たくさんのお客様、生徒さん、ありがとうございました。
皆さん元気で会えてよかったです。
仕事が決まったり、彼氏ができたり、家族が幸せになったりして嬉しいですし、また半面、いろいろ悩みがあるので解決方法をはなしたりしてなんとしてでも幸せにさせてあげたいと思います。
今回のお部屋は東京タワーもスカイツリーも見えるお部屋でした。
窓から見える風景の中に何万人が生活している事を考えると、この国が幸せで活気のある未来の国になる事を願いながら、神様や仏様にご助力をお願いしたいと思います。
ふるらんにできる事は出会った人のために頑張ることしかないと思いました。
皆さん元気で会えてよかったです。
仕事が決まったり、彼氏ができたり、家族が幸せになったりして嬉しいですし、また半面、いろいろ悩みがあるので解決方法をはなしたりしてなんとしてでも幸せにさせてあげたいと思います。
今回のお部屋は東京タワーもスカイツリーも見えるお部屋でした。
窓から見える風景の中に何万人が生活している事を考えると、この国が幸せで活気のある未来の国になる事を願いながら、神様や仏様にご助力をお願いしたいと思います。
ふるらんにできる事は出会った人のために頑張ることしかないと思いました。
何かの夢を見ていたんだけど、急に
「ブロークンアロー!ブロークンアロー!ブロークンアロー!」と三回聞こえてびっくりして目がさめました。
確かブロークンアローって、アメリカで核弾頭が盗まれて、政府が隠したとか、ジャーナリストがそれを暴いたとか。
映画もあったはず。
壊れた矢か…
矢は魔を射る。
空を切る。
実と無を別ける…
工学が存在し、神秘が宿る…
折れたら…意味が消える。
役に立たない…
…でそれから先は仏様とご相談に…と言うことね?
「ブロークンアロー!ブロークンアロー!ブロークンアロー!」と三回聞こえてびっくりして目がさめました。
確かブロークンアローって、アメリカで核弾頭が盗まれて、政府が隠したとか、ジャーナリストがそれを暴いたとか。
映画もあったはず。
壊れた矢か…
矢は魔を射る。
空を切る。
実と無を別ける…
工学が存在し、神秘が宿る…
折れたら…意味が消える。
役に立たない…
…でそれから先は仏様とご相談に…と言うことね?
実家のトイレの○器を囲んで部屋の中で3人でお話をしています
なぜか・・3畳ぐらいあるのよねぇ・・・
ふるらんとあと2人・・・って誰だろう・・・・
そしたらトイレの向こう側の廊下で掃除をしている人がいて・・
あ~助かるなぁ・・と思って。
トイレから出たら、親戚のおじさん(ふるらんを一番いじめた人)が倒れていて・・
「おじさん、どうしたの!」とそばに寄って行ったら
「いろいろすまなかったな・・・」と言った。
あ・・・ようやくこの人も人の心に戻ってきたんだ・・・ってつまりあの世に近い体になってきたんだ・・と思った。
そしてそのおじさんがふるらんにあることを言った。
「おまえの・・・・・・・だぞ」と。
ニッコリ笑ってうなずくと
「そうか・・・○○(弟)も知ってるみたいだぞ」と言うので
「うん。そうだろうと思う。もう数年会ってないけど、お互い夢で連絡をとってるから」というとおじさんが
「そっか・・・」と言った。
そして
「おじさんが手伝えることをしてから・・逝くは」といい、急に体重が軽くなるのを感じた。
人って余計なことをしなければ・・こんなに軽くなるし、余計なことを考えなければこんなに魂が軽くなるんだ・・と実感した
お正月とお盆はふるらんにとってとっても嫌な時期だった。
本家だったんで、たくさんの親戚が来る。
掃除が行き届いていないと、親戚中から
「汚い。ちゃんとしていない」と怒鳴られ、そして徹底的に掃除をさせられる。
さんのひとつひとつを掃除させられ、
「お前はだらしない」と怒鳴られた。
