さえわかれば・・続けられる仕事に変わるのです。
能力は使い方です。
ある日一人の患者さんが入院してきました。
彼はある会社で平社員から階段をのぼりはじめ、とうとう上から○番目の位置に立つことができました。
それから・・彼はあるミスをしてしまったのです。
「自分を立ててくれた人を・・大切にしなった」というのが答えでした。
大きな逆襲にあい、彼は心を壊してしまいました。
そして・・入院。
表情は能面のようになり、静かに座っていました。
まったくの無表情でしたから・・・どうやって心を溶かしていくかが課題でした。
スタッフと話し合った答えが・・
彼の得意なことをしてもらおう~と。
そして病棟の中でカレーライスを作る時彼を呼んで、作ってもらいました。
彼はいつも家族に美味しいカレーを作ってくれていたからでした。
その準備にふるらんが
「必要なものはなにかありますか?」と聞くと
「・・・○○○○○ー○・・・」とポツンと言ったのです。
え?それはどうするのかな?と思ったのですが、あえて聞きませんでした。
「はい、わかりました」と答え、そして当日買ってきました。
彼にカレーを作ってもらい・・そして病棟の人達がみんな言ったのは
「旨い」という言葉の連続。
彼の周りは人が囲み、そしてたくさんの笑顔に包まれました。
それから劇的にスタッフや周りの人と会話を始めたのです。
数カ月後・・彼は医師の許可をもらい、外出することにしました。
職場復帰のことも話しが出るぐらい元気になったのです。
そして外泊を数回繰り返し・・もうすぐ退院の声も聞こえ・・・
「よかったね~」と喜んでいました。
ある日、外泊(連泊)の書類をふるらんのところに持ってきました。
それで彼が
「いろいろお世話になったね~」と言うので
「○○さんが頑張った結果ですよ。でもみんなきっとさびしがると思う。あのカレーが食べれなくなるから」とお話しました。
すると・・
「また来れたらきます。みんなに会いに」と言って帰宅されました。
その二日後、ふるらんは夜勤。
一緒に夜勤をするスタッフ2人とも○感のある人でした。
夜中の1時を過ぎたころ・・・一人のヘルパーさんが
「○○さん・・・廊下を歩いているのみたの」と言いました。
「え?○○さんって・・外泊してるからいるわけないじゃない」ともう一人の看護○が言いました。
ふるらんが・・・一瞬
「まさか・・」と不安がよぎったのです。
仕事・・復帰が失敗?と。
会社は・・よい会社もあるけど・・冷たい会社なら・・と。
雰囲気を暗くしたくなかったので
「残存映像よ~」とか言ってごまかしました。
そして・・・夜中の3時に突然
「ジリジリ~~~~」と目ざまし時計が鳴り始めました。
あわてて3人でその現場に行き、見つけました。
○○さんのベッドにあるのが聞こえてきていたのです。
起きてしまった他の患者さん達に
「ごめんなさいね・・」と謝って・・・
3人でナースステーションに帰ってきて同じ言葉を・・
「まさか・・・・」。
夜勤を開けて・・・帰宅。
そして一日休んで・・・職場に出勤すると・・・
「○○さん、自○したんだって。○月○日の3時」と。
当直の3人は
「やっぱり・・・」という声でした。
会社から拒絶されたようでした。
もう彼には行き場がなくなってしまったのです。
他の会社に行く気力がなくなっていました。
人を大切にしながら自分の地位を作っていく・・という作業に手を抜いてはいけないのはわかるけど・・でも人って・・激しすぎる。
なにもそこまで人を追い詰めなくても・・・
その日から○感のあるスタッフが時々「○色のパジャマ」の姿を見ることになりました。
そしてふるらんのところに
「怖い」と訴えることが続くようになりました。
それで・・ふるらんはみんなに言いました。
「~~して・・・・をしてみてごらん。そうしたら答えがわかるから。あなたにはできるはずよ」と。
人によってやり方が多少違いますけど、それをすることによってあることがわかりました。
「あの教えてもらったおかげで楽になりました」
「見えている理由がわかって怖くなくなりました」と。
みんなに言う最大の基本は一緒です。
○○さんは
「みんなを怖がらせるために来てるんじゃない」って。
○感があるが故、怖いかもしれないけど・・・
本当はそうじゃない。
この件に関しては・・・
「彼はここに来た」だけ。
そして
「自分」を出しているだけ。
そしてその先に彼が言っているメッセージは・・・
「ありがとう・・・もう少しここにいていいかい?」
あっちに行けない理由があるの。
それが済むまでの期間だけ。
怖くない、怖くない・・・
人はどんなにしたって人なんだから・・・
あるスタッフに
「ふるらんさん、正直○感があるってことは嫌だったけど、使い方を知って楽になって、人のためになるって思ったら自分の能力がうれしくなりました」と言われました。
そう、自分を知って自分をもっと高めて、自分がみんなのために役に立ってね。
ふるらんはお手伝いします
この大阪に引っ越してきて・・・たくさんのご縁のある生徒さんに。
○感のない人もチャネリングはできます。
そのお話はまた後日書きますね
全然違う・・ってこと知ってほしいから
彼女は王様の気を引くために小さな怪我をすることにしました。
怪我や病気の時だけきちんと来てくれたからでした。
そしてある日それが思いのほか大きな事故になりかかったのです。
その時助けてくれたのが前の彼。
でもその彼に対して彼女は
「どうして助けたの

