監督
フェルナンド・ゴンサレス・モリナ
出演者
マリオ・カサス
アドリアーナ・ウガルテ
長い映画でした。アドリアーナ・ウガルデは、『情熱のシーラ』を観て
好きなスペインの女優さんなので、良かったです。
日本では映画館で公開されなかったのですが、ネットフリックスがあるから
観られてよかった。
1954年、スペインの植民地赤道ギニア。
→植民地というのは本当に大変。
キリアンはフェルナンド・ポー農場で赤道ギニア人達の上官として働く。
そこで出会った赤道ギニア人看護婦のダニエラ・ビシラと秘密の恋人になる。
→看護師役の女優さんが美しかったです。
そして2003年、父ハコボの死をきっかけに
→このハコボって人がちょっとひどい人だった。
キリアンの姪クラレンスが赤道ギニアを訪れ自分のルーツを探す。
→クラレンスが好きな女優さん。なんでルーツを探そうと思ったのかは
謎です(笑)
暇だったので、ワッフルを焼きました。