
うそでしょ・・・・・・・・・・・

・・・って何回も思いなおしても・・思いなおしても・・・
「私は何をしたの??」と思いながら泣くだけ・・・
「好きな人ができたみたいね・・・」とふるらんが言いました。
彼女は
「ええ・・・20代の若い女性みたいです」と言いました。
ふるらんは
「う・・・・ん、それはいいわけで、本当は他にも数人いたみたいよ」と言うと
「え?」と驚いていました。
うん、彼女は一人だと思っていたから

「最初は結婚したいと思って付き合っていたんだけれど・・・彼ね、心変わり。結婚の話が進むにつれてどんどん面倒になってきたのよね」
「面倒?ですか?」
「うん。あなたは彼に結婚したら・・・・したり、~~~したり~~~とかにしたいね、とたくさん言ったでしょ?」
「ええ、結婚するから・・・」
「彼の器は結婚は楽しみみたいなもので、現実にはあまり把握していなかったみたい」
「え?」
「それだけ大人じゃなかったのよ」
「え・・・・」
「聞こえてくる言葉を言っていい?」
「・・え、はい」
「無理ならいいけれど・・・」
「いえ、ここまで来たから聞きます。はっきり心のけじめをつけたかったし」
「偉いね。あなたはやっぱり大人の女性ね。彼は子供の男性だったからね」
「・・・・・」
「彼の心の言葉はね、‘全部お前がやればいいだろう?なんでそんなにめんどくせえんだよ・・’って言ってるよ」
「あ・・・彼に口癖がめんどくせえです」
「それと・・彼、今まですべて親にやってもらってる人だから、楽しいことは自分でやるけど何かを決めるのは無理なのよね」
「あ・・・そうです」
「ごめんね、彼結婚には不向き」
「あ・・・そうですね・・・・・・」
「結婚前に別れてよかったと思うわよ」
「そうですか?」
「うん、それにあなたはもっと背の高い肩幅の広い男性が好きでしょ?」
「ええ、そうです」
「それを待ちなさい。きっと近くに来てると思うから」と言うと
「え

「前の彼と別れておめでとう。やっと運命の男性を本格的に巡り合えるチャンスが来たわよ」
「そうなんですか?」
「そうなるもならないも・・あなた次第。どうする?このまま泣く?それともその左手に指輪をしてくれる男性を探す?」
「もちろん探します」
「それならそうしてね

そして彼女に一つキーワードを渡しました。
彼女は少しびっくりしていましたが、
「わかりました」と答えて帰られました。
正直彼女に言った言葉にふるらん自身も驚いていましたけど、でもいいかなぁ・・と思って。
きっと解釈の違いだけだと思ったから・・・・

