らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

チャネリングスクール~幸せのお手伝い

2009-10-15 11:53:25 | チャネリング・教室

自分の幸せも大切だけど、お友達の幸せを作ってあげるお手伝いができたら・・・
そんな風に思って食えるお友達があなたの周りに一人でもいたら・・・あなたは幸せな人です。
そしてもちろんあなたが幸せになってそのおすそわけをしてあげるような素敵な女性ならもっと幸せです

20代後半の女性が来られました。
「結婚したいのですが、なかなか出会いがありません。きっと私には先生の言われるようなはっぴ~磁石がすくないのだと思います。是非はっぴ~チャネリングを教えてください。そして私の周りの人も幸せにしていきたいと思います。とくに私の家族も・・・」と言われました

私は
「自分だけではなく、周りの人のことも考えるってとっても素敵なことだと思うわ。それならはっぴ~磁力が強力になるチャネリングの方法を教えてあげます」と言ってお勉強することにしました。


スタートはあることをしてもらいます。
そして様子をみながらその人にあったことをしてもらっていきます。
決して難しいことではありません。
とにかく・・あることをしてもらって欲しいのです。
そして・・・


数カ月過ぎました

「最近友人から‘いいことあったの?’とか会社の人に‘彼氏できたの?’とか言われます。私が変わっていっている証拠ですね?」と言われるので
「ええそうよ。みんなあなたをちゃんと見ているの。だからあなた自身より周りの人の方がわかりやすい。さぁそろそろ女性としてのはっぴ~・・つまり人生のパートナーを見つけましょうか。そのやり方は・・・・」と授業を進めていきました。


2週間ほどして彼女から
「いとこから男性の紹介があってお見合いしてきます」とお出かけしました。
そして報告が・・
「あまりタイプではなくて・・」ということでした。
それを聞いたふるらんは何かピンと来ました
「もしかして・・・」と思って彼女に
「その男性、もしかしてあなたの他のお友達に紹介したらいいことあるかも」と言いました。
そして彼女から
「そうなんです。私もそんな風に思った女性がいて・・彼を見た時私じゃない・・と思ったあとに友人の名前が出てきて・・これがはっぴ~チャネリングかな?と思いました」と連絡がきました

それで彼女はさっそくいとことその男性に連絡を取り、丁重にお断りして、お友達に連絡、そしてお友達を紹介するお話をする準備を始めました。

相手の男性も快諾してくれて・・・
そして彼女がお友達と彼をセッティング
最初から話も弾んで・・
途中一人一人になった合間を縫って聞いてみた答えが
「タイプです」と。
「これってナイス~と思いました。そしてそのあと二人っきりで早速話をしてもらいました。そしてそのあと二人からお付き合いをしていくお話の連絡がきました」と彼女から教えてもらえました
「あらぁ~それってさっそくはっぴ~磁力が始まった証拠ね」と話すと
「ええ、幸せっていいもんですね~見るのも聞くのも。最近彼女からラブなメールがくるたびに私も幸せになります」
「そうよ~それがまたあなたの幸せになるのよ~」と言いました

人の幸せを一緒に喜ぶのは何より幸せなこと。
人の笑顔は自分に何倍ものエネルギーをくれるもの。
愛する人の笑顔、子供の笑顔、家族の笑顔・・
これ以上の輝きがどこにあるのか。

もちろん人が一生懸命働いているその顔も素晴らしいです。
そしてその顔の向こうに愛する人のために頑張っているエネルギーを感じますもの。

ちなみに・・・
はっぴ~チャネリングにはあるおまじないがあります。
中級ぐらいになってくるとそのお話をします。
それを始めると・・不思議にあることが始ります。
生徒さんは笑いながら、
「ふるらん教」と言っています

ふるらんは
「教かぁ・・・」と言いながらまぁいいかな?とか、そのネーミングを考えています

数カ月過ぎた頃、彼女は会社でもはっぴ~な事が続きました。
このご時世にボーナスがちゃんと出たり、上司に褒められたりしました。

「いいこと続きです。そしてちょっと○いことがあってもへっちゃらになりました」と連絡が来ていました。

それから少しして・・・
友人と数人でスーパー銭湯に行ったそうです。
そこで友人の子が知り合いの男性を見つけました。
その男性も数人の男性と来ていたので、それじゃ~ということでみんなで食事になりました
そして・・全員の共通点が「テニス
「とっても運命を感じました」と彼女から連絡が来ました。
ふるらんは
「運命の使い方を今実践しようね~」と秘策を投入~~~

