気づく 2012年11月11日 | FP的日常 病院のロビーにあるクリスマスツリー。 「あっ、サンタさんだぁ」と駆け寄る息子。 私、ひとりだったら、気づかずに通り過ぎてたことでしょう。 子どもの純粋な視点は、本当にたくさんのことを気づかせてくれます。 幸せは、つくるものでも、探すものでもない、気づくものであるという言葉を聞いたことがありますが、まさにそのことに気づかせてくれました。 久しぶりに佐藤英郎さんの「気づく人気づかぬ人」を、読んでみようと思います。 クリスマスまで後40数日。 気づいて妙な、焦りを感じる自分に気づく。