ふるらんの今日の夢

ふうらん、あることを知りたくて、きっとどこかで教えてくれると思い、ある方法を使って聞いてみました。
その答えがいつかなぁ・・と思っていたら・・・速攻今朝の夢に出てきました



薄暗い部屋のような場所にいて、うっすらと光がある場所が見えてきて・・・
「シャリホツ・・・シャリホツ・・・と～～～して～～～しながら唱えなさい」と聞こえてきたので唱えると
部屋の真ん中に上から光がさして来て・・・
見たら台の上に半紙があってその上に米粒ぐらいのお骨が数個・・・
「あ～～～～～～～～～お釈迦様の・・・」とわかって

そうね、舎利骨

へぇ～～こんな感じなんだ・・としみじみみていました

そしてふわぁ～～～～～～～～～っと暖かくなっていました。

場面が変わって、A４サイズの紙が出てきて・・・
「これが大人の・・・そしてこっちが子供の・・これが女の人で、こっちが男で年代別にわけるとこんな・・・・・」と説明を受けていました。

単なる表なんだけど・・・なんだろう？？？？
まるで会社の指示系統の内容です。
でも大人と子供の内容が違うのです。
まぁ・・会社組織の内容ではないことは確か。
子供のことも書いてあったから。

ふるらん、それをまたじ～～～～っと見ていて・・
これが～～で～～で？？？
う～なんだろ・・当てはめると・・こっちで・・・とあ～でもないこうでもない、と考えていました。

４・５枚の紙でしたね。
完全な表でした。

あ・・答えを貰ったんだ・・とわかりましたよ。
紙を持っている手が人の手なんだけど、手首しか見えないのよ
でも気持ち悪くない。
なんか・・白いけど・・・いやじゃない。

右手だと思うわ

もしかして・・さっきのシャリホツって・・右手の部分？とか思って

紙の向こう側からボンボリの明るい感じの電気が見えて・・
う～ん照らされている？とか思ったりして。


あの紙のことを理解しなきゃだめね・・と思ったら目が覚めました

まぁ・・これから先は考えなさいってことでしょうね～

チャネリングの生徒さんに言っている言葉です
「あのね、全て完全な答えでは降りてこないの。○様や○様は私たちにこういっているはずなの。‘前を向くものだけに光を与えよう。ただし、思い切り明るくは当てることはない。なぜなら人は与えられることに満足することなく、より多く自己の都合の良いことを求める癖があるからだ’とね」

ふるらんの子供時代のお話

ふるらんは小さい時から「変わった子供」で通っていました

そうですね～会話をさせると３つ先のことを言う子だったのです。
だから
「ふるらんの言うことは変」ってよく言われました。

簡単に言いますとね・・・

体育の時に、野球でワンアウトで一塁に走者がいるとするでしょ？
その時に
「ダメ押しで一点に入って、きっとピッチャーは痛いよね」と言うのです。
意味わからないでしょ？
でもふるらんの中ではもう決まっているし、その情景が頭の中にあるので子供だから制御が効かなくそのまま話してしまうのでした。


周りから
「え？ルール知らないの？」と言われます。

で・・・その数分後・・・その通りになるのです。
ダメ押しで一点入り、その後、ピッチャーは打球を受けて、怪我をしました。
でも世間はね・・ふるらんが言ったことを「変」とはいうけど、当たったことは「褒めてくれない」のよ

そう、人間ってね、自分のミスは認めない。
相手を○なしても、自分の恥は認めない。

だから・・・・ふるらんは
「早く大人になりたい」と３０代の自分を想像していました
そう“３１歳になったら自由になれる”というメッセージがすでに心にあったので。

そして３１歳に本当の人生の自由が来ました

もうひとつ、ふるらんは変わった子供でした。
字を書くと・・・変な字を書く子供でした。

まずひらがなを書かせると～～～して～～な字を書くのです。
本人は必至に書いてるんですよ。
見ながらちゃんとマネをして。
隣のお手本と同じ字を書いているんですよ。
でも大人は
「この字は違う」と怒りました。
そして・・カタカナが読めない子でした。
先生はよくふるらんに
「お前はおかしい。カタカナが読めないなんて日本人じゃない」とクラス全員の前で笑いました。