彼女が一番気になっていた男性から見事申し込みを受け、その男性と今お付き合いをしています。

おとといのお話です
「昨日彼から‘俺、君の親に挨拶にいっていいかな?一緒にくらしたいから’と言われました。ふるらんさん、もうすぐ私もお嫁さんになれそうです」と連絡が来ました。
ふるらんの返信は
「それは素敵でも最後の最後まで気を抜かないようにね~‘あれ’を~~~してもらうまでは徹底的にはっぴ~磁力を緩めたらダメよ」とニンマリマークをつけて返信しました(←これ)

彼女からは
「はいがんばります」と。

恋愛の秘策はふるらんが「必勝」のお手伝いをします。

是非、幸せをゲットしてください。


宝石の不思議なお話~ご主人編

2009-10-12 18:10:54 | チャネリング・教室
前に書いたブログの「宝石の不思議なお話」の奥様からご紹介で今度はご主人様が来られました
胸にはあのタイピンがついています。

「いやぁ~こんなに宝石って違うものなんだね。家内から話を聞いてびっくりしましたよ」と言われました。
「ええ、違いますでしょ?だから持つ人にもよるし、使い方にもよるのです。同じ種類の石だからといって同じパワーではありませんから」と話すと
「そうですね、それはもしかして会社でも言えるかもしれません」
「会社・・ですか?」
「ええ、いい大学の人間だからといって仕事ができるわけでもないし、高卒でも才能のある社員もいます。宝石は社員と一緒で、その使い方や誰と誰を組ませるかでプロジェクトが成功するかしないかというのといっしょですね」
「そうですね、その考え方は同意見です。是非ご主人様の会社にもたくさんの宝石のような社員さんもいられるでしょうし、原石のままの方もおられると思います。ですからそれを見抜いて素晴らしい会社にして、社員さんが最高の能力を発揮できるようにしてあげてくださいね」
「ええ、もちろんです。それでふるらんさん、今回は少し相談がありまして・・・」


ご主人様は会社を経営されています。
たくさんの方と日々お話し、そして会社を大きくしています。

「自分は今まで会社を大きくすることばかり考えていました。もちろん利益をあげてもっと利益を・・と考えていたのです。でも、今回嫁さんが“宝石を二つにわけたの”と言ったのを聞いて何か自分の頭に響くものがありました」
「ほう、それは?」
「宝石も会社も大きなものがいいと思っていたのです。でも違うんだと思いました。ひとつの石の価値を知り、そしてその石の輝きが増すならひとつでもいいのではないのかと」
「ええ、そうです」
「それで先生。たくさんある会社を整理し、もっとひとつひとつの会社の質を追求したいと思います。どうでしょうか?」と言われました。
「それはいいですね」というと
「いいですか?あ~よかった。では早速そうします。それで先生」
「はい?」
「宝石・・私のも少し整理したいと思いますがどうしたらいいでしょうか?」と言われたので○視・・・
「え~~~と・・・・」

頭の中に古いかまぼこ型の指輪が見えます。
金かな?・・○の模様の・・・
「あの・・・・」と見えたものの説明をしました。
すると御主人さんは顔色が変わって
「ふるらんさん、それは・・・・」と言いました。
そして少しうつむいて・・・
数秒過ぎてから
「それは・・・私の父の指輪です」と言いました。

聞くと・・・・
お父様はご主人さんが幼い時に事故で○くなったそうです。
母親は女手ひとつで子供○人を育てました。
母親は○○才で○くなりました。母の指輪は兄が持っています。

「私は・・必ず会社を興して成功して母親に親孝行する、と誓ったのです。そしてここまで来ました。兄も弟達もみな会社をしています。そして成功させています」と言いました。