結局前の彼はお城から去ることになりました。
人の話では信心深い彼だから教会に入るのだと聞きました。
彼女はそのあとも王様の気を引くためにいろいろ手を考えました。
「私は・・・なんて愚かなことを毎日考えていたんだろう・・」と彼女は前世の自分を見て感じていました。
そう、やっと気がついたのです。
“愚かだった”ということを。
そのあと彼女は結局王様の気を聞くことができず・・病気で○くなりました。
最後の心の思いの言葉は
「前の彼が・・・そばにいてほしかった」
その後も実は長いセッションがあります・・・・
メッセージが降りてきました。
その言葉は・・・
「あなたが本当に安らげる本当の愛を手に入れるために生まれるはず。しかし他に目がくらめば・・それをすべて失う」
彼女はすべてを悟りました。
自分の愚かさのせいで本当に幸せになれる人を失ったということを。
ふるらんはおりてきたメッセージに聞いてみました。
「彼女は幸せになれる方法を教えてください」と言うと今度は彼女の口から
「人を愛しなさい。その人間を愛しなさい」と言ってからたくさんの涙が流れてきました。
「私って…私って・・・・・・」そう言いながらたくさん泣いていました。
誰だって・・失敗があるんですもん。
綺麗なものやお金のかかってるものが素敵に見えるし。
でも・・それが本物じゃない。
綺麗なものやお金がかかってるものがあなたを愛してくれるわけじゃない。
あなたを愛してくれるのは「人間」なのだから

この後セッションが続きます・・・
(ふるらんのヒプノの中で一番長いセッションとなりました

目が覚めてから彼女は
「すべて解りました。好きな人がいないのではなく、自分からはねのけていたこととか、そして間違った人を好きになる癖があったのです。それをどこかで知っていて・・だから人を避けていたと思います。
あ・・・でもまだ体がふわふわして・・・不思議な感覚です」と言いました。
ふるらんは
「少しでもいろんなことを悟ってくれて、これから先に役に立ててくれるだけでふるらんは嬉しいわ」と話すと彼女は
「十分役に立ちます。私はこれから人を好きになります」
場面がいろいろ見えていたそうです。
江戸時代、親切にしてくれた人たちは今の会社の人たち。
ヨーロッパでは自分が働いていたときに一番可愛がってくれた人が親戚のおばちゃん。
そして・・・最後に見た王妃の愛人になっていたときに身の回りの世話をしてくれた人が入院していたときにお世話になっていた看護師さん・・・
「私はこんなに人のお世話になっていたのです。これからその恩返しをしていきます」といい、帰宅されました

