先日、ちっとも巻かない! 玉にならないと嘆いていたキャベツが…
まぁ~るくなりました。
ちょっと小振りですが、しっかり巻きました
ブログ友達の薩摩さんの予言通りか…
はたまた、shoppgirlちゃんの魔法~
の御蔭かも!
ありがとうございました
まぁ~るくなりました。
ちょっと小振りですが、しっかり巻きました
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ブログ友達の薩摩さんの予言通りか…
はたまた、shoppgirlちゃんの魔法~
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ありがとうございました
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![]() 【eau SPA by CLARINS 入口は こちら】 ![]() 【お店の片隅には天岩戸の清水をイメージした?コーナーが・・・】 ![]() ![]() ![]() ![]() | 「志摩観光ホテルベイスイート」の中にあるeau SPA by CLARINS(オー・スパ・バイ クラランス)です。 日本初のリゾートホテル内のByクラランススパです。 スパとは、温泉と言う意味もありますが、そのほかにも 最近ブームになっている「心、身体、霊性の回復を促進する 様々なプロフェッショナルなサービスを通じてトータルな 健康を促進するために寄与する。」ということなのだそうです。 ここeau SPA by ClARINSのテーマは”水”。 すべての生命体の母である水を用いることで心身の バランスを取り戻し体に眠るエネルギーを引き出す のだそうです。 クラランスタッチという独自の手技が体験できます。 店内は仄暗く、松明が灯された洞窟の中に入った ような雰囲気です。 店内にはクラランスコスメや施術で使用するグッズなどが 並び購入もできます。 ![]() 入るとまずはハーブティーをいただきます。 この日は、『sweet dreams』 ![]() カモミール、グローブ、ジンジャーリコリス マリーゴールドのブレンドティー。 カモミールのフルーティーな香りが心をリラックスさせ ジンジャーやグローブが身体を温め、ぐっすりと 眠りにつきたいときのお茶です。 一緒に出されたお絞りからも仄かにハーブ の香りがしていました。 着替えを済ませ、カウンセリングを受けた後には 「天の岩戸」の湧き水で手を清めトリートメントが始まります。 (このお水が冷たくて気持ちがいい! ![]() まず最初に地元で作られた梅を使った梅酢に真珠のパウダーを 入れた飲み物をいただきます。 かのエジプトの女王クレオパトラも、美しい肌のために 酢に真珠パウダーを入れて飲んでいたそうです。 ![]() (クレオパトラになっちゃうかも!?) 次はフットバスを受けます。 ハーブソルトの入ったお湯の中で 軽いフットマッサージをしていただきます。 旅の疲れが一気にどこかに飛び去るような心地でした。 続いてベッドに横たわります。 深呼吸しながらセラピストさんが伊勢神宮の 火打石を横で打ち鳴らし邪気を取り払ってくれます。 深呼吸とこの神聖な儀式によって、気持ちは 別世界へと導かれるようでした。 部分部分を温めながら、クラランスのボディーオイルで 強めのマッサージ。 今までに体験したことの無いような気持ちのよさ~! まさに至福のときでした。 そして最後に冷たいメロンシャーベットとお好みの ハーブティーをいただました。 あっという間だったような・・・ それでも中身の濃い充実した60分でした。 心も身体も浄化されたような気持ち~ ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() | この日の夕食は、ホテル内にあるフレンチレストラン「ラ・メール」 海の青と真珠が基本と生っているようなインテリアです。 ナプキンリングにも、さりげなく本物の真珠が~ ![]() ![]() 散々迷った挙句、こちらの白ワインで乾杯です! ![]() 【チコリなどの生野菜をあわびの肝ソースでいただきます】 |
![]() | 世界的に有名なハーシュ・ペドナー ・アソシエイツ社による内装で 伊勢型紙で色づけられた和紙が壁に飾られ 竹のフロアなどを使った日本の伝統美と モダンなデザインを融合させたエレガントな空間 を実現させた、志摩で最も話題のホテルです。 ![]() 普通は、フロントで立ったままチェックインするところを コンシェルジュラウンジでハーブティーを飲みながら するのです。 |
![]() | 一流ホテルのつくり方 (エイムック 1686) |
クリエーター情報なし | |
エイ出版社 |