友達が味を200匹釣ったとのことでいただきました。
鯵の南蛮漬けにしました。
美味しいですね。金鯵は滅多にないそうです。
子供が小さい時によく行きました。
「いちごとりとりいくー」満面の笑顔でした。
今年はいちごが思うように育っていません。大変そうです。
栃木のいちご団地も不作です。
トンネルを抜けると、いちご園の看板が多くなります。
先週に引き続き、銀座を散歩しました。暇だったので。
いつも行っていた、タイ料理のお店がなくなっていたので
駐車場があるベルビア館のインド料理にしました。
南インド料理と書いてありましたが、北インド料理もあるのかどうか。
「南インド料理とは、インド半島の南方3州を中心とした地域で食べられている料理。大きな特徴は、菜食が中心であることです。かたや、北インドでは、動物性のメニューが目立ち、ふたつの地域は全く逆の嗜好といえます。」
「とろみが少なくスープ状で辛みが強いのが、南インドカレーの特徴です。味付けに使われることが多いのは、ココナッツミルクや酸味のあるフルーツ。
油をひいた鍋にマスタードシードやカレーリーフなどのスパイスを入れ火を通し、辛みと香りのついた油は、あとから具材を煮込んだスープ類と合わせるのが南インドカレーの一般的な調理法。」
とろみが少なく、サラサラしていました。
デザートはみゆき館へ。
せっかく退院して、様々な機器も自宅にそろえ、介護サービスも医療サービスも整えました。
が、ショートステイしたあとは、自宅に戻らずにそのまま療養型の病棟に
入院するそうです。
自宅がいいのではなかったの?いや、自宅がいいと本人は話していました。
が、ご主人が介護できないから入院でという決定をしました。
本人は、ご主人に迷惑をかけるからご主人の言うとおりにしました。
いきなりうにの茶わん蒸しがでてきて。
鶏まぶしは、4通りでいただきます。そのまま、つぎは薬味をいれて
次は卵をいれて、最後にお茶漬けです。鶏のスープが絶品でした。
今日も仕事でしたが、買い物するにも面倒で
カレーヌードルでした。
これからの介護現場はますます大変だなと、しみじみ思った一日です。
みんながひとり暮らしですが、それに見合った介護スタッフがいないと
思われます。
やはりまとめて面倒をみることができる、施設の介護が主流になるような
気がします。介護スタッフはいませんし、訪問看護も呼び出しや
こうした年末年始に休めない状況です。家族とのお正月の時間や
帰省の時間がなくなります。
訪問していると、つくづく思います。
声は元気にしている女性も、焦げたトーストをみたら、寂しくなりました。
仕事を終えて、やはり初詣に行こうかと思い、友達と神楽坂へ行きました。
東京大神宮に行ったのですが、あまりの行列に断念。
毘沙門天ならすいていると思いきや、行列に断念。
へぎそば屋さんにやっと入って、ビールとおとうしを食べていたけど
30分以待っても、栃尾の油揚げさえでてこなくて断念。
遅く来たお客さんにはでているのに、私たちには何もでてこず。
数の子食べたからいいか。
素敵なお店があったので、入ってみました。
嬉しい。
お食事がさくさくでてきました。
帰りにはポールによって、カヌレを。
神宮には、皇室の御祖先の神と仰ぎ、私たち国民の大御祖神
おおみおやがみとして崇敬を集める天照大御神あまてらすおおみかみ
をお祀りする内宮ないくう(皇大神宮こうたいじんぐう)と、
衣食住を始め産業の守り神である豊受大御神とようけのおおみかみ
をお祀りする外宮げくう(豊受大神宮とようけだいじんぐう
)を始め、14所の別宮べつぐう、43所の摂社せっしゃ、24所の末社
まっしゃ、42所の所管社しょかんしゃがあります。
これら125の宮社全てをふくめて神宮といいます。
神話は現実のことなのかしら。
今年で4年目の元旦ゴルフでした。いつもは樽に入った日本酒が
ふるまわれるのですが、今年からやめたそうです。残念でした。
早く到着していただこうかと思ったのですが。