ふるらんは思いました。
もし、もし・・願いがひとつ叶うのなら・・・彼女のことを思っていた彼がもう一度・・・彼女の前に現れてくれないかな・・・と

しばらくして・・・彼女から連絡が来ました。
彼女、ヒプノを受けたその夜に夢を見たそうです。
それが男の人の優しい声で
「勇気を出せ

びっくりして目が覚めて・・・そして思ったそうです。
そうだ・・・あの彼に連絡してみよう・・と。
でもいきなりなら変だから・・・お友達から聞いてみて・・・
それで前の会社の友達に連絡して、お茶をして・・・会社の事を聞いてみて・・・
そのお友達が数人集めてくれることになり、あの男性も一緒にくることになりました。
そして・・・そう、彼女から言ったそうです。
「よかったらまた連絡していいですか?」と。
彼はびっくりして、でもこう言ったそうです。
「その言葉、本当は僕から言いたかったなぁ~」と。
そして初めて二人だけで食事に行った時にあるものを見せてくれたそうです。
会社で撮った数年前の写真。
彼が左側で真ん中に会社の女の子、右に彼女・・のはずが・・真ん中が切ってあって彼と彼女の写真になっています。
日付が・・3年前。
この日に彼女が転んでけがをした時、彼がかばって助けたので簡単な怪我ですんだそうです。
「あの時、僕は本当に君の事が好きだと確信したんだ。でも・・・あきらめかかって・・そして今回連絡が来てあえてよかった。神様はいるんだと思ってよかった」と言ったそうです。
そう、ヒプノで見たあの「信心深い彼」。
確かに給料は普通。容姿も普通・・・でも愛はたっぷりある人

3年待っていた本物の彼。
「もう人に背を向けません。そうふるらんさんに誓います」と連絡が来たのでふるらんは
「ふるらんにじゃなくて、あなたを~~~して~~~した~~~に誓ってね~」とお話しました

ふるらんのチャネリングの生徒さんたちにはこの意味はわかるでしょう

私たちすべての人間は・・・与えれるものだけが運命ではない。
運命は自分で変え、そして未来にために運命を動かす。
愛もそう。
「好きだ」と言われて気づく愛もあるし、
育てて愛だとわかる場合もある。
どっちの愛も自分で本物をつかみ、そして未来のために愛を増やす。
鈍いのよ~なんていってる場合じゃない。
生きてる期間はわからないけどいつあの世に行くかわかんないんだから

早く見つけてちゃんと言ってもらいましょう。
「好きだよ」と「また来世も一緒になろうね」と

「男性とのお付き合いも一回しかありません。そしてそれもまったく深いお付き合いにもなりませんでした。私は結婚したいのですが、このままで結婚できる人と出会えるのでしょうか?」と質問されました。
ふるらんには後ろに見える男性の影を感じるのですが、彼女はなぜかその人を背にしているようでした。
彼女はヒプノを希望されましたので、ふるらんヒプノをすることにしました。
時代は江戸。
彼女は田舎の農家のような場所で働いていました。
「母と・・私二人で農業をしています。父は・・・早くに亡くなったようでした」と言いました。
そしてある日・・・
「数人のお武家さまが来て・・足を洗って差し上げました」と言いました。
とても身なりのしっかりとした方・・・彼女は一目で好きになったようでした。
そしてまたそのお武家さまがやってきました。
今度は一人で。
そして彼女とお母さんと彼と三人で空をみながら
「安心した世の中にしたい」と彼のお話を聞いていたようです。
そしてまたしばらくして・・彼が来ました。
たまたま母親が出かけていて、彼が
「落ち着いたら必ず嫁として迎えに来る」と彼女に約束し、彼女と男女の契りを交わしました。
彼女の目から涙が流れて
「幸せ・・」と言いました。
それから彼女は彼が来るのを毎日待っていました。
しかし・・・一年すぎ、二年過ぎ・・・
5年・・6年・・・・
「彼は忙しくて来れないだけだわ」と彼女なりに思いました。
そして・・母親が病気になり、○くなり・・・
彼女は思い切って街に出ることにしました。
彼を探しに・・・
そして・・・街で働きながら彼がどこのお武家さまかを探してみました。
彼女は綺麗な人でしたから、男性からも声をかけられていました。
しかし、すべて断り、ひたすら彼を探していたのです。
ふるらんは彼女に
「それで彼とは出会えましたか?」と聞くと少し間があってから
「・・あ、見つけました!あるお屋敷の前で。でも・・・・」と暗い表情になって・・・
声をかけようとすると周りの人に止められて、そして彼自身もまったく知らなかったような顔をして屋敷の中に入っていきました。
彼女は大きな声で何度も門をたたいたようです。
「何度も何度もたたいて・・でも門番に怒られて」
いっぱい泣いていました。
家にどのような道順で帰ったのか覚えていないようでした。
ただわかったのは
「自分がだまされていたこと」
でも・・もしかしてもしかして・・・
「もう一度・・もう一度会えば解ってくれる」と思って次の日もお屋敷へ。
そしてやっぱり門前払いになりました。
「人なんか信用できない・・・これだけ何年も信じて愛してきたのに・・」と彼女の口から洩れていました。
また門の前に行き、今度も大きな声で叫んで・・・
しかし・・やっぱり門番に追い出され・・・
彼女はやっと自分がだまされたことを自覚したのでした。
「人なんて・・もう信じない。そしてこの思い・・どこにぶつけたらいいの?」といい、出した答えが・・・命を○つこと。
「私は生きている意味がわからなくなったようです・・」と彼女は言いました。
そして小刀を胸に忍ばせ、あの屋敷の前で自分の○を切り・・・
「人なんか絶対信用しない・・・人なんか・・」と繰り返していました。
そして・・・・と思ったらふっとふるらんの中に
「続き」と「展開が変わる」と聞こえてきまして・・
本来ならここであるセッションをするのですが、何か道があるらしく・・そのまま続行しました。
場面が変わって・・・ヨーロッパの風景です。
「私は男性と口論をしています」と言いました。
そして・・・
どうやら好きな男性と口論しているようです。
相手は結婚を誓った人。
でも他の女性との浮気をしているのがわかり・・・
「私って・・また同じ人に苦しめられているんだわ」と言いました。
(ちなみに・・・この男性、彼女が昔働いていた会社の社長さんで愛人の話しの絶えない人だったそうです。結局セクハラまがいのことをされて彼女が退職しましたが・・)
そして・・・
「先生・・またほかの時代が見えてきました」と言われましたが、ふるらんはあえて止めました。
それでその彼との関係をじっくり聞いてみることにしました。
やはり彼は彼女と約束し、そして彼女を捨てて他の女性のところに行っていること。
それと彼には最初は好きだったのだけれども・・・本当に命をかけるまでの相手ではなかったこと。
その彼の本心は
「その場限りの発言」だったということでした。
彼女が男性の言葉を信じるのは女性としてとても理解できること。
だって・・・「好きだよ」と言われたら・・心がゆるむもん

