人生の先輩で神仏にとても感謝をされている人達が共通して言われるのは
「感謝を忘れたらだめだよ。僕たちは生きていることが奇跡なのだから」という言葉です
いいことが続き、そしてそれが慣れっこになると、ちょっと嫌なことがあるだけで
「あ~~もう」とか
「やっぱり私はついていない」とか
「もっといいことがある方がいい」と思ってしまいます
ふるらんは病院でずっと働いてきました。
そして思ったのが
「普通に歩けることがどれだけ幸せなことなんだろう」と思いました。
普通に二足歩行ができて、普通にご飯を食べれて、普通に会話できるのがどんなにしあわせなことなのか・・
目が見えて、字が読めて、人と会話できることがどんなに楽しいことなのか・・
話せないし、ご飯が食べれないし、ただひたすら寝ているしかない人の悔しさや苦しさ・・歩けないことのいらだち・・
好きな時にトイレにもいけず、排泄を人に見られる恥ずかしさ・・
どんなに苦しいことか・・・
それをいろんな人がその人を支えて健康になるためのお手伝いをしています。
だからその人達のおかげですもん。
自分一人で生きている世の中じゃないですもん
そうでしょ?
そして見えない力に支えてもらっているってあるんだもん。
こうやって両手を動かして文字をたたいているのも奇跡・・
ありがたいこと。
本当に・・ありがたいこと。
感謝を忘れた時、いろんなことが苦しみになります。
忘れてはいけないことなのです。
どんなことがあっても・・・今かかわっている人達に感謝を忘れないこと。
神様も仏様も・・きっときっと・・感謝している人には
「人の心」をますます伝えてくれていると思います。
だから・・してもらうことに慣れっこにならないこと。
常に
「ありがたい」と思うこと。
心は永遠に成長すると思っているし、そしてそれに伴って神様や仏様から
「もっと素晴らしい魂になりなさい」と言われていると思っているふるらんでした
それから・・・
毎日、たくさんの感謝のメールをいただきましてありがとうございます。
これからもみなさんのために頑張っていきます。
みなさんがいつも幸せで居られますように・・
そして・・・心の中にいつも感謝であふれる愛の色でありますように・・・
生徒さんから、メールが来て・・
「おはようございます。いつもありがとうございます。おかげさまで穏やかな日々を過ごしています。
今朝の夢なんですが、ふるらん先生が、神様からお名前をいただいという夢を見ました。
(何故かご飯やさんの店先にあった黒板に書かれてあったのですが・・・)
「ふるらん ○○○=○○○○」感じで、前の名前と後ろの名前が三つずつ書いてありました。それを見て、
「あ、神様から神様の名前をいただいたんだ~」と思って、それから「(耳できいたから)何通りかのに聞こえたんだ)」と納得したのでした。
上の行には神様のお名前も書かれてあったのですが、起きた今となっては、覚えていないのです・・・○○○の部分も覚えられたくて、後ろの部分が、○セィセィセィ(?)シィシィシィ(?)っぽい、S音っぽい連なりだった気がします。
何か少し異国風の神様が隠者みたいな印象の名前でした。
夢の中で「覚えられない~」と思いながら読んでいたんですが、起きたらやはり覚えていませんでした。残念です。
朝早くから済みませんでした。・・・中略・・・今日も一日頑張ります」
彼女もいろいろあって、いろんなことを乗り越えようとしていたので、
応援しようと心から願っていました。
すると・・すぐこんな不思議な夢をみたのでした。
きっと・・もっと良くなると思うわ
ちなみに・・・「シィ・・」とか「セィ」とかの発音なんだけど、もともと日本語は今の発音や言葉と違ってね、はるか昔はもっと違ったの。
で・・「シィ」とか「セィ」ってめっちゃ正解
ちなみに・・簡単に言うとね「山」ってあるでしょ?
「ヤマ」と読みますよね?
で、この言葉はある意味になります。
はるか昔の記憶のある方、きっとこの文章を読みながらニンマリ笑っていると思います。
すべて意味があるんですよ
だから・・ね、この世の中の時間の流れは・・とっても楽しい
はるか昔から・・みんながつながっていて・・そして未来の今に出会ってね。
助け合って幸せにならなきゃ~ね?