「それなら・・・・」と言ってふるらんは
「そのお父様の指輪は・・・・」と説明し、ご主人さんは
「あ~~~それはいいですね」と言って、さっそく宝石屋さんに相談することにしました。


しばらくして、ご主人さんから連絡が来ました。
「先生、あの指輪を作り変えました」と。

久しぶりにまたお会いして見せてもらいました。

とても小さいですが、金の根付けです。
ある形をしています。
その中に小さなダイヤが入っています。

ご両親の指輪を溶かし、そして兄弟分に分けました。
ダイヤモンドはふるらんが
「ダイヤは小さいのでいいので、これ!と思うものを入れてください」と頼みました。

「ふるらんさん、この話が出た時、兄弟みんなが久しぶりに集まって両親の話ができたのです。そしてお互いに自分の弱みや強みや未来を話しました
そして両親に深く感謝できましたし、自分たちがこれからも一緒に頑張ろうと思いを一緒にできました」
「それは素晴らしいですね」というと
「ええ、そして不思議なことがあったんです」
「なんですか?」と聞くと
「ろうそくの炎が大きくなったり小さくなったり、お鈴が鳴ったりしたので、兄弟みんなで両親が喜んでるんだね、と言いましたよ」

親は何年たっても親。
永遠の親の愛があります。

ご主人はいろいろな苦労の末、ここまでこられました。
その守りをしてくれたのはご両親。

だから・・お守りに・・・ね?


根付けは男性ならいつも身につけられるものです。

いつまでもご両親の愛を身につけ、そして奥様の愛とともに幸せになりますように・・・・

宝石の不思議なお話

2009-10-12 11:29:43 | 幸せ体質になるために



ふるらんは・・昔、お仕事で宝石の展示会の占いを依頼され、そしてついでに
「このお客様にあう宝石を選ぶ」というお仕事もしていました。

ふるらんは宝石の場所に行くと・・
「これは~~だね」
「こっちのは~~~ね」とわけのわからない話をします。

きっと店員さんは意味不明だと思いますよ

でもその石によってとってもパワーが違うことは当たり前のことで、買うものを間違えたら・・大変だということを知っていてくださいね。


このお話はふるらんが一人でお仕事をしていた時のお話です。

最初に奥様が来られました。
お友達のご紹介で。
その方はとても裕福な生活をされていました。
しかし・・・ご主人はとてもワンマンで彼女に対して命令口調で指示をする方でした。
「とても耐えきれません・・でも今離婚してもお金をもらってさようなら、という感じだと思います。私がほしいのは出会った時のような愛が欲しいのです」と言いました。

そうですよね・・お金があればいいってもんじゃないですもの
やはり好き同士で結婚したのだから、やっぱりお互いに癒しの言葉と心でつながっていたいし、
「愛している」というあの言葉を永遠に言ってほしい。
一度言われたら・・女の子は頑張れるんだもん。
どんなに年を取っていても・・・
「お前が一番で、お前が一番好きで、お前を一生愛している」って。

生活のレベルは・・もちろんいいにこしたことがないけど、やっぱり女の子として愛しているように扱ってほしい・・・

当然人間だからいろんなぶつかりあいはあるけど、でも愛があれば・・また頑張ろう~って思うし。

「他を向く気はないのです。私は・・好きだから彼と一緒になったのです」と彼女は言いました。

子供さんもすでに手を離れ、二人っきり。
愛しているなんて当然恥ずかしくて言えない間柄になっちゃったかもしれないけど、でも・・あのときの気持ちは変わらない。

「変ですけど・・好きなんです。あんなふうに私にきつくいう人ですけど・・昔は違っていたんです。私が悪いのかもしれないけれど・・私にぶつかってくるのもわからないではないですけれど・・でも・・・でも・・彼の心は離れたのでしょうか?」
「女性の姿は?」
「一時期あったと思いますが、でも今はありません」と言いました。