でも・・カタカナが読めないのです・・・

子供心に傷つきましたよ・・
だって・・読めないんだもん。

そうして・・・努力を重ねて・・・なんとか読めるようになりました。

大人になって・・・・
ある日テレビを見ていたら、外国のある国で、子供の教育の事を放送していました
じ～～っとみていると・・・
なんとふるらんと同じ症状の子供のことをしていました。
もしかして・・・とじ～～～っとみていると・・・
その特殊機関の先生が人間の脳と視覚の説明をしてくれました。
簡単に言うと、私たちはその画面を目で見ていますが、そのまま脳に届いてはいなのです・・・ってことから始まって・・・
で、最後に
「この症状の子供は実は○○なんです。大人はわからなくてつい子供に知能が遅れてるといいますが、違います。この子供たちは実は～～～～なんです。普通の子供と違い、～～～ができたり、～～～であったりします。ですからその子供に合わせて～～～を～～してあげなければなりません・・・彼ら、彼女らは将来～～～や～～～になりうる貴重の存在なのです。だからこの施設で特別な教育をしていきます」と説明していました。

それを聞いた瞬間、ふるらんは
「あ～～～～～～～～～～～～～～」と思いました。
そうだったんだ・・・ふるらんは変な子ではなくて、特殊な子だったし、特殊な能力を持っていたんだ・・・」と納得できました

そしてその時から
「特殊能力を生かそう自分で育てよう」と本気で思ったのでした。


世の中はみんなと同じじゃないと変だと言われます。
見方も考え方も行動も。
そして究極は
「同じことができないのは変な人」と言われます。

でも・・いいんじゃないのかな？

日本で変な人でも海外に行って成功している人はたくさんいますもん


ひとりひとりみんな違うのよ。
同じであるわけじゃない。
同じくしなくていいと思うし。
同じが安心だとも思っていない。

カタチも色もみんな違って当たり前だし。
だから・・出会いが楽しいのよ。
だから・・話すと楽しいのよ。

人生の違う人と話して、自分の考えが変わるあの瞬間がふるらんにはたまらない。

あ～～こんな人もいるんだ～って

楽しく生きれればいいんじゃないのかな～～って

仕事はいろいろあるから仕方ないけど、でも会社って生きていくコツがつかめれば意外に上手くいきぬけるってわかったし。

何事もコツね？とかわかったら気楽になりましたわ。
だって・・ふるらんやっぱり変わってるのは変わらないから。
コツね？コツね？って言い聞かせて、コツをなんとかしたら楽になりましたもん。

