今年になっていつの頃だっただろうか? 電話があり一人の女性がお祈りに来るようになった。教会に来るのは初めてといっていた。自転車に乗ってやってくると礼拝堂の一番前の席に座りしばらくの間静かに祈りを捧げ去っていく。 ≪心が落ち着きます≫と言っていた。教会の玄関の戸ビラはいつも開けておくようにしている。静かな時間を過ごしたいときには、あなたも来てください。
24日の礼拝のあと吉田真仰(ピアノ)和田朋子(歌)お二人の小さい音楽会があった。スウェーデンの作曲家 ペッテション=ベリエル の「フレーセーの花々」より2・5・6番のピアノと歌は ワルツとポルスカ でしばしの時を北欧の自然を感じる時となった。
これで9月の日曜日はおしまい。 さあ、10月は29日の宗教改革主日に向かって歌の練習が始まります。 讃美歌21の393番『こころを一つに』 1節の歌詞を紹介しよう。
こころを一つに 平和を求め、
主を愛する愛 明るく燃やそう。
主はぶどうの幹、 われらその枝。
主はわれらのもの。 われら主のもの。 季節の変わり目、皆様風邪などひかれませんように。 だん
24日の礼拝のあと吉田真仰(ピアノ)和田朋子(歌)お二人の小さい音楽会があった。スウェーデンの作曲家 ペッテション=ベリエル の「フレーセーの花々」より2・5・6番のピアノと歌は ワルツとポルスカ でしばしの時を北欧の自然を感じる時となった。
これで9月の日曜日はおしまい。 さあ、10月は29日の宗教改革主日に向かって歌の練習が始まります。 讃美歌21の393番『こころを一つに』 1節の歌詞を紹介しよう。
こころを一つに 平和を求め、
主を愛する愛 明るく燃やそう。
主はぶどうの幹、 われらその枝。
主はわれらのもの。 われら主のもの。 季節の変わり目、皆様風邪などひかれませんように。 だん