長い人生、一度や二度の裏切りは・・覚悟かもしれませんが・・
奥様を見ていると・・幸せな夫婦を夢見ていたのに・・と思う気持ちがあふれています。

ふるらんは
「あのぉ・・・良かったら一度家に行かせてもらえませんか?」と言いました。
そして数日後、家に行くことになりました。


高級住宅街の一角にある大きなお家
いかにも裕福なお家です。

中に入るととっても綺麗にお花が並んでいました。
完璧なお掃除、そして完璧な装飾・・
埃ひとつないお家・・・
「綺麗ですね~でも・・・・」
「でも?」
「疲れませんか?」と不意に聞くと奥様の目が真っ赤になって涙が出てきました。
大きな粒の涙・・・
「一生懸命にやっているのです。主人に嫌われないように・・・でも・・」と言いました。

小さいことを見つけては怒鳴られる。
そして
「お前は家に居るんだから」と言われる・・・

でもねぇ・・・仕事を持っている奥さんも大変だけど、家のお掃除って大変なんですよ。
埃ってすぐたまるから。

毎日掃除機をかけても・・埃がたまるんですよ。

家のお掃除って体力と時間がかかるし。
それと・・年を重ねたら体がしんどい。

「さすがに疲れました・・・でも私は・・」と言ったので
「ご主人様と仲良く年を重ねたいのですね?」と聞くと
「そうなのです、そうして一生を終わらせたいのです」と言いました。

大きな絵、大きな生け花、そして大きなソファーにしつらえのいい調度品・・・

窓から見える緑の濃さは心を豊かにしてくれます。
しかし、今のこの生活では家が苦痛でしかない・・・

2階に上がらせてもらいました。
とても大きな和室があって、床の間も立派です。

幸せなら・・とても天国のようなお屋敷です。

「毎日掃除をしていて・・どんどん苦痛になってきました。昔は小さなマンション暮しだったのです。でも今は・・」と言われました。

「すみませんが・・・」とふるらんが切り出し
「○色の宝石か・・指輪かネックレスがありますか?」と聞くと
「ええ、あります」と言いました。
「え~と・・このぐらいの大きさで・・たぶん・・・こんな感じで・・」と言うと
「ええそうです、あります」と言って寝室の引き出しを開けてくれました。

見せてもらうと・・・
「あ~~これこれ。これはどなたからかのプレゼントですか?」と聞くと
「主人がお友達の宝石商から買ったもので、私の誕生日に買ってくれました」と言いました。
当時○○○万円のシロモノ。

そうですね・・一般的な会社員の方の年収は超えてしまいます。

とても綺麗で大きな宝石です。
ふるらんが・・そうですねぇ・・たぶんお金持ちになっていても・・・50歳を超えないとできないぐらいのパワーがあるでしょう。

それでも・・60歳を超えてもいいかも

「悪いものですか?」と聞かれたので
「いえいえいいものですよ」とニコニコしながら見ていました

じ~~~っと見ていて・・・
「これ・・この宝石とこの宝石を・・・~~~することできますか?」と言うと
「え?」と言われるので
「それをするといいと思いますよ。たぶん宝石屋さんで聞くといいと思います」と言いました。

そして一応宝石屋さんに聞いてから後は奥様が決めたらいいです・・とふるらんはおはなしして帰ってきました。

2週間ぐらい過ぎた頃連絡が来ました。
「宝石屋さんに話すと、“それは素敵な提案ですね。是非されたらいいと思います”と勧められたのでそうすることにします」と連絡が来ました。

そしてしばらくして・・
「出来上がったのでふるらんさんに見せたいのですがあってもらえますか?」と言われ、梅田で待ち合わせることにしました。

待ち合わせはリッツ・カールトン。
なぜって?
そう、その宝石を見せてもらうには最高の場所だと思ったので。
宝石は場所と人を選ぶし。
ふさわしいと思うし。

見せていただきましたよ。
箱を開けた瞬間

「わぁ~~~~~~~~~~~~~」でしたから

中には二つのモノが。
ひとつは奥様の指輪。
もうひとつはご主人のネクタイピン。

あのネックレスには大きな石が二つ付いていたのです。
そしてアレンジしてもらって・・・

「これならご主人喜ばれると思いますよ」と話すと
「はい、包装をし直して、主人に渡します」と言いました。

二つに分けて・・・この宝石は倍になる、とふるらん思ったので

そのあとご主人のお誕生日が来ました。
あるホテルで家族で食事をすることになっていたそうです。
プレゼントを渡し、箱を開けた時、ご主人は
「お~~これは・・」と声をあげたそうです。