ふるらんの頭の中に
「本当の運命の男性・・」と聞こえてきたので、彼女の本当の本当・・という場所へ行くことにしました。
はるか昔のある国です。
そこで彼女はあるお屋敷に勤めていました。
そしてそこで一緒に働いている男性と恋に落ち、結婚の約束をしたのでした。
しかし、その国の王様が
「彼女を第○夫人にしたい」といい、彼女は王様と結婚することを選びました。
彼女の本心を聞くと
「これで良い生活ができる」という言葉でした。
王様の奥さんになり、優雅な生活がありました。
しかし・・王様はいろいろな女性との関係があり、自分のところには来てくれるのは少しの時間でした。
「私を愛して」という彼女の気持ちは伝わらず、しかし女性としての幸せは「物欲」だけは満たされるのでした。
もともと結婚する予定だった彼は他の人といっしょになることもなく、彼女を見守っていました。
そしてその彼の本心は
「いつでも王のもとを去り、彼女と二人で逃亡する」という覚悟がありました。
彼女は王妃となっていましたから彼の前でも何事もなかったようにふるまいまいました。
彼は
「それが君の幸せならその君をいつまでも見ていたい」というぐらいの彼でした。
途中・・・彼女は
「あ・・・この人、前の会社の人です・・・」と答えたのでふるらんは
「どんな人だったの?」と聞くと
「優しい感じの人でした。でもなぜか私は彼を無視していました。嫌いじゃないタイプだけど・・・なぜだったんだろう・・」と言いました。
過去世の癖が抜けていません。
彼女は彼に負い目もありますし、それと彼女の「地位」とか「お金」のプライドが素直さを消してしまっていました。
彼女は王様と会えない間、ドレスを身に当てては鏡の中の自分を見ていました。
「綺麗・・といつも自分に言っていたようです」と言ったのでふるらんは
「それだけ?ふるらんには他の声も聞こえてきてるけど・・」と聞くと
少し間を置いて・・・大声で泣き始めました。
「さびしい・・・・・・・本当にさびしい・・私はどうして一人ぼっちなの?」。
さびしかったのです。
お金と地位が手に入りましたが、でもとても寂しかったのです。
そしてもう一つの心の声が
「王様をこっちに向かせたら・・王様の心を私だけのものにしたい」という声でした。
そして彼女は思いきった行動を取ることにしてしまったのです。
・・・・・・・・・・・続く

