『幸せの行方』 ALL GOOD TIHNGS

『完全犯罪クラブ』とか『ラースと、その彼女』のライアン・ゴズリンと
『スパオダーマン』とか『マリ・アントワネット』のキルスティン・ダンストです。

ちょっとわけがわからないような映画でした。
でも、次にみた中国の『ロストイン北京』よりはマシです。
あれは途中でやめてしまいました。
救いようのないラストらしいです。

が、こんなラストは観たことがないってレビューに書いてあります。
ラストだけでも観れば良かったと後悔しています。
監督も女性ですしね。

幸せの行方も、？？？？？？という感じです。
うーーーん。

よくわからないという印象の映画でした。

さて、やっと明日はお休み。
雨ですけどね。