エメラルドの輝きとダイヤモンドのきらめきが見事にマッチした最高のネクタイピン・・・
「あなたが私にくれたあのエメラルドのネックレスを作り変えたの。あなたの気持ちと私の気持ちがいつまでもつながっていますようにという思いをこめて」と言いながら・・・
そして
「これは私の指輪・・」と見せました。
「お母さん素敵だわ」と子供たちが言ったそうです。

ご主人は早速胸につけることにしました。
そして
「君がつけてくれるかい?」と胸を出し・・奥さんがネクタイピンをつけてあげたそうです。

ネクタイピンの隣に奥様の指輪が重なると・・ある形になります。
(ナイショです

子供たちが
「お父さん、似合うわ~」と褒められ、、上機嫌。
そして奥さんに
「こんなに素敵なものをありがとう」と言ったので
「あなたが私に素敵なものをたくさんくれたから・・」と言うとご主人が
「え?」というので
「この毎日の幸せと目の前にいる子供たち」と答えたそうです。
(ふるらんは想定問答集はすでに奥さんに渡しています


あの日からご主人は会社でも周りの人に
「素敵なネクタイピンですね」と言われて上機嫌。
さすがに毎日するわけにもいかず・・
「大切な決めごとがあるときとか大切な人と会う時に勝負ネクタイピンなんだ」と言うそうです。

そして・・・奥さんにもあたりさわりが減り、
「とても楽になりました」と言われました。

あの指輪を見た時、奥様には強すぎたのです。
いいものだとはわかりますが、合い対するものが相乗効果を生みすぎ、そして摩擦を起こしていました。

だから・・ふるらんはあえて価値にあるものを“ふたつに分けた”

そして倍増させました。

ご主人の胸に永遠に奥様の愛の手が添えられ、二人仲良く一生ともにできますように・・・のはっぴ~ぱわ~を添えて・・・・

ふるらんパワーは・・みんなに幸せを増やすためにあります。

だから・・・みんな幸せになろうね


満天の星空の下で・・

2009-10-11 12:18:32 | 癒されています
昨日の夜、彼がベランダから
「ふるら~~んちょっとおいで~~」と言うので行くと・・・
「ほら、外を見て・・ほら星が綺麗だよ~」と。

言われたまま上を見ると・・・・
わぁ~~~~~とっても綺麗~~~~~~~~~~~~

空が青くて、そして月も綺麗~
星のまたたきがはっきりしていて・・・

なんて透明度の高い夜空なんだろう~~と思って

「オリオン座が綺麗だろう?」と彼。
「うんうん、みっつならんできらきら・・・・

二人で並んで見ていました。
美しい・・・・

なんて美しい・・・・・

体が冷えるのを忘れて見ていて・・・

雲が・・月に照らされて綺麗・・・

二人で見ていて・・やっぱり幸せですわ

みなさんは昨日見られました?

本当に綺麗でしたよ

「星・・写真で綺麗に撮れるようになりたいね」と話すと
「いいカメラ買おうか。二人の思い出もたくさん撮りたいし、お客様も綺麗に写して結婚相手を紹介してもいいし・・・」


幸せって・・・いいなぁ~~~とつくづく思うふるらんでした

で、写真、綺麗に撮れなかったので・・・夕日で我慢してね。


学ぶわ~

2009-10-10 20:11:02 | 携帯からです。
先日、居酒屋で見つけたコースタです。

なんか「あ~」って感じで。

日々自分に問い掛け、反省ですわ。


ちなみに、ここのお店。彼が
「いいお店だね」と久しぶりにいいました。


彼は経営コンサルタントのプロで食が大得意。


彼がいうから間違いない。

うん、お刺身大正解でした。

危機一髪!