変わってることをカタチにしよう～と思って
そのやり方をなんとかわかる人とかできる人に相談したらいいんだと思って。

で、チャネリングができるから・・楽ですわ

自分を楽しく育てています。
これからもず～～～～っと

子育てじゃなくて・・「自分育て」かな？

さくらケーキ

「大阪の桜の満開の時期っていつぐらいなのかな～？」とふるらんが聞くと彼が
「そうだね～もう少し先ぐらいかな？」と話していました。

そして今日、お客様が来た時に・・・
「桜のケーキを持ってきました。お二人でどうぞ」と言われ、見ると・・

あらぁ～～～むっちゃ可愛い～～～～
ケーキから桜な香りが。
そしてとってもピンクで

可愛い・・・・・

二人になって、お茶の時間の時にいただきました。

お口に広がる桜な幸せ

春だわぁ～～～～～～～～～～～～～～～～

昨日の戦利品

化粧品屋さんのゲームでハンカチ四枚ゲット！
百貨店でぺこちゃんの飴二個ゲットです。

浦島太郎？

久しぶりに百貨店に行き、必要なものを買い物して、お気に入りの場所に行くと…ない！

店員さんにきいらた…「閉店しました」。

まさかと思いまた他のお店に行くと…ない！

やはり閉店…
ふるらん、すっかり浦島ってます…
そういえばしばらくこの百貨店に来てなくて…
世の中の変化はインターネットで見てて…

でもこの時間に久しぶりにきたけど50代、60代の女の人多いわ～

あと定年後の男性ですね～
早く好景気になって欲しいな～としみじみ思うふるらんでした。

スピリチュアルセッション～予約なしのお客様

あるお客様と会っている途中で・・ふっと本棚の方向を見ました
ふるらんもつられて見ると・・

本棚の○段目のあたりから下に・・黒い影が立っているのが見えます。

うん？誰だ？この人・・（人じゃないけど、元人みたいですね）

で、何もなかったようにまたお客様とお話をして・・・
ふるらんは時々本棚の方を見て・・
「まだ居るな・・」と・・（ってふるらんは女の子だから限界あるけど）

そしてお客様との関係をずっと○感でたどっていました。

彼女の・・・○代先の・・・○○かな？
でも今彼女に聞いても絶対わからないだろうし・・・
う～んと誰？どうしたいの？

で、予約もしていないのにこうやってくるから・・正直困る。
・・って○○さんだから仕方ないか

とくに○影響（よい影響の反対）を置いていくわけではないので、まぁ経過観察というわけで。

でもなんか・・用事があったのか、知ってほしかったのか、それとも自分の末代に何かを言いたかったのか・・

あの世へ行っていないんでしょうね。
いろんな思いはあるから。

無駄に抵抗していないで、さっさとあきらめてあの世に行ったらいいのに・・・とか思うけどそうはいかない‘立派な理由’を今だに持っているんだろうなぁ・・と思って。

個人の見解だから他人が何をいっても通じないか・・・
・・ってあとは強制送還なんだけど・・
それはふるらん、できないわ。



そして、お話が終了したら・・その黒い影も消えました。
「一緒に帰宅されたのねぇ・・」と思いましたよ



そりゃ・・・やっぱり見えて楽しくもなんともないですよ。
だって・・笑ってるわけじゃないし。
話してくるだけだもん。
もっとすごくなると何にもいわないとか、そこにいるだけとか、にらんでるとか。

すごい人だと吠えてる人もいたし、何百年前の～～～さんがそこでまだ作業中とか、吠えてるとか。
人ってそんなに○念深いのか？と思いながら
「やっぱり、人っていい意味も悪い意味も深いなぁ～～って思いました」


そして一カ月後にまた彼女が来ました。
やっぱり一人・・数代前の人が・・
たぶん・・・とお客様と話しをしながら立っているその人を○視。

う～～～～んと・・・
対応を検討しないとなりません。
とにかく落ち着いてもらわないと・・・
○の話しは怖がると・・・面倒なので。
でも実際にそこにいるんだけどねぇ・・

「○って信じる？」と聞きだして
そして
「実はあなたの○代先の～～だと思うんだけど、～～で～～～になって・・それでいまだに～～～なんだと思う」と話すと
「あ・・・・それで我が家は・・・」と何かが合致したような話になりました。
（詳細なナイショで）

それから～～～と～～～～～に気をつけて。
そして～～～～～～～～～であり、～～～だから、あなたの～～～をしないとならいけどどうじます？とか。

できることをやっていこう～って。

そしてお客様に対処方法を教え、実践してもらうことにしました

あれから数カ月・・・
今彼女がきても本棚の前は誰も居ません。

そして彼女に変化がありました。
夜スッキリ眠れるようになり、仕事の人間関係も楽になったとか。

やることをやらないと・・ね？

自己を確立し、思いを形にする。
そして未来を輝けるようにする・・・

安心なんて保障なんてどこのだれもしてくれないし、自分で自分のことをやっていくのみ

前を見ましょ。
今来ている人も今、あの世に居る人も・・・

グリーンに見えるけど…

ライトの関係です。
生パスタが並んでおいしそう～

天満橋の生パスタ

ランチしてます。

たまたま見つけた生パスタのお店。
味つけも、パスタも美味しい。
ふるらんにしたらひき肉の奥から感じる塩味が少し強いかな？
でもイケてる！

ちょびっと残念なのが〇〇〇の～～を〇〇しながら〇してるのをみて、それは…そこでは〇〇〇〇かな？と。

さすがに場所がら仕事をしてる大人の女性とかかわいい女の子とか、かわいい女の子を連れた男性とかいて
「良い街ね～」と思いました。


次はまた来て見たいと思います。

東京 チャネリングスクール～幸せの予感

東京の世田谷区でお友達がチャネりリングをしてみたときのお話です

彼女はフリーでデザインの仕事をしている人でした。
スピリチュアルが好きでふるらんの教室を受けていました。
今はふるらんは大阪にいますが、定期的に東京へ行っているので、生徒さん達に会えて成長が見れるのが楽しみです

お友達は世田谷区の奈々子さん（仮名）の家に遊びに行く途中、ふっとチャネリングをしなきゃ～と思ったそうです。

すると・・・
「中央区、港区・・・中央区・・港区・・・」と。
友達にすると
「え？？？何のこと？？」と思ったそうですよ
だって・・・世田谷区ってまぁ・・電車で行けばなんのことはないけど、なぜ今中央区と港区なのか？」と。

買い物？それとも・・・寄り道しなきゃならないの？
それとも路線を変える？？
そんなのありえないし。

このまま山手線を乗って・・・と計画していたのに・・・とか思ったそうです。

なんのこと？と思いながら電車に乗って・・そしてバスに乗り継いで・・・

奈々子さんのお家について・・お話をしていたら、途中で奈々子さんの携帯にメールが入ってきました。
「ねぇ、これから弟が来るてメールが来たんだけど、いい？」と言われ、
「ええいいわよ」と言って弟さんが来るのを待ちました。

