今年も猛暑が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
昨日の二日市教会の主日礼拝中の礼拝堂の温度は33度を超えていました。
この暑さの中、体調を崩されてる方も少なくありませんが、昨日の二日市教会の礼拝堂には89歳になられた信徒の方が、写真の通りご自分の手でお花を献げてくださいました。
主日礼拝後は、このお花が献げられた礼拝堂で昨年、天に召された方の一周期記念会が行なわれました。
天に召された信徒の方と遺されたご家族のことを覚えます。
「それゆえ、信仰と希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である」コリント信徒への手紙Ⅰ13:13
次週の二日市教会の主日礼拝は、真田幸子(ユキコ)姉の「柔和で謙遜な者」の、福岡西教会は野口勝彦牧師の「軛(くびき)」の説教で礼拝を守ります。