長文なので・・・続きはまたね

で、300円二枚…
まぁ今回はこんな感じね。
ふるらんは昔、集団買いのまとめ役をして〇等の組み違いの〇〇万円を当て、みんなにわけたこてがあります。
あの時、番号が当たったのがわかった瞬間、まず静かに窓を閉め、カーテンを閉め、何回も番号を見直し、職場に連絡を入れ、仲間に報告しました。
休みの日、銀行に行き、案内の人に
「宝くじが当たったんですけど…」と言うと急に小さな声で
「なん等ですか?」と急に背中を丸めて聞かれたのでむちゃ小さな声で
「〇等の組み違いです」とこっそり答えたら、案内の人がきゅうに背筋を伸ばし「ああそれならそこに用紙がありますから…」と普通の声でささっと話し…
お金を頂いた記憶があります。
〇等なら、きっと応接室なのね…と思いました。
チャネリングの生徒さんには宝くじに関してあることを教えてます。
楽しく金運を見に付けましょう~と言う事で。
さぁ今回の結果が楽しみです。
今朝は数件報告メールがいっきに来て・・・
一人は30代後半の女性
突然の○雇にショックで泣いてしまったぐらいの可愛そうな経験を超え、やっと面接までこぎつけて・・・
履歴書の書き方のコツを教えて・・・
そして面接の結果・・・
「先ほど電話が来て合格しました念願の正社員です。とっても嬉しいです。ご指導していただきましてありがとうございました。またごあいさつに上がります」と嬉しいメールが来ました
このご時世、正社員なんてとってもラッキー
運を味方につけての勝利ですもの
他にも一件午前中に面接を受けて、一次面接を通過。
そしてお昼ぐらいにメールがきて・・・書類選考通過。
夕方にメールが来た人は40代半ばで、○婚(結婚の反対)。
そして就活をスタート。
「年齢制限にまける必要は決してないからね」と励まして・・・
2社面接に行きました。
一社は年齢制限をクリアーしていましたが、面接の後不合格。
もう一社では男性が一人と、たまたま面接に会社の社長さんが出てきて
「年齢制限を超えて面接を受ける女性に会ってみたくてね」と言われたそうです
そして学んでいた面接の極意を発揮したそうですよ。
帰宅して・・・今日合格の電話が来ました
電話の人に
「社長が一押しだったんですよ。‘いつも面接に来る人は就職がゴールだと思って話している人がほとんどだけれど、彼女はとても前向きでそして仕事に熱意を感じるね。採用しないか?と言っていましたよ。僕もそう思います」と言われたそうです。
年齢じゃないですもん。
人生の経験と仕事の経験。
不慣れは早く慣れて・・・みんなに頭を下げてお仕事を聞きましょう。
そしてお給料を頂けることに感謝しましょう。
そして・・そして・・・働けるってことは健康にも感謝です
ふるらんのところにはもちろん○合格(合格の反対)のメールも来ます。
でもみんな決してめげません。
だって・・・必ず幸せになれるって信じてるから
○合格が結果ではなくて、経過だし、合格が答えだって知ってるから
ふるらんのお家は土日の夜がとっても忙しくなります
なぜなら・・・土日は初デート報告とか合コン報告とか、メールがどっさり来ます
戦略を組んで・・・
「あ~~して」
「こ~~して・・」
「それで・・・~~って彼に言うんだよ~~」とか、後は
「今日は~~~って言って、その後に~~~してあげるから~~~は~~~で・・・」と説明します
だから合コン途中でみんなトイレからメールを送ってきたり、携帯電話がかかってきますよ。
だって・・最初が肝心だもん
それに遊んでる暇なんてない。
「夫」を探しに行ってるんだから、遊びで彼氏を見つけに行ってるんじゃないもん
合コンを成功させる方法を知ってる?
デートで彼に「プロポーズ」をしてもらえる方法を知ってる?
相手の運気と自分の運気、そして見えないスピリチュアルの世界が絡んで・・・
そう簡単にタイミングが上手くは行かないのはみんな経験ずみ。
応援します
「あなたは・・・ここの婚活が合ってると思うから・・」とある恋愛教室の生徒さんにすすめました
もちろん強力なバックアップで。
そして数人の男性と出会うことになりました。
彼女はふるらん達のアドバイスを聞いてその通りに進めてくれました。
ある日の合コンの夜、連絡が入ってきました。
「とても感じのいい人がいるのですが、他にもライバルがいます。これから二次会にすすむのですが、どうしたらいいですか?」と言われたのでメールで送ることにしました。
指示は
「~~~して・・・になると思うから、~~~~で落としてみて」と。
夜遅くなってからメールが入ってきました。
「今帰りです。先生の方法の通りにしたら、彼からアドレスをいただきました。とっても嬉しかったです。でも他にもアドレスをもらった子がいるかどうかわかりませんので、これからが勝負です。また授業の時よろしくお願いします」と書いてありました
第一段階完了~
そして授業で「このタイプの男性の落とし方」を伝授
それを聞いていて彼女は
「へぇ~~~」を繰り返していました。
そして
「頑張ります」と彼女は帰ってきました。
そして・・彼との二人っきりのデート・・・
そのあとに・・
「真剣交際に発展する言葉をいただきました」との報告でした。
さて・・また次の段階へ・・・
・・・ということで昨日の夜、彼女からの連絡が来ました。
「先生の言った通り、彼は~~~~でした。そしてそれを言われたとおりに~~~してあげあら彼にまだ日が浅いけど、結婚を考えてくれる?と言われました。とっても嬉しいです」と書いてありました
ほほほ~こっちはわかっているから最強よ~~
幸せを取りにいかなきゃ~
今時代はそうなのよ
婚活を成功させましょう
だって~幸せになりたいもんね
「今晩僕についてきて」というので聞くと
「ふるらんとお出かけしたいんだ」と。
あ、ホワイトデー…
で、仕事が終わってからお出かけして、プレゼントを頂きました。
何をもらったかは内緒。
レストランを予約してくれてまして、移動の途中桜が咲いてて…
わ~夜桜散歩になって嬉しいわ~