そして弟さんと合流。

初めて会ったので挨拶をして、三人で話していました。
とても気のあう弟さんで
「いい人だな・・」と彼女は思ったそうです。

そして弟さんにメールが来て、先に帰りました。

奈々子さんが
「弟もなかなか彼女ができないのよね～」との話しになり、
「彼、仕事は中央区、住んでるのが港区で・・」と聞いて
「え？」と驚いたそうです。

まぁ確かに驚くでしょうね・・・

彼女は
「あ・・・もしかして・・・これがふるらんさんが言っていた幸せの予感っていうのかな？」と思ったそうです。

でも・・友達の・・弟さんって・・・どういう意味？とか自問自答していたそうですよ

・・で、この時まだ彼女はそれが答えってことにしてしまったから・・まだチャネリングの上級ではないんですけどね

帰り道またチャネリング
「友達の弟さんって・・どうなの？」というお題で

すると・・また
「港区・・中央区・・・中央区・・港区」と。

なんだろう？なんだろう？？？？の繰り返し。

ふるらんのところに連絡が来て、ふるらんの回答は
「やっぱり幸せの予感だと思うわ」とメールを返信しました。

ふるらんには彼女がニッコリ笑って
「ふるらんさん、私幸せをいただきました」という顔が浮かぶから


その答えがふるらんに来ました。
「弟さんの関係の人から仕事をもらえることになりました。それもとてもよい条件で。とっても嬉しかったでした。その会社が港区です」

ほほほ～そう来たんだ～と思いました。

そうね～仕事もいただけることが幸せだし、仕事でまた人とのつながりが出てくるし。
そうね～そうね～
出会いって仕事からももらえるものね～とふるらん一人で考えていました。


そしてまた彼女から連絡が来ました。
「最初にいただいた仕事が好評だったので、また仕事をもらえるようになり、とても忙しくなりました。とっても嬉しいです」と書いて入りました。

ふるらんは彼女にチャネリング教室の生徒さんのしなければならないことを伝えました
彼女は
「はい、必ずやります」と書いてありました

とっても簡単なことです。
でもなかなか忘れてしまってね、やるととっても実力が付きます

そして・・・しばらくして彼女から連絡が来ました。
チャネリングをしていたら、ふっとある風景が入ってきたのでそのカフェに言ったそうです。
彼女は仕事はフリーでしたから、自由に時間を使っていました。

そのカフェに入ってお茶をして・・・のんびり気分転換をしていました。
いつものカフェでいつものお茶・・・・
するとお店の人が
「いつも来られている人ですよね？」と言われ、答えると
「これ、作ってみたんですけれど、試食してもらえますか？」と言われ、デザートをいただいたそうです。
彼女は味が美味しいけれどデザインをもう少し変えた方がいいと意見を言ったそうです。
するとオーナーさんが彼女の事を聞いてきて・・・デザインの仕事をしている事を伝えると
「是非、うちの料理のデザインの意見がほしい」と言われ、次にはデザインを持ってそのカフェへ。
「ふるらん先生、私のデザインが採用されました」と言いました。

ほほほ～～それははっぴ～チャネリング

どんどん発揮して周りの人も幸せにしてあげましょう～

大阪チャネリング～結婚指輪をもらうまで・・後篇

前篇より続き・・・・

３カ月後ぐらいに彼女から連絡がきました。
「なかなか出会いがないのですが・・それに前の彼が忘れられなくて・・」ということでした。

ふるらんはこういいました。
「忘れることはしなくていいわよ。忘れられるから・・っていうより、忘れたくなるから」と。

その後彼女から連絡が来て
「偶然前の彼が若い女性と一緒に食事をしているのを見ていました。若い女性はうんざりとした顔をしていて、そして見ていたら口げんかになって、飛び出して行きました。なんか不思議に気持ちがス～～ッとしました。それでそのあとにお友達から連絡がきて彼がリストラに合ったと聞きました。むっちゃス～～ッとしました。私、もう早く彼のことを忘れます。そうした方がいいな、と思って。先生の言った通りに早く運命の彼を見つけます」と書いてありました

そうそう、くだらないことはさっさと忘れて、前を向かないと

そのあとしばらくして彼女から予約の連絡が受付に入ってきました。
受付の女性が
「ふるらん先生、明日、空いていますか？」と聞かれたので
「明日？」と聞きなおすと彼女からの予約でした。

１６時から１時間ならなんとか空いていたので、外で待っていると・・・向こうから笑顔で走っている彼女の姿がありました
「あらぁ～～すっかりスッキリした顔してるわね？」とふるらんが言うと
「ええ、みんなにそう言われます」と笑顔でした

