

入口で、瓶詰の準備をしていました。
ここもメドック格付け4級。
瓶詰のトラックをレンタルしているそうです。



昔は白ワインから始まったことや、持ち主がいろいろかわったことなど話してくれました。
中庭が広かったです。

加藤さんが通訳してくれます。


ぶどうの発酵の様子など。




樽いっぱい。
樽を作る会社が三カ所あって、樽は洗って3回ぐらい使うそうです。
蒸発するので、ワインは足していくとのことでした。

試飲。
こうして飲むと、違いがわかるものですね。
一緒に行った友人は、私はフランスのワインよりジンファンデルのようなワインが好きだと
話していました。
酸味が強いと、胸焼けするそうです。
未熟な私には、酸味の違いがよくわかりませんでした。
ここのワインをネットで買おうと思ったら、売り切れ中。