2009-10-09 19:31:14 | ちょっと驚き!
大きな津波と地震が来て・・・
うぁ~~~~~~~~~~~~~~~状態。

風景は・・ハワイの島の湾みたいなところで。

どうしよう・・・とにかく山の上に上がらないと・・・と思って頑張って登って・・登って・・・

すると今度は足元が崩れて来た。
人がどんどん崖から落ちるように落ちていって・・
ふるらんも足元の砂も削れるように落ちていきそうに・・・

う~どうしよう・・・と思って。
そしたら
「そうだ、彼に頼めば助けてくれる」と思い立ち、彼に携帯で電話。
(この時どうやって頼んだのかわからないけど・・・

すると・・崖の下から男性二人がピョンピョン飛び跳ねてくるように登ってきて。
なぜか作業服。
たしか・・グレーにオレンジの刺繍で・・
まるでどっかの作業員。

一人がふるらんを抱きかかえ・・
もう一人がひとつ下の崖の壁面で待っていて・・・

ふるらんを抱きかかえながらひとつずつ崖の壁面をジャンプして降りて行きました。

みんなから
「わ~うらやましい・・」という声が聞こえてきそうな・・・

ふるらん、地面に到着して・・・助かった。

上に人がまだたくさんいて・・・
「彼らを助けるのは・・できますか?」と頼んだら
「私たちは頼まれて来ているだけなので」と言うので
「ふるらんが頼んだら・・助けてもらえます?」と聞くと
「雇い主に聞いてから」と言われました。

でも・・・この人達・・・人に見えるけど・・・人じゃないって感じで。

気配が違う????

まるで○神さんみたいな・・・・


薄っぺらい感じがするの。
肉体ではなくて・・ね。


それで・・・仕方ないから・・・とにかく依頼主のところへ・・と思って。

移動して・・・

すると彼がカウンターのところに座っていて・・
バーみたいな。

(ちなみに彼はお酒は飲めません)

彼をみて
「助けてくれてありがとう」とお礼を言うと、彼がニッコリ笑って
「この人に頼んだんだよ」と言うのでみると、彼の隣に男性がいて・・
「こんにちは」とあどけない笑顔。

子供のような純粋さと、でも大人?
誰?この人???

まるで座敷きわらしさんが大人になったみたいな・・・・
彼よりはるかに体が小さく、そして隠れるぐらい。
でも・・・大人にみえるけど・・子供??って感じの雰囲気。

なぜ・・二人は並んでいるの????と。

彼はジュースを飲んでいて、その隣の大人座敷わらしさんみたいな人は・・サイダーみたいなものを飲んでいてて・・・

談笑しています、って感じで

座敷わらしさんってね、幸せとお金を持ってくる神様だから、仲良くしているのが一番。
当然行いが悪いとかでいると・・・家にいなくなります。


ふるらん、その二人の風景をみていて・・・
「なぜ二人でハワイみたいな格好でいるのかしら???」と思っていると目が覚めました


アロハシャツ・・・青に花柄が、彼。
白いポロシャツみたいなのに衿に線が入っているのが大人座敷わらしさん。

深く考えていて・・・・
でもこれっていいことあるんだなぁ~~~~~~~~~と思っていました。


実はこの夢数日前にみています。

何かにピンと来た人は・・さすがですね


ちなみに・・・・・・・
彼はたまに座敷わらしさんを見ます。

どこでか?って?

それは~~~でです

運命の彼を探す方法~出会いは突然やってくる!

2009-10-08 23:42:23 | 嬉しいわ~


30代の女性が来られ
「今の彼とはあまりうまくいっていません。ふるらんさんのブログを見ていてうらやましい~と思い、私も本当の彼を見つけたいと思っています。
でも・・今の彼じゃないと思っている反面、そうなのかな?と思って・・」
「複雑でしょうね・・心中入り混じって」
「はい。好きだけど・・違う気がします。でも・・」

そんな会話をしていて、彼の写真を見せてもらいました。

ふるらんが見て・・・
「あのね・・あなたが結婚する相手とはちょっと顔がちがうと思うの」と答えました。
「どんな風に違いますか?」と言うので
「もう少し・・・~~~な感じで~~な人」と言うと彼女は考えて・・
そしてある一枚の写真を出してきました。

「この人は?」と聞くと
「この彼氏の前の人です」と言いました。
ふるらんは
「この人でもないよ」と答えました

みんな勘違いしてはいけないのは
「出会った人が運命の人」と最初から枠に入れていること。

もしかして・・この先に出会う人が本物ということを忘れていてはいけない。

「この人が最後の人になる・・」という感じで思って結婚しちゃう人もいるけど、人生長いのよ・・・
どうして30代ですべてを決めてしまう、と確定してしまうのかな?