で、きっと生徒さんは不思議だと思ってるけど・・
もちろんこれを読んでいる人も不思議だと思ってると思うけど・・・
「なんでごはん屋さん?」と。
日本の神様は・・お米ととても関係が深いのです。
お米はあることに使いますし、その他あることをするために必需品です。
・・ということで・・・
へへへ、また不思議なことが起きるのを楽しみにしています
「オリオン座流星群が・・」というメールをいただいています
今日は夜空をみましょ~~~という素敵な会話
あ~~~なんて素敵なんでしょう。
夜空をゆっくり見れるというのはとっても心豊かになれることですもの
ふるらんのお家も風邪をひかない程度に夜空を見上げることにしています。
二人で同じものを見れて、二人で一緒に感動できるって幸せなことですもん
秋になって・・したいことを考えてみました。
そうですねぇ・・風景が変わるから紅葉もみたい。
もちろん秋の恵みもいただきたい。
都会に居るから・・美味しい空気も吸いたいし、美味しい潮風も感じたい・・・
目も耳も感触も・・いっぱい今年の秋を感じたいですね。
最近ずっと走っていた感じだから・・・癒さないと。
あ、そうそう、カメラを買ってもらったから・・写真もいっぱい撮りたい
何をしようかな?と考えているうちに・・もう少しでクリスマスじゃないですか
どこへ行く?何をする???
彼へのプレゼントは?サプライズはどうする???
う~~~ん・・・う~~ん・・・
・・・こんな調子でまた数日過ぎるんだろうなぁ・・・
「肩の張りがなかなか取れなくて、マッサージも針も行きましたが、お友達に聞いてヒーリングをうけてみようと思って」と言われました。
うつぶせからスタートしました。
肩の辺りに確かに重みを感じます。
しかしこの重み何か違う意味があると思いました。
それと耳に辺りと、後頭部周辺。
ほとんどはスピリチュアル系なのですが、今日は何か違うような気がしました。
私のインスピレーションでクラシック音楽。
それもバイオリンを選んだのです。
カラダが緩むと心も緩み、そして目からあふれる人や、言葉があふれる人とかいらっしゃいます。
そのままセッションを続けました。
すると彼女の背中の辺りがぶるぶると震えていました。
そして私の頭の中にある風景が見えてきたのです。
彼女がピアノの練習を休みたいといえない場面
背中から父親が
「偉いな~」とほめているけど、自分はちっとも嬉しくない場面
「気持ちもカラダも楽になったような気がします」といわれましたので、先ほど感じたことを彼女に伝えると
「その通りです。本当はバイオリンを習いたかったのですが、親の言うことを聞きました」と言いました。
彼女には
「今からでもいいので、バイオリンの教室に通ったらいかがですか?大人のピアノがあるように、大人のバイオリンがあってもいいと思うから」と進めると
「そうですね!ああ、そうですね」と顔に光が出てきました。
私はフルートを吹きたかったですが、吹奏楽部がない学校だったので、自力でおこづかいをため、購入して独学で吹きました。
社会人になって吹くことがなくなり、手放しましたが、今は龍笛(雅楽の笛です)を吹いています。
私に
「肩こりはありますが、でも不思議に肩こりを楽しめます」とメールが来ています。
うん、確かに面白いかも
スクールの依頼を受けて・・思ったのは・・・
「石の意味」なんてみんな知ってるから、他のことを教えてあげたいな~と
一対一でもいいし、数人単にでもいいし。
あ、よかったらすでにもっている石を見るのもいいですね~
ちなみに・・・パワーストーンで‘あること’ができます
もちろん企業秘密だから・・ナイショだけど。
石の選び方とか意味もそうだけど・・・もっと楽しい~~こと
楽しくないとつまんない。
つまんないと・・・嫌になっちゃうから。
それより・・
ふるらんがいつも思うのは・・
たくさんの人が楽しくなって・・はっぴ~になってもらいたい。
そのきっかけになってもらえたら嬉しいな~
パワーストーンの扱い方とか管理の仕方・・
だってみんなびっくりするようなことを平気でしている人が多いからねぇ・・
ふるらんはいつも
「はっぴ~」が目的。
みんなでたのしくはっぴ~らんらんしちゃいましょ~
ソウルメイトに会うってとっても素晴らしい
その衝撃は・・・
「あ~~~~~~やっと見つけた」という感じ。
そういうために・・ソウルメイトに会うために・・
しなければならないことがあります。
それは・・・
「変わること」
今までの自分と同じ自分なら今までと同じ人を好きになります。
そして今までと同じ結末が待っているでしょう・・
でも自分が変わると・・その出会いは変わり、今までと全く違う世界の人との出会いが待っています。
過去世が・・すべて幸せだったわけではないはずでしょ?