でも・・その間に親戚の子供たちはみんな山や川に遊びに行くのだ。
ふるらんは雑巾を持ってまず壁を拭くこと。
そしてありとあらゆる掃除を親戚からさせられていた。
(掃除は好きだし、綺麗になるのは好きだけど、命令されたり神経質に言われたりするのは嫌いなのよねぇ)
血のつながりがあるんだけど・・・なぜかそう言う仕打ちだったのよね。
理由は
「あんたの父親(おじさんとおばさん達の兄弟なんだけど・・)には苦労させられたから」。
時々自分はシンデレラなのかな?と笑ってごまかしていた時期もあった。
みんなで花火をしていたらそのおじさんが
「お前は金を出していないから花火はさせないし、参加もさせない」と言った時にこんな人だけにはならないようにしようとおもったし。
高校卒業と同時に看護師になるために家を出たからそれからまったく親戚にはあわないように行動した。
あの壮絶な思いをしてるから・・お盆が近くなるこの時期から憂鬱になる時が多かったけど、でも今大人になってやっと乗り越えられるようになった。
そして何があっても強くなろうという自分ができた。
あのおじさんが・・もうすぐあの世へ行く・・・
そう思ったら人ってはかないな・・と
どんなに自分のストレスを発散しようがどうしようが、あの世へ行く時はしんどい。
そしてこのおじさんには子供が一人いるけど、人嫌いで人を寄せ付けない大人になった。
その心の苦しみは・・計り知れなかっただろうし。
老後の心配よりも、わが愛する息子の行く末が心苦しいほど悩みだっただろう・・・
ふるらんの弟がこんなことを言ったことがある
「みんなであねきをいじめるから俺は助かったけど、俺はやっぱり・・親戚は嫌いだな。ただ、そのおかげで俺もあねきも強くなった」。
生きていくには親戚に嫌われないように動いていた弟の気持ちもわかるし。
おじさんの呼吸があの世に近づいてきた。
○感のある人間にとってこの人の人生が手に取るようにわかる。
ただ、傷つけられた人間にとって
「いまさらあやまられて・・なんだっていうの?」という気持ちもふるらんの中にあったのは事実だし・・・
ただ・・この人にもう怒鳴られることも、けなされることも、いじめられることも・・無くなると思ったらホッとしてきた。
「おじさんさぁ・・・疲れるだろうから・・もう無理しなくていいよ。楽になったら?あの世に行くのは自分の行いで決まるから仕方ないけど、導きはふるらんはできないけど、行い次第で行けるから」と言うと
「そうか・・それならお前を助けることをしてから行くことにするな・・」と言って息を引き取った。
「お疲れ様・・」と言って手を合わせてあげた。
・・でおじさん、ふるらんの何を助けてくれるんだろう???
不思議とおじさんやおばさんが倒れるときに
「ふるらんが・・・ふるらん・・」とふるらんの名前を呼ぶらしい
それで、お○式の時には親戚に
「なんでなんだろうね」と会話しているけど弟は
「普通に思えば罪悪感の解消だどうけど、他にも意味あるだろうしね。娘や息子ができずにあねきしかできないことあの世に行くときにやっとわかるだろうな」と笑っていた。
弟もふるらんもお○式でよく見える。
「あのへんね」と二人で指をさす。
そして揺れている~~~をみて
「~~だね」といい苦笑いをしている。
弟がおじさんの息がとまるのを見てから赤ちゃんの話をしてきた。
ふるらんは妊娠したことはないし・・なんだろう?
おじさん、この件で何かするらしい・・・
負けん気の強いひとだし、腕っ節はある。
仕事の能力は高いし、知能指数は高いし。
計算は早いし、この人以上に物事に細かく、そして執念のある人を今までみたことがない。
さて・・おじさんはふるらんの何をしてくれるんだろう・・・と思ったらフッと目がさめた
トイレの夢を見たから金運アップ?
それともおじさんの~~~の知らせ?
