![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e9/7cd8c5d5bc3a90e4b82bf54337d46565.jpg)
【飛騨の民家にて】
今回も、長々と引っ張ってきた「奥飛騨への旅」
本日最終回です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/2777533e0ca4e209f7d8db6ff7097913.png)
温泉を最後に、帰路に着く予定だったのに
平湯温泉でゆったりのんびり、さっぱりとしたら、すっかり元気に!
折角来たのだからと、往路の途中で見つけた古い民家を訪ねることにました。
【荒川家住宅】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b6/c433394a2ef085499fa5c0da5928c1f3.jpg)
間口の広い玄関を入ると、閉館時間間近だというのに
案内係の女性が、にこやかに迎えてくれました。
荒川家は
元禄以来丹生川村の庄屋をつとめた旧家。
そして、この住宅は、200年以上前に建てられたものだそうです。
桁行21.5m、梁間14.8m、切妻造二階建、切妻造
石置板葺の大型住居で、主屋と土蔵は江戸中期の
もので、国の重要文化財に指定されています。
巨材を利用し梁間を広げており、平面構造とも
飛騨民家の発展形式として重要な意味があるそうです。
出桁で小庇を支え、化粧貫を見せています。
この家が賑やかだった頃の様子も丁寧に説明して
くださって、今にも、この家の人が帰ってくるような
気持ちがしてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/89/524044174ef63410f4f0f03da903b19d.jpg)
【玄関】 【座敷/奥は仏間】
【戸袋】 【かまど】 【2階の蚕部屋】
戸袋の下はこんな飾りが掘り込んでありました。
飛騨の匠が、腕を振るった様子が目に浮かびます。
2階に上がると、栗の板で葺いた屋根裏を直接見ることが出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/36/e2d32b7737421d8a44bda0db8a2f4bb7.jpg)
隣接する歴史民俗資料館・移築されてきた旧緒方家
ここに貼られていた 【飛騨大鍾乳洞】 のポスターを見た姪が
「これは何?」
「鍾乳洞だけど、見たこと無い?」
「無い!見たい!!」
鶴の一声か、来た道を5km戻ることになりました。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/2777533e0ca4e209f7d8db6ff7097913.png)
高山市街から平湯に向かって田園地帯を抜け
山沿いの小さな谷に入り、大きくカーブを曲がると
飛騨大鍾乳洞の入口です。
隣接している大橋コレクション館は昭和40年に鍾乳洞を発見した
大橋外吉が世界中から集めた美術品・装飾品が展示されています。
2007年に盗難に遭い2億円相当の金塊が盗まれたというニュースを
記憶に留めておられる方もあるかもしれません。
そのコレクション館がここなんです。
強奪犯逮捕後に返還された金塊は、犯人により分解されて複数の
塊や粉末にされた状態で展示されていました。
翡翠で出来た大きな桃の木や、金のお神輿
真珠で出来た名護屋城など・・・
みんなで「何でも鑑定団」になった気分で楽しみました。(笑)
そして、このこのコレクション館の2階が鍾乳洞への入口になっていました。
防火ドアのような大きな鉄のドアを開け中に入ると・・・・
「寒っ!!!!」
慌ててまた表に出ました。
洞内は真夏でも平均気温12度、冬は8度なのだそうです。
長袖の上着を羽織って、再び入場しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/27/f118d04f032caf11f71abbeaa80e6532.jpg)
【飛騨大鍾乳洞】 は日本全国に約80ヶ所あるという
観光鍾乳洞の中でも、日本一の標高900mに位置しています。
この鍾乳洞は、断層面が、 地震や断層運動などによって
拡大,連結してできたと考えられ鋭く切り立った壁面や
割れ目の中を進みます。 激しいアップダウンを
伴ない、時には天井に頭がついてしまうような狭いトンネルを
抜けなくてはなりません。
まるで、探検隊になって地下峡谷へ迷い込んでしまったような気分での
800mを約40分掛けて巡りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/54/7c098915afd759707973f7f949d45a14.jpg)
氷柱のように下がったものは1cm成長するのに役70年
石筍と呼ばれる下から飛び出たようになっているものは
約130年かかるといわれています。
赤や青のライトを照明に使用しているのは
白色電球や蛍光灯を使用すると、光源の熱と
地下水による十分な水分により、外からやって来る人に
付着して持ち込まれた植物の種や菌糸などが発芽し
コケなどが洞内に繁殖してしまうからなのだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a7/ef9a6f98cf9fc1aa288d884c03cc2fd8.jpg)
この地より「ウミユリ」「フズリナ」などの化石が発見されたことから
約2億5000万年前には海の底だったことが判明しました。
ウミユリのほか、サンゴやフズリナ、二枚貝などの死骸が
長い年月を経て石灰石と化し、現在の鍾乳洞を形成してきたのです。
初めて鍾乳洞にやって来た甥も姪も目をキラキラとさせて
探検を楽しんでいました。
出口からもと来た場所へ戻るための長い長い階段!!
