Potential of aromatherapy

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記事のタイトルを入れてください。

2011年06月04日 | 雑記
何を書こうか決めていたのですが、いざ書こうと思ったら忘れてしまいました
ここ1週間ぐらい、ずっと緩和ケア病棟への問い合わせが続き、電話の毎日でした。
茅ヶ○とか、神奈川の遠くの方から、都内のいろんなところから
大学病院の皮膚科の医師から、同じ大学病院から続けて3件とか、
いろんな相談がありました。

 「治療がもうできない状態なのですが、体力がついたらまた治療しましょう、
  でも一時期ちょっと近くの病院へと患者さんに話しているんですけど」

緩和ケア病棟のことを理解しないで、病状も理解しないで、
正直に病気のことを話さないで緩和ケア病棟に入れるかどうかという相談が
ありました。

 「体力がついたら・・・・・」

癌の末期の方が体力がつくということは、一体どのような状態なのか?
体は相当弱っているということなのです。
それをきちんと治療している医師が伝えないと、患者さんは困るのでは
ないでしょうか。

なんてことがありました。
いつかそんな患者さんがいらして

 「入院しているのに、点滴もしているのに、どうして体力が
  つかないんです?点滴の栄養が足りないんじゃないですか?」

とおっしゃっていました。
入院してからだと、説明も難しいです。

さて、今日は子供と待ち合わせしてユザワ○に行きました。
子供は学校の帰りで、私も半日仕事をしてからです。
ランチをしました。



私はビビンバ定食。

 「うめ~~」

って言いながら子供は食べていました。

ユザワ○には、「ジレ」の何か型紙がないかと本を探しましたが
いいのがありませんでした。
ジレ? チョッキかと思うのですが、いまどきはジレ?