自分のことは自分でするから、おじさんには早くあの世へ・・・と思いつつ
で、いったいなにをするんだろう・・・とちょっと思いつつ・・・
生きていたら・・もう70才は超えてるし・・・と思いながら、ふるらんもいつかはあの世へ行くのよね~と思いながらカーテンを開けて雨空を見ていました・・・
思うのはただ一つ
毎日穏やかっていうのが最高のぜいたくね
何にもいらない・・本当になんにもいらない・・・
モノが無いから○幸なんて思ったことがない。
とにかく穏やかに暮らしたいな~~と思うのみ
こんな言葉がある。
「神でさえ、人をさばくのにその人の死後までお待ちになられる」。
それを知った時にふるらんが思ったのは
「自分が正しいと思った行動がいかに間違っているか、気付く時はあの世がほとんどである。しかし、神に対してもまだ俺はまちがっていないと主張する人も多いのも事実である」
神の声が聞こえる(・・という)○能者が全員天国へ行っていると思わないでね。
人はけっこう勝手な解釈を人に伝えるのが多いけど・・結局最後はどんな人も神様に裁かれるんだと思っています
なぜか・・3畳ぐらいあるのよねぇ・・・
ふるらんとあと2人・・・って誰だろう・・・・
そしたらトイレの向こう側の廊下で掃除をしている人がいて・・
あ~助かるなぁ・・と思って。
トイレから出たら、親戚のおじさん(ふるらんを一番いじめた人)が倒れていて・・
「おじさん、どうしたの!」とそばに寄って行ったら
「いろいろすまなかったな・・・」と言った。
あ・・・ようやくこの人も人の心に戻ってきたんだ・・・ってつまりあの世に近い体になってきたんだ・・と思った。
そしてそのおじさんがふるらんにあることを言った。
「おまえの・・・・・・・だぞ」と。
ニッコリ笑ってうなずくと
「そうか・・・○○(弟)も知ってるみたいだぞ」と言うので
「うん。そうだろうと思う。もう数年会ってないけど、お互い夢で連絡をとってるから」というとおじさんが
「そっか・・・」と言った。
そして
「おじさんが手伝えることをしてから・・逝くは」といい、急に体重が軽くなるのを感じた。
人って余計なことをしなければ・・こんなに軽くなるし、余計なことを考えなければこんなに魂が軽くなるんだ・・と実感した
お正月とお盆はふるらんにとってとっても嫌な時期だった。
本家だったんで、たくさんの親戚が来る。
掃除が行き届いていないと、親戚中から
「汚い。ちゃんとしていない」と怒鳴られ、そして徹底的に掃除をさせられる。
さんのひとつひとつを掃除させられ、
「お前はだらしない」と怒鳴られた。
でも・・その間に親戚の子供たちはみんな山や川に遊びに行くのだ。
ふるらんは雑巾を持ってまず壁を拭くこと。
そしてありとあらゆる掃除を親戚からさせられていた。
(掃除は好きだし、綺麗になるのは好きだけど、命令されたり神経質に言われたりするのは嫌いなのよねぇ)
血のつながりがあるんだけど・・・なぜかそう言う仕打ちだったのよね。
理由は
「あんたの父親(おじさんとおばさん達の兄弟なんだけど・・)には苦労させられたから」。
時々自分はシンデレラなのかな?と笑ってごまかしていた時期もあった。
みんなで花火をしていたらそのおじさんが
「お前は金を出していないから花火はさせないし、参加もさせない」と言った時にこんな人だけにはならないようにしようとおもったし。
高校卒業と同時に看護師になるために家を出たからそれからまったく親戚にはあわないように行動した。
あの壮絶な思いをしてるから・・お盆が近くなるこの時期から憂鬱になる時が多かったけど、でも今大人になってやっと乗り越えられるようになった。
そして何があっても強くなろうという自分ができた。
あのおじさんが・・もうすぐあの世へ行く・・・
そう思ったら人ってはかないな・・と
どんなに自分のストレスを発散しようがどうしようが、あの世へ行く時はしんどい。
そしてこのおじさんには子供が一人いるけど、人嫌いで人を寄せ付けない大人になった。