折角、涼しい思いをしたのに・・・(ため息)
駐車場の前には、お土産やさんや食堂が並んでいて
こんな看板を発見!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b3/884e4091c6700f0a1e9245a8223b2ee5.jpg)
1個100円! 揚げたて熱々をフハフハしながらいただきました♪
「頑張ろう飛騨牛!!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/2777533e0ca4e209f7d8db6ff7097913.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/76/96d93e3964e8948d9da6d9a0c736fcac.jpg)
【夕暮れの飛騨路】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/2777533e0ca4e209f7d8db6ff7097913.png)
帰り道、高山の駅前のラーメン屋さんで、夕食と相成りました。
トマトラーメン(真ん中)初体験しました。
イタリアンな味のラーメンでした!
チーズの風味が利いていて、意外な美味しさです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/b8/cc9bfb132af5955e50151552768af63a.jpg)
【飛騨高山ラーメン】
葱、叉焼、メンマなどのシンプルな具に、細めの縮れ麺に
鶏ガラやカツオ節で取ったダシと濃いめの醤油スープが特徴です。
日も暮れ、楽しかった一日も、ひたすら家へと車を走らせるのみとなったのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/2777533e0ca4e209f7d8db6ff7097913.png)
最後まで、お付き合いくださってありがとうございました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
今回も、長々と引っ張ってきた「奥飛騨への旅」
本日最終回です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/2777533e0ca4e209f7d8db6ff7097913.png)
温泉を最後に、帰路に着く予定だったのに
平湯温泉でゆったりのんびり、さっぱりとしたら、すっかり元気に!
折角来たのだからと、往路の途中で見つけた古い民家を訪ねることにました。
【荒川家住宅】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b6/c433394a2ef085499fa5c0da5928c1f3.jpg)
間口の広い玄関を入ると、閉館時間間近だというのに
案内係の女性が、にこやかに迎えてくれました。
荒川家は
元禄以来丹生川村の庄屋をつとめた旧家。
そして、この住宅は、200年以上前に建てられたものだそうです。
桁行21.5m、梁間14.8m、切妻造二階建、切妻造
石置板葺の大型住居で、主屋と土蔵は江戸中期の
もので、国の重要文化財に指定されています。
巨材を利用し梁間を広げており、平面構造とも
飛騨民家の発展形式として重要な意味があるそうです。
出桁で小庇を支え、化粧貫を見せています。
この家が賑やかだった頃の様子も丁寧に説明して
くださって、今にも、この家の人が帰ってくるような
気持ちがしてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/69/9ac20250849688326631ac59496fa86c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/89/524044174ef63410f4f0f03da903b19d.jpg)
【玄関】 【座敷/奥は仏間】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/30/79144aff90f2064919746a9d4c0e6300.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4b/3ad3b6108cef02367450c949e19d9d39.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/bd/9d7c568fd3202ff95a14bd3b8e1791e0.jpg)
【戸袋】 【かまど】 【2階の蚕部屋】
戸袋の下はこんな飾りが掘り込んでありました。
飛騨の匠が、腕を振るった様子が目に浮かびます。
2階に上がると、栗の板で葺いた屋根裏を直接見ることが出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/36/e2d32b7737421d8a44bda0db8a2f4bb7.jpg)
隣接する歴史民俗資料館・移築されてきた旧緒方家
ここに貼られていた 【飛騨大鍾乳洞】 のポスターを見た姪が
「これは何?」
「鍾乳洞だけど、見たこと無い?」
「無い!見たい!!」
鶴の一声か、来た道を5km戻ることになりました。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/2777533e0ca4e209f7d8db6ff7097913.png)
高山市街から平湯に向かって田園地帯を抜け
山沿いの小さな谷に入り、大きくカーブを曲がると
飛騨大鍾乳洞の入口です。
隣接している大橋コレクション館は昭和40年に鍾乳洞を発見した
大橋外吉が世界中から集めた美術品・装飾品が展示されています。
2007年に盗難に遭い2億円相当の金塊が盗まれたというニュースを
記憶に留めておられる方もあるかもしれません。
そのコレクション館がここなんです。