○幸な結婚もあったでしょう・・・
ヒプノセラピーで
「前世の夫を知りたい」という依頼も多いのですが、その時ふるらんは
「過去の夫と今世一緒になるという約束をしているのならいいけれど、素敵な結婚生活で無かった場合・・思い出したくない場合もあります」とお話します。
先月のヒプノセラピーの時、40代の独身の女性のヒプノをした時のお話です
「前世の夫を知りたい、今世その人と出会えたら・・」と言われました。
でも・・過去世に行ってみないと・・わからない。
幸せだったとは限らないから・・・
そして彼女のヒプノをしてみました。
彼女には兄がいました。
そして家族仲良く暮らしていました。
適齢期になって・・あることに気がつきました。
兄が本当の兄ではないことを知ったのです。
兄は・・・子供ができない夫婦にもらわれてきたのでした。
もうひとつ・・・兄が彼女に想いを寄せていることに気がついたのです。
そして・・彼女も兄を愛していたことに気がついたのです。
禁断の愛・・・
彼女は悩みました・・
兄は・・彼女に言いました。
「二人で逃げよう・・」と。
そして逃げる計画をしました。
両親がそれを知り、兄を追放。
彼女は兄をあきらめ・・・両親の勧めた男性と結婚。
生活は豊かでしたが・・愛の無い家族ができました。
しばらくして・・兄が事件を起こし、罰を受け・・・
「やっぱり結婚しなくてよかったのか・・・それとも結婚していたら兄は事件をおこなさくて済んだのか」と悩みました。
時が流れ・・
彼女は肉体の限界が来ます。
そしてあの世へ・・・
メッセージが降りてきました。
「過去の愛に縛られることなく、今世は新しい人と出会い、結ばれなさい。新しいソウルメイトはすぐそばにいて、今愛が育つのを待っている」と。
過去で今世ができるわけではありません。
今世、初めて出会う人が「本物のソウルメイト」ということもあるのです。
繰り返される本物の愛も愛、新しく出来上がる愛も本物の愛・・・
ふるらんが・・スピリチュアルな質問をしてみました。
「彼女における今世の愛は来世に向かっても永遠であると言えますか?そのために今世で生まれる愛を大切にすれば、彼女は永遠の愛を知れますか?」と聞くと
「その通り今まで愛と思っていたものとステージが違う」と返ってきました。
彼女は
「あ・・・・本当の愛に出会えるんだ・・・」と泣いていました。
セッションが終わってから彼女の口から
「私、今日から自分を変えます。いえ変えて見せます。だからふるらんさん。私をどう変えていいかしっかり教えてください。それをふるらんさんに聞けと聞こえていました」と言いました。
それなら・・・ふるらん教えちゃう
変えたい、幸せになりたいと思うのなら・・教えちゃう
そして・・・彼女は変わりました。
ふるらんの家に来るたびに可愛く、そしてまぶしいオーラを出しています。
その結果・・・
「昨日、ターゲットの男性から食事のお誘いがありました。ふるらんさん、彼にメールを送りたいので、私のメールのチェックをお願いします」
ラブのお手伝いしています
あなたが幸せになれるなら、全力で応援します。
簡単よ、あなたが「幸せになるために変わりたい」と思った時に「らんらんしましょ」にメッセージをください。
そこから本当のあなたのはっぴ~の扉が開かれます
お客様(恵子さん、仮名)のお話です。
恵子さんが電車に乗っているときフッとある友達の顔が浮かんできました。
彼女は・・高校時代のお友達の良子さん(仮名)
しばらく会っていないけど・・・元気かな?と思ったそうです。
ちょうどあと4日後、彼女の家の町に行く用事があったので、ついでに行ってみよう~と思ったそうです
携帯のアドレスも、電話も全くわからなかったので、思い切って飛び込みで。
・・4日後、恵子さんは用事を済ませ、良子さんのおうちへ行ったそうです。
玄関のベルを鳴らし・・
中から良子さんのお母さんが出てきて
「お久しぶりです。恵子ですけど、良子さんおられますか?」と聞くとお母さんはびっくりして恵子さんの顔を見たそうです。
恵子さんは
「あの・・4日前に急に良子さんのことが頭に浮かんだので・・・」と説明すると