その心の苦しみは・・計り知れなかっただろうし。
老後の心配よりも、わが愛する息子の行く末が心苦しいほど悩みだっただろう・・・
ふるらんの弟がこんなことを言ったことがある
「みんなであねきをいじめるから俺は助かったけど、俺はやっぱり・・親戚は嫌いだな。ただ、そのおかげで俺もあねきも強くなった」。
生きていくには親戚に嫌われないように動いていた弟の気持ちもわかるし。
おじさんの呼吸があの世に近づいてきた。
○感のある人間にとってこの人の人生が手に取るようにわかる。
ただ、傷つけられた人間にとって
「いまさらあやまられて・・なんだっていうの?」という気持ちもふるらんの中にあったのは事実だし・・・
ただ・・この人にもう怒鳴られることも、けなされることも、いじめられることも・・無くなると思ったらホッとしてきた。
「おじさんさぁ・・・疲れるだろうから・・もう無理しなくていいよ。楽になったら?あの世に行くのは自分の行いで決まるから仕方ないけど、導きはふるらんはできないけど、行い次第で行けるから」と言うと
「そうか・・それならお前を助けることをしてから行くことにするな・・」と言って息を引き取った。
「お疲れ様・・」と言って手を合わせてあげた。
・・でおじさん、ふるらんの何を助けてくれるんだろう???
不思議とおじさんやおばさんが倒れるときに
「ふるらんが・・・ふるらん・・」とふるらんの名前を呼ぶらしい
それで、お○式の時には親戚に
「なんでなんだろうね」と会話しているけど弟は
「普通に思えば罪悪感の解消だどうけど、他にも意味あるだろうしね。娘や息子ができずにあねきしかできないことあの世に行くときにやっとわかるだろうな」と笑っていた。
弟もふるらんもお○式でよく見える。
「あのへんね」と二人で指をさす。
そして揺れている~~~をみて
「~~だね」といい苦笑いをしている。
弟がおじさんの息がとまるのを見てから赤ちゃんの話をしてきた。
ふるらんは妊娠したことはないし・・なんだろう?
おじさん、この件で何かするらしい・・・
負けん気の強いひとだし、腕っ節はある。
仕事の能力は高いし、知能指数は高いし。
計算は早いし、この人以上に物事に細かく、そして執念のある人を今までみたことがない。
さて・・おじさんはふるらんの何をしてくれるんだろう・・・と思ったらフッと目がさめた
トイレの夢を見たから金運アップ?
それともおじさんの~~~の知らせ?
自分のことは自分でするから、おじさんには早くあの世へ・・・と思いつつ
で、いったいなにをするんだろう・・・とちょっと思いつつ・・・
生きていたら・・もう70才は超えてるし・・・と思いながら、ふるらんもいつかはあの世へ行くのよね~と思いながらカーテンを開けて雨空を見ていました・・・
思うのはただ一つ
毎日穏やかっていうのが最高のぜいたくね
何にもいらない・・本当になんにもいらない・・・
モノが無いから○幸なんて思ったことがない。
とにかく穏やかに暮らしたいな~~と思うのみ
こんな言葉がある。
「神でさえ、人をさばくのにその人の死後までお待ちになられる」。
それを知った時にふるらんが思ったのは
「自分が正しいと思った行動がいかに間違っているか、気付く時はあの世がほとんどである。しかし、神に対してもまだ俺はまちがっていないと主張する人も多いのも事実である」
神の声が聞こえる(・・という)○能者が全員天国へ行っていると思わないでね。
人はけっこう勝手な解釈を人に伝えるのが多いけど・・結局最後はどんな人も神様に裁かれるんだと思っています
メールをみた瞬間、
「おっしゃぁ~~」とガッツポーズ
だって、とっても嬉しいもん
彼女は40代中間。
「バツもありますけど、この年齢はハンディです」。
そうよね~
若い人が隣に座ったら・・そりゃ負ける
「負けないわよ」とふるらん言えるほど、現実は優しくない。
やっぱり若く美しく、可愛い方が圧倒的に強いのだ。
それじゃあきらめる?