強奪犯逮捕後に返還された金塊は、犯人により分解されて複数の
塊や粉末にされた状態で展示されていました。
翡翠で出来た大きな桃の木や、金のお神輿
真珠で出来た名護屋城など・・・
みんなで「何でも鑑定団」になった気分で楽しみました。(笑)
そして、このこのコレクション館の2階が鍾乳洞への入口になっていました。
防火ドアのような大きな鉄のドアを開け中に入ると・・・・
「寒っ!!!!」
慌ててまた表に出ました。
洞内は真夏でも平均気温12度、冬は8度なのだそうです。
長袖の上着を羽織って、再び入場しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/27/f118d04f032caf11f71abbeaa80e6532.jpg)
【飛騨大鍾乳洞】 は日本全国に約80ヶ所あるという
観光鍾乳洞の中でも、日本一の標高900mに位置しています。
この鍾乳洞は、断層面が、 地震や断層運動などによって
拡大,連結してできたと考えられ鋭く切り立った壁面や
割れ目の中を進みます。 激しいアップダウンを
伴ない、時には天井に頭がついてしまうような狭いトンネルを
抜けなくてはなりません。
まるで、探検隊になって地下峡谷へ迷い込んでしまったような気分での
800mを約40分掛けて巡りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/54/7c098915afd759707973f7f949d45a14.jpg)
氷柱のように下がったものは1cm成長するのに役70年
石筍と呼ばれる下から飛び出たようになっているものは
約130年かかるといわれています。
赤や青のライトを照明に使用しているのは
白色電球や蛍光灯を使用すると、光源の熱と
地下水による十分な水分により、外からやって来る人に
付着して持ち込まれた植物の種や菌糸などが発芽し
コケなどが洞内に繁殖してしまうからなのだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b8/c1e8ea17070a335da2d6ed7233e63e24.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a7/ef9a6f98cf9fc1aa288d884c03cc2fd8.jpg)
この地より「ウミユリ」「フズリナ」などの化石が発見されたことから
約2億5000万年前には海の底だったことが判明しました。
ウミユリのほか、サンゴやフズリナ、二枚貝などの死骸が
長い年月を経て石灰石と化し、現在の鍾乳洞を形成してきたのです。
初めて鍾乳洞にやって来た甥も姪も目をキラキラとさせて
探検を楽しんでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9c/77e83d211a172e25c741a341a521552b.jpg)
折角、涼しい思いをしたのに・・・(ため息)
駐車場の前には、お土産やさんや食堂が並んでいて
こんな看板を発見!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ee/67738dc54d148087eb9636171827a12a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b3/884e4091c6700f0a1e9245a8223b2ee5.jpg)
1個100円! 揚げたて熱々をフハフハしながらいただきました♪
「頑張ろう飛騨牛!!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/2777533e0ca4e209f7d8db6ff7097913.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/76/96d93e3964e8948d9da6d9a0c736fcac.jpg)
【夕暮れの飛騨路】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/2777533e0ca4e209f7d8db6ff7097913.png)
帰り道、高山の駅前のラーメン屋さんで、夕食と相成りました。
トマトラーメン(真ん中)初体験しました。
イタリアンな味のラーメンでした!
チーズの風味が利いていて、意外な美味しさです!
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/b8/cc9bfb132af5955e50151552768af63a.jpg)
【飛騨高山ラーメン】
葱、叉焼、メンマなどのシンプルな具に、細めの縮れ麺に
鶏ガラやカツオ節で取ったダシと濃いめの醤油スープが特徴です。
日も暮れ、楽しかった一日も、ひたすら家へと車を走らせるのみとなったのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/2777533e0ca4e209f7d8db6ff7097913.png)
最後まで、お付き合いくださってありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
障子から射すあかりって素敵です。
こんなにりっぱではないですが、私が育った福岡の家を思い出します。
その家はお百姓さんをされていた隣の親父さんが生まれた家を買ったとかで、私の4畳半の部屋の天井に大きな梁が見えていました。
この庄屋さんの家も夏の夜なんかは泥棒がどこからでも入って来れそうですね(笑)
戸袋、床の間なんかがいいですね。
昔の家には、屋根裏や床の下にも倉庫があったんですね。
これは、ちょっとしたお城です!(笑)
鍾乳洞には長いこと行っていませんね。
>白色電球や蛍光灯を使用すると、光源の熱と
地下水による十分な水分により、・・・云々
知りませんでした。
夏はいいですね~。
えっ、帰りは長い長い階段!!
