ももちゃんの面白古代史

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槇原容疑者は薬物で逮捕    R2・2・14   ももちゃんの面白古代史

2020-02-16 08:03:21 | 宗教・マインドコントロール・宗教に要注意

槇原容疑者は薬物で逮捕    R2・2・14   ももちゃんの面白古代史

・「世界に一つだけの花」や幾つもの楽曲を世に出したと言われる槇原容疑者は、薬物がなければよい楽曲が作曲出来なかったと考えられる。薬物が良い曲を造らせただろうし、もしかしたらその後ろに宗教が働いていたと思える。本当の槇原容疑者の才能ではないと思われる。薬を使って興奮していい楽曲が出来たとしても、薬物を使って作曲等する芸術家に芸術をする資格はないと思う。金と力の日本になって欲しくない。子供達の歌う歌が薬物でできたというのでは悲し過ぎる。
・私は母の創価学会で嫌な思いやマインドコントロール的人権侵害を受けてきた、だから母が死に、同様にそれをしてきた弟も死んだからもう宗教から解放されたと、ホッとしたらとんでもなかった。エホバの証人組織や創価学会などは「母や神に成りすまし」になり私の魂を弄んで、今も影響は強くマインドコントロールから逃れられない。宗教とはそのように恐ろしいものと思い知らされている。成りすましに私のようにお人よしは直ぐ騙されてしまう。
・聖書の言うように過去に振り向くのは罪だ。だが日本の新興宗教や仏教は他人の(敵の)過去を引きずり出し、その人(敵)の過去の心の傷に塩を塗り込んで繰り返させて過去の傷を大きくするのが仏教。一方で、過去を懐かしく思ったロトの妻は過去を振り返った時、神に「塩の柱」にされた。聖書では「過去を見る事を罰している」聖書の教えと日本仏教の違いを思い知らされた。私はエホバの組織によって、又母と深く関わった創価学会や仏教の組織の下から抜け出せない苦しみに人生が終わってしまいそうだ。本当の悪人は自分の罪を罪と感じないようだ、宗教経典では人権侵害は罪とは教えていない事にあるようだ。信頼しない人間のマインドコントロールに従う自分程惨めはない。マインドコントロールは本人が人間として生まれた尊厳をなし崩しにしてしまう呪術=秘儀と言うらしい。私は仏教=創価学会や高島易断等多くの宗教の本質を味わわされた。其の上キリスト教・エホバを神とする聖書に基づいて学んでいるはずの組織員の、いい成績を上げたいとか仲間に偉そうにしたいエゴと欲で、キリストを簡単に裏切り、勝ちたい欲望で仏教に金を払い祈らせるなど悪を続ける。そうした人類の心・思いを嫌と言う程見た。人間の仮面とエゴと欲にうんざりだ。


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