聞くと・・・ふるらんが言ったことを実行したそうです。
それは
「結婚資金として貯めた内の○万円使って自己投資しなさい」ということでした。
そしてすっかりイメチェンして・・
「綺麗なったね～」と友達に言われるようになり・・・
「やっぱり褒められるって嬉しいですね。心の栄養になります」と彼女は言いました。

セッションにはいり・・聞くと・・・
最近男性２人に交際を申し込まれたり・・でもことわったこと。
この人がキーワードではないと思ったので、と。

それで・・友達に一人紹介されて、今日デートなんです、ということでした。

あらぁ～～（すっかりおばちゃん発音）
「写真見た？」
「ええ」
「どう？」
「スカイプで話しを数回しましたがいい感じです」
「で・・・どう？」
「ええ・・・なんか会う前からドキドキです」
「そりゃ～よかったで、今日のセッションは？」
「あ、こうやって先生と話しができたらいいな～と思って。パワーをもらって会いたいな～となんとなく思ったので」
「それは光栄だわ。是非頑張ってね」
「はい、それで上手く行けるコツを教えてください」というので彼の写真を見せてもらって数点教えてあげました


夜になってから彼女から連絡が来て
「思った通りにいい人でした。なんか変ですが、結婚したいな～と思っちゃいました。明日またデートします」と書いていありました。

そして・・・次の日の夜、メールが入ってきました。
「先生びっくりです先生の言われていたキーワードを彼が言いましたよむっちゃ嬉しいです。詳しいことは次回先生に会った時にお話しますので、予約をお願いします」と書いてありました。

お～～～それなら・・・どっか空いているところを・・・を探し・・・

そして会いましたよ
むっちゃキラキラ

そして教えてくれました。

デートで場所を移動しているときに宝飾のお店の前を通ったそうです。
彼が彼女の手を取って
「あの指輪・・綺麗だね」と声をかけてくれて、そして彼女も
「綺麗ね～」と答えると
「あの～僕からの指輪なら受け取ってくれる？」と言われ
「え？それって・・」と驚いていると
「プレゼントと言うよりも・・結婚指輪になると思うけど・・どうですか？」と聞かれたそうです。
「私、速攻‘はい’と答えましたよ、先生」と言うので
「もちろんでしょ？なんとなく抵抗なかっただろうし」と聞くと彼女はニッコリ笑って
「はい、彼の写真を見た時からそう思いました」と言いました

彼ね、そのあとどうしたと思います？
「他の人に取られたくないから・・」ということで、結婚指輪を買って、左手の薬指にしているそうです。お互いにね

「もう彼の中では結婚してるんでしょうね～」とふるらんが言うと
「ええ、そうみたいです。会うたびに二人で指輪を合わせています」
「あらぁ～～～ラブラブやん」


結婚式は今年の年末でお友達と親戚を集めてガーデン結婚式。
住むところは彼のマンション。
結婚後は・・子供が２人か３人。

一年に一回は海外旅行。
そして仕事は二人で助け合ってお金を貯めて・・老後も仲良く。
孫に囲まれて・・・そして一緒にあの世へ・・・

ちゃんと彼は一緒に彼女と未来の話をきちんとするそうです。


お友達がなぜこの素敵な男性を今になって紹介したかって？
それはね・・・

「だって・・あなた、いつも、前の彼のことばかり言ってるから。この彼を紹介するタイミングじゃないと思って。それに彼も彼女と別れて、ひとりになってたけど、やっぱり前の彼女のことを言ってたから。
二人ともやっとスッキリしたから会わせたのよもう～二人とも手がかかるわ・・・」と言っていたそうです。


ふるらんのキーワードは
「さっきから男性の指と女性の指が見えていて・・・左手の薬指。たぶん結婚指輪だと思うきっとそれがキーワード。あなたは指が綺麗だからきっとは彼はそれに気がついた人だと思うわ。だからネイルはあなたにとってラッキーアイテム少し控えめにして、男性受けするネイルにして、指輪をしてもらってね」と言っていました。


ふふふ、幸せって・・・急に来るでしょ？
だからあきらめちゃだめなの。

失恋の海に浮かんでいたってだめ。
しなきゃならないのは・・・海に向かって
「私をむかえに来て～～～」と叫ぶことでもないの。
正しくは
「潮風や波の音や青空や・・・雨も風もみんな～～～～で～～～だから～～～～なの」と思うことです



たくさんのお客様が来られます。
ブログではとても短く書いていますが、みなさんとてもいろんな波を超えておられます。

幸せになりましょう。
あなたを探している人は必ずいるはずだから・・・