・・それで、彼女に
「まだ出会っていないと思うから・・・」と言って、あることをしてもらうことにしました。
簡単なことです。
「それをしたらいいんですね?」と言うので、
「うん、それをすることによって変わるし、それをしただけではダメだと思ってください」と言いました。
「え?」という顔をされたので
「幸せ体質にならないと幸せが来てもすぐ離れてしまうから・・ね?」と言いました。


そしてはっぴ~体質作りをしてもらうことにしました

ふるらんも、彼に会うまで
「自分がまずやってみて・・そして答えを出そう」と思ったから
そして最高の答えが来ました。

まさに理想の彼が目の前に現れたから。
だって・・・まさか○感があって、占術ができて・・ってうそみたいな本当の話でしょ?
一緒に仕事ができて、一日一緒に居られるし、頼りがいがあるし、強いし・・・
(あ~~また自慢しちゃった・・・

彼女のはっぴ~体質を邪魔するものを排除することにしました。
ゆうなれば『体質改善』

そして・・・
運命は突然来るのです

マンションで洗濯モノを干していて、そしてタオルが一枚風に飛ばされました。
「あ~~~~」と思って、それを見ると、道路に落ちています。
急いで下に降りて・・
犬の散歩をしている男女に会いました。
「素敵なカップル・・・」と思ったそうです
そしてタオルを拾ってくれていました
お礼を言って・・そしてまたマンションに帰ってきました。

そして次の日、マンションの前でその男性とまた会いました。
軽く挨拶をして・・
「今日はおひとりでお散歩ですか?」と聞くと
「ええ、姉は今日帰りが遅いんです」と言いました。

あ・・お姉さん・・と思ったそうです。
それで彼女思い切って犬の立ち話。

実は彼女、実家では彼と同じ種類の犬を飼っていたのです。

・・・でどうなったと思います?

彼は同じ時間に彼女のマンションの前を散歩してくれるそうなのです。
ちゃんとワンちゃんに合わせてくれるために。

それで急接近。

一緒に公園まで散歩させてくれるようになり・・・

「洗濯物が取り持ってくれたラブです」と笑っていました。

今二人はいい感じでお付き合いをしています


トム キャット

2009-10-06 17:38:27 | ちょっと驚き!
病院の前に爆音とともに戦闘機が降りてきて・・・
羽が△ぽくって・・グレーか緑か???って感じの飛行機で・・・

ふるらんが
「あらトムキャットだ」と思って
(ちなみにふるらんは戦闘機は全く知りませんが頭の中でトムキャットだ、と聞こえたので・・・)


で、この「トムキャット」にお爺さんが乗っていて、ヘルメットをかぶっています。
なんか人工呼吸器みたいなマスクまでついて・・
そしておばあさんが病院から出てきて、お爺さんに手をひかれ、そのトムキャットに乗って離陸~~~~
へぇ~~~こんな風に離陸するんだ・・・と

めっちゃ爆音で飛んで行きました・・

いいなぁ~~~自衛隊の旦那さんがいるとこういう風に乗せてもらえるんだ~~~と思いました。
(実際はそんなことありえませんから・・

飛行機のおなかをじ~~とみていて・・いいなぁ~~いいなぁ~~~と思っていたら目が覚めました。

夢の話を彼にしてみました。
「トムキャット?あ~~それはね・・・」と説明してくれました。
「それでヘルメットは~~んで、マスクが~~な感じで、そして・・・」と聞くと
「そうそう、その通り」と。

さすが彼はいろんなことを知っていて戦闘機も詳しい・・・

で、大体こういう夢を見るときは・・その日に何かあるののねぇ~と思っていたら
「あららら、そうだったんだ~」とわかりました。

うふふ・・ナイショでごめんね