雨続きの週末でしたがいかが過ごされましたか?
ワタクシは先週お話をいたしましたフィンランド人著名デザイナーさんとの続きのお話がありましてね。
どうでもいいって?
まぁまぁ聞いてくださいよ。
土曜日の閉店前の夜にまた近所に来たからとお店に寄ってくれましてね。
お店をとても気に入ってくれて仕事仲間にもお店を紹介してくれたそうなんです。
嬉しいですね。
そして弊店の英語版のブログも覗いてくださり、
ワタクシが個人的な趣味で書いた銭湯のブログを読んで大変興味を持ってくださったのだとか。
渋谷に滞在しているのだけれど、
近くで良い銭湯はある?と聞かれたので
う~ん、渋谷方面はあまり知らないのだけれど、
思えば武蔵小山に良い銭湯があるので渋谷からの行き方、
そして一人でも必ず行けるように地図を見ながら駅からの行き方も教えてあげました。
日本の銭湯文化は貴重なもので、
忙しい日々の疲れを癒やしてくれるワタクシにとっては重要な場所。
それを是非外国の方にも経験していただきたい、
そんな想いでブログにも書きました。
フィンランドにはサウナ文化があり、
銭湯の良さもきっと分かってくれることでしょう。
いきなり外国人一人で銭湯へ行くのは勇気がいること。
でもその晩は自分には予定があったので一緒に行ってあげる事ができません。
それに一人一人外国人を銭湯に連れて行ってあげているほど時間も無いしw。
でもなんだか気になっちゃいましてね。
本当に一人で大丈夫かなぁって。
そこでいただいた名刺に書かれたメールアドレスにその晩遅くにお誘いのメールをしてみました。
著名なデザイナーさんですし、面白い話が聞けるかなってのもありましたしね。
もし一人で行くのが心細いなら一緒に行ってあげるよって。
すると直ぐに返信があり日曜日に連れて行ってあげる事に。
という事で昨夜は日本の銭湯を堪能していただきました♪
ところであのリュックに刺していた傘って斬新だねって笑いながら聞くと、
自分も何でそんなことをしていたか分からないよですってw。
普段はやらないのに異国の地で普段と違うことをしてしまったようです。
思えば昔ローマのマックで日本人のご年配夫婦がポテトフライを箸で食べていたのを見て、
日本でもそんな食べ方しないのに変だなぁって思ったのを記憶していますが、
知らない土地に行くと思いがけない変な行動をしてしまうものなのでしょうかねw。
さてさて それにしても前座が長すぎない?!
って事でここからが本題ですw。
既にこれを書くのに1時間くらい無駄にしているわけですが。。。。
本日ご紹介をさせていただくのは、
弊店初登場の加藤淳さんのマグカップとちょっぴり器です♪
一点一点手で仕上げて絵付けもされています。
そして裏にはサインとちょっとした柄が一つ一つに入れられています。
この優しい絶妙な手作り感が好きでして。
普段はあまり手作り感満載のものは好きでは無いんです。
でも加藤さんの作風は、
手作り感の中に洗練さがあるというかシュッとした趣が感じられます。
量産された器の中に加藤さんの作品があってもすっと溶け込むような、
そんな素敵な作品だと思います。
サイズはちょっと大きめなマグと言ったところでしょうか。
男性でも十分なサイズ感。
一点一点個性があっていいですね。
ここまでは半磁器陶器で2,800円+税
以下4点は陶器で2,600円+税
何が違うの?って感じで見た目には殆ど分からないのですが、
陶器の方がちょっと軽くて内側の色が土っぽい色で、
半磁器陶器は土の色が白っぽくてちょっと思いくらいでしょうか。
ただ強度の方は半磁器陶器の方があるのかな。
加藤さんの一押しはマグカップのようですが、
個人的には彼のお皿も好みです。
こちらの凛花皿はなんとも可愛いですよね。
2300円+税
こちらの小皿は醤油皿サイズで1,000円+税
ちゃんとサイズを調べたかったのですが、
店頭に出して2時間ほどで売れてしまったので今は在庫がありません。
次回の入荷をお楽しみに♪
こちらの小鉢は1,500円+税でサイズは約10.5cm。
箸置きは400円+税
この優しい色使いがいいですね。
マグカップはまだあるのですが、
別の機会に別途ご紹介をさせていただきます♪
ワタクシは先週お話をいたしましたフィンランド人著名デザイナーさんとの続きのお話がありましてね。
どうでもいいって?