お母さんが
「・・・良子は・・4日前に○くなりました」と答えました。
「え?・・・」
そして家の中に入ると御仏壇に良子さんの遺○がありました。
「うそでしょ・・・・・・」
愕然としたそうです。
それも4日前に・・・
お母さんから良子さんが病気になってわずか1週間で○くなったことを聞かされて・・なおびっくり。
お母さんが
「きっと良子が・・恵子ちゃんと会いたかったのねぇ・・・・」と言いました。
そして
「これ・・良子の形見なんだけど・・・」と言ってフルートを渡してくれたそうです。
吹奏楽部の仲間でもあった良子さんの形見でしたから、彼女は快くいただいて返ってきました。
そして・・・・・・・
家に帰り、家族にそのことを話すとやはり両親も
「良子ちゃん、会いたかったんだね」と言いました。
そしてそのフルートを彼女のたんすの上においていたそうです。
仕事で忙しいからなかなか吹いてあげられそうもないけど、時間ができたら供養のつもりと懐かしさで吹きたくなると思ったので。
次の日の夜、弟が
「姉ちゃん、昨日フルート吹いていたの?」と言ったそうで・・・
「え?」と聞くととなりの部屋に聞こえていたそうです。
「他の家の音と違うの?」というと
「そうか?気のせいか・・・」と。
そして数日後母親が
「あのね・・・あなたたちが出かけた後、フルートの音が2・3回聞こえるのよ」と言いました。
え?・・・・
でも自分がいるときはそんなことはないし・・・・
そして数日後、お友達が彼女の家に遊びに来た時に・・・
「誰かフルート吹いているんですか?」と言ったそうです。
これは・・・おかしい・・と恵子さんは思い、二階の自分の部屋に行くと部屋の中から音がします。
フルートの音階が2・3・・・・
部屋の中にはだれもいないし・・・
蓋さえ空いていない・・・
「そうねぇ・・・これは・・悪いけど・・・・」とふるらん。
二人で少し相談して・・
そして説明することにしました。
このフルートは良子さんにとってとても思い出の品でもあるけど、あの世でも吹きたかったし、恵子さんとまた一緒に吹いてみたかったみたいだし。
あ、○現象だけど、怖いもんじゃないから。
単に「ちょっと鳴ってみた」ぐらいに思ったほうがいいし。
ただ、このお品は・・・申し訳ないけど・・きちんとすることをして・・・された方がいいと思うし。
だって・・・彼女の思いは・・○い、だから・・・
恵子さんは指導したようにそのフルートを~~しました。
それからしばらくして・・恵子さんからの連絡で
「もう何も起こらなくなりました」と。
それと・・
「少し不思議なことがあって・・」という文面に続いていて・・・
フルートを~~してから次の日に良子さんとの共通する友人に道路でばったりあったそうです。
そして良子さんの話をすると・・・
「実は私の夢の中に良子が出てきたのよ」と言われたそうです。
そしてその良子さんが笑ってフルート持っていて
「届けてくれてありがとう」って。
その話を聞いた時、あ~~~~~~~と恵子さんは納得できたそうです。
自分にははっきりとした○感はないけれどこうやって友達を通じて感謝してくれるなんて・・と思ったら涙があふれてきたそうです。
そして・・
「あ・・届いたんだ・・本当に届いたんだ・・・」と思ったそうです。
ふるらんのところにはいろんなものが来ます。
形見もあるし、ふつうのネックレスなどのアクセサリーなども。
身内の来ていた服なども来ます。
それを見て・・
「これは~~したほうがいいですね」とその都度お話しています。
いろんなものにいろんな魂が入っています。
もちろん入っていないものもあります。
ある方法で浄化・・ということも伝えられますが・・それをやって余計に悪くなったりします。
だから・・めったやたらに「聞き伝え」でしないでね
ただ・・・愛のあることは感謝しましょう。
そしてその想いの深さはわかってあげましょう。
でも・・・その先の~~~~とか~~~~は・・・難しいので手を出すのはやめましょう。
勝手にポイポイ捨てたらだめよ。
大切・・ってことを忘れないで・・ね