久しぶりに手を繋いで外を歩きました。
‘スカイプ’のお話を聞いた時、ふるらん思わず
「へぇ~~~~~~~~~~~~~~~」と思いました。
今はどんなに遠くてもインターネットができる限り、無料で相手とお話ができます
だから愛する人と顔を見ながらお話ができるんだもん。
ふるらんのところの遠距離恋愛の生徒さんたちにもってこいだなぁ~と思って。
で、聞いたら
「はい、もちろんやっています」でした
タロットのお客様が来られました。
もともとタロットが好きで、時々は自分で占っているそうです。
「でもなかなか自分のは当てられないですね」と笑っていました。
質問が
「彼ができない理由を教えてほしいのと、いつできるかを知りたい」でした。
理由を見てみました。
ふるらんがカードを見ていて・・あ~~そうか~~と思いました
「恋に臆病じゃない?そう出てるけど」と言うと
「あ・・・そうですね。それもあります」と言うのでついでに
「それもあるけど・・・もう二つは過去の彼との別れ方に問題があること」
「なんですか?」
「うん。これって・・・(あるカードを指差しながら)普通は~~~~と答えるだろうけど、ふるらんの耳には彼があなたと結婚の約束をしたけれどあなたは他の男性を好きになって、彼を捨てて・・でも結局あなたは他の男性と付き合ったけど○たんした・・・って聞こえるよ」と言うと
「あ・・・・・・」
「で、もうひとつの理由は・・・」
「はい・・」
「運がないわけでもないのに、運にせいにして逃げている事・・っていうのは前置きで、本当はまた失敗するかも・・って思うのも前置きで・・・」
「はい、何でしょうか?」
「うん。あなた本当は前の彼とよりを戻したいってことで、恋愛ができない」。
「・・・・・・・・・」
少し間をおいて・・・
「ダメだよ。自分の過去を罪として背負うのは・・・」と言うと泣き始めました。
・・・でしょうねぇ・・・はっきり言えば「選択の失敗」。
やっぱり今までの彼の方がよかったと思うのは・・・気付くのに時間がかかった後だから。
少ししてから・・・
「ねぇ・・もうひとつの質問の答えを知りたい?」と聞くと顔をあげて
「あ、はい・・」と言うのでふるらんは
「あのね、東京に縁があると思うわ」と言いました。
何故か聞かれたので
「あ~ごめんね。○感が動いてるので・・答えるけど、さっきから東京~東京~って聞こえるの」
「東京?」
「ええ、そうなの」
「なんだろう・・・?」
ふるらんもなんなのかわかりません。
でも・・東京なのです。
この時他にわかったのが・・・「遠距離になるんだろうけど、でも安心ね」と不思議な会話を自分の中でしていました
しばらくして、彼女から連絡が来ました。
お友達が千葉から来て、東京の話しをしてくれました。
その時ふるらんのお話をしたそうです。
それで・・お友達が言ったのが
「ねぇ、よかったら東京の男友達を紹介するからどう?」と言ってくれたそうです。
それでまた相手の情報が送られてきて・・・
あら、相性いいじゃないですか
それで一番最初はメールから。
写真もお互いに合格で、そしてスカイプデビュー
とてもいい感じで話しが進んでいるようです
「このまま結婚まで突入しちゃったら?」とふるらんが言うと
「え~いいんですか?」とニッコリ
タロットでまた見てみるとドンピシャ
「プロポーズ」のカードじゃないですか。
ほほほ~
このまま東京にお嫁に行ってしまいなさい・・・
あとはふるらんパワーを注入~~~でそれが現実になるのを待つのみ
今年一年の間に何人結婚できるかがとってもお楽しみです
結婚して・・・幸せがって・・・・
でもいろんな事があって、○婚(婚姻関係を辞めること)になって・・・
「○婚したいけど・・・生活ができないから、○婚できない」と言われる女性がとてもおおいです
確かに・・女性は結婚すると家庭に合わせて、仕事をセーブしたりします。
子供ができたらなおさら。
普通にフルタイムの仕事をするのはなかなかできないです。
ご主人さんとの協力体制があったり、実家が近所とか条件付きならできますが。
実際、実家があるから○婚できるかといえばそれもできない。
収入の当てがないと・・・絶対できない。
仕事の都合がつかないと・・なかなか・・・ねぇ・・・・
そして今最大の問題
『仕事が○い(あるの反対)』
30代の女性のお客様が来られました。
ご主人との性格の不一致が問題でした。
お子さんもおられましたが彼女の気持ちはもう固まっていました。
「○活を始めたいので、そのタイミングや上手く進める方法を教えてください」と言いました。
左手の薬指にはまだ指輪の跡が残っています。
霊視をしても・・・このご夫婦は修正○可能。
ふるらんは
「指輪をはずしたのは・・まだ日が浅いんですね」と聞くと
「ええ、子供のためだと思って我慢してきましたが、もう無理だと思い、はずしました。早くこの跡も消えてほしいと思っているぐらいです」と言いました。
離婚は子供の年齢の関係で○活に10年かかる人もいます。
でもその10年を短縮する方法もあるのです。
我慢するのは一日でも少ない方がいいでしょ?
だって・・ご主人に
「俺の金で生きているだんろう?」と言われている奥さんがたくさんいるってことも事実だから。
○婚は確かに○幸なことかもしれないです。
でも理由が存在するのは確か。
幸せという答えをもってそれに向かうのなら・・・それが正しいことだと思っています。
お互いの幸せのため・・だから。
合わないものは合わない。
だって・・どんなに頑張ったって・・無理は無理。
それぐらいなら・・・離れましょうね
「指輪の跡・・しばらくは取れないでしょう。消えるまで数年かかると思います。そして○活には数年かかると思いますが頑張れますか?」と聞くと、彼女は
「はい。自由になりたいので頑張ります」と言いました。
さぁ幸せになるための努力です。
これを超えたら・・・・きっと未来が待っています。
次に出会う人が本物のパートナーで、そしてあの指輪の跡の上に新しい指輪がはめられるんだね・・・・と思いました。