好きな男性からプレゼントをいただくと、とっても嬉しくて
ましてそれが結婚しようと約束してくれた人から頂くとめっちゃ嬉しくて
それが・・ずっと続けばいいんだけど・・でも・・何かのはずみでお別れすることになって・・・
うえぇ~~んっていっぱい泣いて、泣いて・・・
「あんなに好きだって何回も言ってくれたのに・・涙が・・・」
それから数年過ぎて・・・やっと忘れかかった時にひょっこり出てきた元彼からもらった指輪
「わぁ・・・どうしよう・・・・」と思っていませんか?
早い話が・・捨ててもいいんだけど・・それだけではダメな場合も多いのです。
そんなお話をしましょう。
20代後半の女性である男性と結婚の約束をしたそうです。
しかし・・彼からの突然のお別れ。
理由は・・・「まだ自由でいたい」・・というのは表向きで。
それに気がついたのは彼と別れて3年過ぎた時。
友人の噂で・・・彼は結婚して、2・3歳の子供もいるとか。
「え~~~~~~」と彼女の驚きと、それに追加されるもう一つの事実。
「彼の奥さんは彼女と同じ会社の人」と聞かされ、彼女は愕然としたそうです。
自分が結婚という言葉に騙されていたことを知り、
「もう男なんて」と思ったそうです。
そしてたまたま季節のものを入れ替えていた時に出てきた、元彼からの指輪・・
「捨てようと思ったのですが、それだけではいけないという思いがあって」と彼女は言いました。
見て・・・
「それって・・正解だね。これは捨てるだけじゃだめみたい」という見解でした。
そしてその理由を彼女にいいました。
とにかくこの指輪、もともとややこしいものが入ってるから・・ということを説明し・・・
そしてその数日後・・・その指輪をふるらんに見せて・・
「どう?」と聞いたのでふるらんは
「あ~~よくなったみたいこれから大丈夫」と思い、彼女に連絡
それを彼女に渡し・・
「あとはあなたの好きにしたらいいよ」と話しました。
当然彼女としては「速攻捨てます」という最高の答えでしたので、
「この指輪はそうした方がいいね」と言って捨てる方法を伝えました
確かに・・安いものではないものです。
でも持っていたとしても・・彼女が幸せになるわけではないし。
運勢を考えても・・・そうした方がいい。
はい“やることをやって・・捨てましょう”という今回の答えです。
毎回こうではないんですよ。
あることをして使えるようにしたりするものもありますし、速攻捨ててもらうこともあります
ものによりけり。
それから・・・彼女から数回メールをいただきました。
気になっていた男性から連絡がきたり、会社でいいことが続いたりするそうです。
あとは・・素敵な男性が現れることを祈るのみ
指輪に限らず・・いろんなモノがあるからね。
あるお家に行った時に
「この椅子どうしたの?」と聞きました。
するとお友達からのプレゼントだそうで・・・
「あ~~その友達って~~~になっていない?」と聞くと
「はい、そうです。わかるんですか?」と言いました。
そう、○能者ってこんな感じ。
でも・・正直言いづらいのよ~
あ・・これ捨てたらいいことあるのに・・
あ~~これはあっちに置いたらいいことあるのに・・・と。
でも・・正直思った。
「自分の運勢を悪くするのを判っていて置くのもダメだし、そのぐらいならはっきり整理するべきだ」って
ちなみに・・・ふるらんもお家のものをはっきり言っています。
「これと・・・これと・・・は捨てたほうがいいよ」と。
するとやっぱり
「そう思っていました」と。
言いづらいけど・・・言っちゃいます。
だって・・それによって未来が変わるから。
意外なものが
「ダメ」かもしれないですけど、そのあとが良くなるならはっきりしちゃいましょう
ある人のお話ですが・・・ふるらんが
「その指輪はダメだね。他に~~な指輪持っていない?」と言いました。
すると
「あ・・あります。タンスに入っています」というので
「今度からそっちね」と言いました。
その後彼女はある会社に派遣に行った時、気に入られて今正社員として働いています
意外に・・あなたの周りにあなたを幸せにするラッキーアクセサリーがあるかもしれませんよ