え~そんなのつまんない。
挑戦するのよ。
いままで挑戦したことないでしょ?
逃げてばっかり。
あきらめてばっかりじゃなかった?
「だって私可愛くもなんでもないですもの・・」と。
・・ということで、可愛さってなんでしょうか?
顔?
もちろんそれもあるわよ。
でも男性の好のみを聞いたらいいわ。
「ちょっとしたしぐさや言葉だよ」。
それが本音の本音。
ふるらんみてきたもん。
ふつうのヘルパーさんだったけど、お医者さんが一目ぼれ。
そしてお嫁さんになりました。
笑うってやっぱり可愛いし、男性が心を動かす根本。
スタイルとかなんとかではない。
笑うと可愛いこ。
笑うと声が可愛い子。
笑うと心が休まる子。
若いとかなんとかなんて基準にしてる男なんて小さいのよ。
若さは人間的判断基準じゃないのよ~
若さを基準にしているってどういうことか知ってる?
若いってことを基準にしている人は前世で
「~~~で~~~だった人」か
「年を取ったことで不利になるっていう判断基準を持っている人。
そして
「命と年齢を連動しその恐怖を持っている人」と
「○○の○がある人」です。
ほほほ~
みんな可愛く笑ったらいいのよ。
だって患者さんが言っていた。
「その人が笑うと場が明るくなるから、俺たちも楽しくなる」って。
やってはいけないのは
「引き笑い」と「低い音で笑う」と「歯ぐきを出す」です。
可愛く笑ってみて。
たくさんの人に愛されます。
そして彼女は・・・7才年下の彼と明日デートだそうですよ
「おっしゃぁ~~」とガッツポーズ
だって、とっても嬉しいもん
彼女は40代中間。
「バツもありますけど、この年齢はハンディです」。
そうよね~
若い人が隣に座ったら・・そりゃ負ける
「負けないわよ」とふるらん言えるほど、現実は優しくない。
やっぱり若く美しく、可愛い方が圧倒的に強いのだ。
それじゃあきらめる?
え~そんなのつまんない。
挑戦するのよ。
いままで挑戦したことないでしょ?
逃げてばっかり。
あきらめてばっかりじゃなかった?
「だって私可愛くもなんでもないですもの・・」と。
・・ということで、可愛さってなんでしょうか?
顔?
もちろんそれもあるわよ。
でも男性の好のみを聞いたらいいわ。
「ちょっとしたしぐさや言葉だよ」。
それが本音の本音。
ふるらんみてきたもん。
ふつうのヘルパーさんだったけど、お医者さんが一目ぼれ。
そしてお嫁さんになりました。
笑うってやっぱり可愛いし、男性が心を動かす根本。
スタイルとかなんとかではない。
笑うと可愛いこ。
笑うと声が可愛い子。
笑うと心が休まる子。
若いとかなんとかなんて基準にしてる男なんて小さいのよ。
若さは人間的判断基準じゃないのよ~
若さを基準にしているってどういうことか知ってる?
若いってことを基準にしている人は前世で
「~~~で~~~だった人」か
「年を取ったことで不利になるっていう判断基準を持っている人。
そして
「命と年齢を連動しその恐怖を持っている人」と
「○○の○がある人」です。
ほほほ~
みんな可愛く笑ったらいいのよ。
だって患者さんが言っていた。
「その人が笑うと場が明るくなるから、俺たちも楽しくなる」って。
やってはいけないのは
「引き笑い」と「低い音で笑う」と「歯ぐきを出す」です。
可愛く笑ってみて。
たくさんの人に愛されます。
そして彼女は・・・7才年下の彼と明日デートだそうですよ