いや、夏は暑いものです
私もラーメンの三択を提示されたらイタリアンなトマトラーメンを選びたいです。
高校短大時代の友達が住む街
いいところですよね~♪
最近、世界遺産に登録された小笠原諸島
外からの種や菌糸の持ち込みに、心砕いていますよね~
秋田の森も、あそこまでではありませんが
森の入口に、靴底を拭ってくださいとマットが置いてありました。
トマトラーメン?うっ美味しそう~
こんばんは
彼方此方お出かけ素晴らしいですね~
一昨年高山鍾乳洞~安房峠~諏訪湖~車山を一気に走り抜けましたね~いや~懐かしいです。
食気の方が先で、高山ラーメンは美味しいですね~
写真「夕暮れの飛騨時」・・いいですね~
100年200年の年月を経て、現存する木造住宅は
まるで生きているようです。
小父さんも、こういう木造の家に住んでいらしたんですね。
沢山の思い出がおありでしょうね。
ここのお宅もそうですが、立派な蔵があって
大切なものはすべてここに仕舞われていたのでしょう。
この家は、住み手と造り手の素晴らしい作品のように思えます。
ところで、この鍾乳洞のどぎついように思える
ライトにも意味があったんですね。
今回初めて知りました。
日本最大といわれている秋吉台にいったことがあるので
いまさらと思って、訪ねたことがなかったのですが
まだまだ知らないこと、気付かないことってたくさんあるんですね。
まあ!デートでいらしたことがあるのですね!
風情のある町並みも魅力ですよね。
小さな種や菌糸、ウィルスを持ち込んでしまったことで
死活問題に繋がる例も少なくないですから
必死ですよね。
高山ラーメン、美味しいです♪
まるごとトマトの入っているトマトラーメンも
次回挑戦してみたいです。
ちょっとハードな日帰り旅行でした。(笑)
薩摩さんも、しばしばハードな旅をされていますよね。
ゆったり、のんびり休息の旅もいですが
まだちょと早いかなって。
10代の若者との旅もまた楽しからずやです。
高山ラーメン!脂っこくなくっていいです~!
どんなに喜ばれている事でしょうね
私達が最初に購入した家は100年以上経つ古いものでしたが
確かに 古い家に入ると 昔そこで 暮らしていた人々を感じたりしますね
特に階段の手すり
ドレスを着た小さな女の子を すぐに想います
ラーメンもいろんなアジで 楽しめますね
こういう民家が点在する風景って、ほっとしますよね~。
この辺りでは、こういった民家が空き家になっていたり
高齢の方が一人で住んでいらしたりと、なかなか
大変な状況にあるそうです。
ずっと大切に残して欲しいものですよね。
イジーさんの住んでいらした家って、あの
The sound of music に出てきたカーテンと
同じ柄のカーテンだったという
家の事ですか?
大切にされてきた家には、温かみがありますね。
欧米の方のほうが、そういったものを大切に
使い続けていらっしゃるような気がします。
日本でも、何処の国の家か判らないような家を
立てる人が増えていますが
日本の風景としての家と言うものを考えて欲しいものです。
ラーメン、とんこつも塩味も好きなんですけどね。
こういった味も面白いですね。
光の取り入れ方も美しい(これはpinkyさんのカメラのお上手なためですね!)
美しくてこんなところでのんびり過ごしたいと思いました☆
飛騨大鍾乳洞ってあるのですね!
こちらも見たいな!
鍾乳洞や地底湖ってきくと、なんだかわくわくしてしまいます
見ている間中探検ごっこのような気分になるのは、わたしだけかしらん?
飛騨大鍾乳洞は約2億5000万年前には海の底だったのですか?読んでいて、ドキドキしました!
タイムスリップしいたみたいで、ワクワクします。
素敵な民家、これからも大切に保存していただきたいですね。
飛騨の鍾乳洞もすごいですね、
ライトアップされると一際引き立つ美しい姿、
吸い込まれそうですね~きれい!!
コロッケも、高山ラーメンも、
美味しさ尽くめで良かったですね、
旅ってこれだから楽しいんですよね~
楽しい旅の素敵UP有難うございました。