乗船4日目
やっと赤道直下の晴れ~~~って感じのお天気
夏至時の晴れ。。。。日差しが痛い!!
この週は新月
プランクトンがバガン周りにたくさんいるはず
ジンベイザメも集まらないわけがない!。。。
昨日の不完全燃焼を払拭したい!とばかり期待感いっぱいのところへ
バガンから帰ってきたスタッフが
「5個体ぐらいいるらしい」の報告
クルーズ9本目・10本目 同じバガンで
じっくりジンベイザメONLY
昨夜集まったプランクトンで透明度は相変わらずですが
日差しがあるのは大違い
エンントリーした途端に2個体まっすぐこちらへ。。。(*^^)v
トリミングをしているわけではありません
次から次へグルグルまわりを泳ぎまわりぶつかりそうになるくらいです
最後には ガイドのMちゃんやローカルガイドのBに向かってきているようでした
遊んでいるつもりだったのか。。。なにか気に入らなかったのか。。。
エキジットしたあともボートについてきました。。。。
2本ともたっぷり小一時間ずつ堪能
その割には写真がイマイチですが。。。
この時も私はコンデジでした^_^;
フィリピンのオスロブでもジンベイザメを見ましたが
野生といえどもあちらは完全餌付け!
エサを食べる立ち泳ぎの時は 浅いので水底に尾が届きそうになるし
水槽のなかで餌やりに行っているような感じでしたし
水面のスノーケラーもダイバーも人が多すぎて
わずか15分程度で飽きてしまった記憶がありますが
こちらは飽きませんでした
自然の中でのジンベイザメですから違います
ランチのあとは移動かとのんびりしていたら
ガイドのMちゃんから
「バガンに遊びに行ってみませんか?」とのお誘い
もちろんですとも
そんな経験したくても やれるチャンスなんて絶対というほどないのですから
バガンは小さな船の周りに 網を張るために前後左右を板で組み合わせて
遠くで見ると宙に浮いたイカダのような恰好をしています
板を組んであるだけなので
ボートを近くに寄せてこの柵のようなところをよじ登ります
上った途端 板の熱いこと熱いこと
裸足でよじ登ったので 慌ててボートのビーサンを取ってもらう始末
赤道直下の炎天下ですもの当たり前ですね
でも ここの人たち裸足たったから。。。。つい・・(^^ゞ
屋根の付いた小さな船の部分に 1か月も寝泊まりしながら漁をつづけるのだそうです
今日は一番遅いエントリーだった外人チーム
水中をやめ バガンの水面でまだジンベイスイムと写真を撮りまくりしてました(笑)
クルーズ11本目 Tanjung Kwatisore
コガネアジの大群
プライスズダムセル
カニハゼ
テールスポットコームトゥースブレーニー
探さなくてもあちこちにチョロチョロ!
ヤスジチョウチョウウオ
ミカドチョウチョウウオ
バラの花のようなきれいなサンゴ
大物のあとは癒しです
大満足だった一日のはずなのに 夜中に異変が・・・
急に気分が悪くなり起きたら吐き気がします
何度か嘔吐したら少し気分が楽になって眠れましたけどね
いつもの酔い止めはちゃんと飲んでるから 船酔いではないと思う・・・
こんなところで嘔吐はちょっと悪い想像をしてしまいます
(つづく。。。。)
やっと赤道直下の晴れ~~~って感じのお天気
夏至時の晴れ。。。。日差しが痛い!!
この週は新月
プランクトンがバガン周りにたくさんいるはず
ジンベイザメも集まらないわけがない!。。。
昨日の不完全燃焼を払拭したい!とばかり期待感いっぱいのところへ
バガンから帰ってきたスタッフが
「5個体ぐらいいるらしい」の報告
クルーズ9本目・10本目 同じバガンで
じっくりジンベイザメONLY
昨夜集まったプランクトンで透明度は相変わらずですが
日差しがあるのは大違い
エンントリーした途端に2個体まっすぐこちらへ。。。(*^^)v
トリミングをしているわけではありません
次から次へグルグルまわりを泳ぎまわりぶつかりそうになるくらいです
最後には ガイドのMちゃんやローカルガイドのBに向かってきているようでした
遊んでいるつもりだったのか。。。なにか気に入らなかったのか。。。
エキジットしたあともボートについてきました。。。。
2本ともたっぷり小一時間ずつ堪能
その割には写真がイマイチですが。。。
この時も私はコンデジでした^_^;
フィリピンのオスロブでもジンベイザメを見ましたが
野生といえどもあちらは完全餌付け!
エサを食べる立ち泳ぎの時は 浅いので水底に尾が届きそうになるし
水槽のなかで餌やりに行っているような感じでしたし
水面のスノーケラーもダイバーも人が多すぎて
わずか15分程度で飽きてしまった記憶がありますが
こちらは飽きませんでした
自然の中でのジンベイザメですから違います
ランチのあとは移動かとのんびりしていたら
ガイドのMちゃんから
「バガンに遊びに行ってみませんか?」とのお誘い
もちろんですとも
そんな経験したくても やれるチャンスなんて絶対というほどないのですから
バガンは小さな船の周りに 網を張るために前後左右を板で組み合わせて
遠くで見ると宙に浮いたイカダのような恰好をしています
板を組んであるだけなので
ボートを近くに寄せてこの柵のようなところをよじ登ります
上った途端 板の熱いこと熱いこと
裸足でよじ登ったので 慌ててボートのビーサンを取ってもらう始末
赤道直下の炎天下ですもの当たり前ですね
でも ここの人たち裸足たったから。。。。つい・・(^^ゞ
屋根の付いた小さな船の部分に 1か月も寝泊まりしながら漁をつづけるのだそうです
今日は一番遅いエントリーだった外人チーム
水中をやめ バガンの水面でまだジンベイスイムと写真を撮りまくりしてました(笑)
クルーズ11本目 Tanjung Kwatisore
コガネアジの大群
プライスズダムセル
カニハゼ
テールスポットコームトゥースブレーニー
探さなくてもあちこちにチョロチョロ!
ヤスジチョウチョウウオ
ミカドチョウチョウウオ
バラの花のようなきれいなサンゴ
大物のあとは癒しです
大満足だった一日のはずなのに 夜中に異変が・・・
急に気分が悪くなり起きたら吐き気がします
何度か嘔吐したら少し気分が楽になって眠れましたけどね
いつもの酔い止めはちゃんと飲んでるから 船酔いではないと思う・・・
こんなところで嘔吐はちょっと悪い想像をしてしまいます
(つづく。。。。)
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