秋が深まりました。

教会の暦では、間もなく今年も終わり、11月30日からイエスさまの降誕(クリスマス)を待ち望む待降節(アドヴェント)に入ります。

二日市教会の周りも、今年の終わりが近づいたことを告げるように紅葉がはじまりました。

また、今週の日曜日から九州場所がはじまりましたが、二日市教会のお隣に、今年も相撲部屋がやってきています。牧師館には朝稽古の威勢の良い声が毎朝響いています。

次週の主日(11/16)は、二日市教会は野口勝彦牧師の「十人のおとめ」の、福岡西教会はセッポ・パウラサーリ牧師の「光の日、怒りの日」の説教により礼拝を守ります。

深まる秋の中、心静かに共に、教会で礼拝を守りませんか。

着々と!

先日の礼拝後、福岡西教会の外壁のペンキ塗りが、パウラサーリ牧師により行なわれました。感謝です。今年のクリスマスは、白く塗り変わった教会堂でイエスさまのご降誕をお祝いできそうです。上がペンキの塗り直し後の、下がペンキ塗り直し前の教会堂です。