まぁまぁ聞いてくださいよ。
土曜日の閉店前の夜にまた近所に来たからとお店に寄ってくれましてね。
お店をとても気に入ってくれて仕事仲間にもお店を紹介してくれたそうなんです。
嬉しいですね。
そして弊店の英語版のブログも覗いてくださり、
ワタクシが個人的な趣味で書いた銭湯のブログを読んで大変興味を持ってくださったのだとか。
渋谷に滞在しているのだけれど、
近くで良い銭湯はある?と聞かれたので
う~ん、渋谷方面はあまり知らないのだけれど、
思えば武蔵小山に良い銭湯があるので渋谷からの行き方、
そして一人でも必ず行けるように地図を見ながら駅からの行き方も教えてあげました。
日本の銭湯文化は貴重なもので、
忙しい日々の疲れを癒やしてくれるワタクシにとっては重要な場所。
それを是非外国の方にも経験していただきたい、
そんな想いでブログにも書きました。
フィンランドにはサウナ文化があり、
銭湯の良さもきっと分かってくれることでしょう。
いきなり外国人一人で銭湯へ行くのは勇気がいること。
でもその晩は自分には予定があったので一緒に行ってあげる事ができません。
それに一人一人外国人を銭湯に連れて行ってあげているほど時間も無いしw。
でもなんだか気になっちゃいましてね。
本当に一人で大丈夫かなぁって。
そこでいただいた名刺に書かれたメールアドレスにその晩遅くにお誘いのメールをしてみました。
著名なデザイナーさんですし、面白い話が聞けるかなってのもありましたしね。
もし一人で行くのが心細いなら一緒に行ってあげるよって。
すると直ぐに返信があり日曜日に連れて行ってあげる事に。
という事で昨夜は日本の銭湯を堪能していただきました♪
ところであのリュックに刺していた傘って斬新だねって笑いながら聞くと、
自分も何でそんなことをしていたか分からないよですってw。
普段はやらないのに異国の地で普段と違うことをしてしまったようです。
思えば昔ローマのマックで日本人のご年配夫婦がポテトフライを箸で食べていたのを見て、
日本でもそんな食べ方しないのに変だなぁって思ったのを記憶していますが、
知らない土地に行くと思いがけない変な行動をしてしまうものなのでしょうかねw。
さてさて それにしても前座が長すぎない?!
って事でここからが本題ですw。
既にこれを書くのに1時間くらい無駄にしているわけですが。。。。
本日ご紹介をさせていただくのは、
弊店初登場の加藤淳さんのマグカップとちょっぴり器です♪
一点一点手で仕上げて絵付けもされています。
そして裏にはサインとちょっとした柄が一つ一つに入れられています。
この優しい絶妙な手作り感が好きでして。
普段はあまり手作り感満載のものは好きでは無いんです。
でも加藤さんの作風は、
手作り感の中に洗練さがあるというかシュッとした趣が感じられます。
量産された器の中に加藤さんの作品があってもすっと溶け込むような、
そんな素敵な作品だと思います。
サイズはちょっと大きめなマグと言ったところでしょうか。
男性でも十分なサイズ感。
一点一点個性があっていいですね。
ここまでは半磁器陶器で2,800円+税
以下4点は陶器で2,600円+税
何が違うの?って感じで見た目には殆ど分からないのですが、
陶器の方がちょっと軽くて内側の色が土っぽい色で、
半磁器陶器は土の色が白っぽくてちょっと思いくらいでしょうか。
ただ強度の方は半磁器陶器の方があるのかな。
加藤さんの一押しはマグカップのようですが、
個人的には彼のお皿も好みです。
こちらの凛花皿はなんとも可愛いですよね。
2300円+税
こちらの小皿は醤油皿サイズで1,000円+税
ちゃんとサイズを調べたかったのですが、
店頭に出して2時間ほどで売れてしまったので今は在庫がありません。
次回の入荷をお楽しみに♪
こちらの小鉢は1,500円+税でサイズは約10.5cm。
箸置きは400円+税
この優しい色使いがいいですね。
マグカップはまだあるのですが、
別の機会に別途ご紹介をさせていただきます♪