昨日の二日市教会の礼拝後、昨年11月24日に天に召された鈴木茂七兄の一周期記念会が行われました。召天一周期を覚えてお祈りいたします。
「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。悲しむ人々は、幸いであるる、その人たちは慰められる。柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る。平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである」マタイによる福音書5章3節~10節