年下の男の子

途中激しい雨が降って、雷もなりました。
スタッフの話では、キャンディーズのスーちゃんの出棺の時間だとのこと。
多くのファンの方々の涙かもしれません。

　もうすぐ春ですねぇ　
　ちょっと気取ってみませんか

最後の曲も覚えています


　私はさなぎ　まだ蝶になれない・・・・
　早く旅立ちたいけれど　まだ羽根が色づいてないもの
　はやく蝶になれたなら　
　
　大空と　太陽と　友達になって　自由に　気ままに　飛びまわろう
　素敵な羽根で　きれいな羽根で　私のほうからも
　いつかはきっと　飛んでいけるわ　あなたのもとへ
　愛を確かめたいわ　愛されたいわ　この広い自然の中で
　そっと　やさしい　くちづけ

懐かしいです。よく歌っていました。
まだ小学生でしょうか。

同じような癌の方がたくさんいらっしゃいます。
病気の治療も辛く、長く、再発とのたたかいです。
本当に癌ばかりで、きっといつか私たちもと思います。

「年下の男の子」とは、一体どれくらい年下だったのか
気になりませんか？



今日の私のランチボックス。