ダイブング5日目
1本目
「シャンデリアポイント」ともいわれるところ
オーバーハングに どこまでもびっちりとソフトコーラルが垂れ下がっている
流れが強ければもっと開いてきれいなんだそうですが
流れが速いと 私にはきつくてとてもついて行けないので
痛し痒し。。です
やっぱり うまく撮れない・・・(*_*;
カメラだけじゃなくて スポットライトもいいものをつけないとダメね・・・
《ウミウチワ》がたくさん重なっているところもあり きれいなのに。。。。
《ギンガメアジ》の群れも遠くで流れていきます
2本目
サメをたくさん見かけました
《グレイリーフシャーク》や《ホワイトチップシャーク》
棚上では
《レモンレンゲ》
《レモンチョウチョウウオ》
こちらは子どもを口に含んで育てている《リュウキュウヤライイシモチ》
口が膨らんでいて銀歯のようにみえているのが子どもです
水面に出たら スコール!!
この時ばかりは ドーニのお迎えが待ち遠しかった(@_@)
3本目
いよいよ最後のダイブです
ホワイトチップやグレイリーフも結構いたがここでは癒し系を
おおきなおめめで長いまつげの《インディアンバナーフィッシュ》
《スカシテンジクダイ》の群れ
透き通りそうな白い《ハダカハオコゼ》
背びれを開いていたので《ドラキュラシュリンプゴビー》再び・・
ミヤケテグリのインド洋固有種《スタリードラゴネット》
そして モルディブらしいすてきな光景を最後にエキジット。。。。
夕食までの空き時間に 近くの島へ案内してもらえることになって行ってきました
地元の人が住んでいる小さな島で
超~~日本語のうまいのシャーミーがついてってくれたのです
なぜかお土産品のお店があります
ほとんどの人はリゾートから首都のマーレに行くと思うのだけれど
どんな人たちが買いにくるのだろう?
そっか・・・ わたしたちのようなダイバーたちかも・・・(^。^)y-.。o○
これでもメインストリートなんだけど・・^_^;
でもお店にはこんなオブジェ風のがついてたり
近代的なりっぱなモスクがあったり
フラッグがたくさん飾ってあって賑やかさそうにみえましたが
商店街の飾りではなく 大統領選の選挙運動らしかった
事務所とおぼしきところでは 島中に轟きわたるほどの大音量で音楽を流してたし・・・
路地には 小さいけどお趣のある石造りの家があったりしましたよ
ワンクルーズ終了なので 明日下船して帰る人がほとんどです
夕食は打ち上げ的な賑やかさになりました
まずお祝いのために カオリータからみんなにスパークリングワインと赤ワイン
それにスペシャルケーキが振る舞われました
お祝いとは
まず ハネムーナー!!!
下船してからリゾートに移り 数日をすごされるとのこと 羨まし~~い
お幸せにね~~
わが夫の400本記念
200本記念
100本記念
カオリータとスタッフからそれぞれ独特のポーズで熱~い祝福を頂戴しました(笑)
写真家の古見きゅうさんがバックデッキで釣り上げたお魚の
お刺身もお相伴させていだだきましたよ!
こんな風に楽しんでいる間に
別のスタッフたちは私達の器材を洗って デッキに干してくれます
部屋へ帰ってみれば マンタのベッドメイキング
ベッドメイキングは初日だけかと思いきや そうではなかったのです!
毎晩でした
それだけではありません!
昼に戻ってきた時も いつもきちんと直してあり
夜は こんなに素敵に作ってくれるのです
きもちいいこと この上ありません
お部屋をランクアップしたので 私たちだけかと思ったのですが
ツインの相部屋でさえも同じようにしてあったそうです
ただでさえ楽チンで楽しいダイビングですが
細やかな心遣いで 心地いい船でした(●^o^●)
(もう少しつづきますぅ~・・・^_^;)
1本目
「シャンデリアポイント」ともいわれるところ
オーバーハングに どこまでもびっちりとソフトコーラルが垂れ下がっている
流れが強ければもっと開いてきれいなんだそうですが
流れが速いと 私にはきつくてとてもついて行けないので
痛し痒し。。です
やっぱり うまく撮れない・・・(*_*;
カメラだけじゃなくて スポットライトもいいものをつけないとダメね・・・
《ウミウチワ》がたくさん重なっているところもあり きれいなのに。。。。
《ギンガメアジ》の群れも遠くで流れていきます
2本目
サメをたくさん見かけました
《グレイリーフシャーク》や《ホワイトチップシャーク》
棚上では
《レモンレンゲ》
《レモンチョウチョウウオ》
こちらは子どもを口に含んで育てている《リュウキュウヤライイシモチ》
口が膨らんでいて銀歯のようにみえているのが子どもです
水面に出たら スコール!!
この時ばかりは ドーニのお迎えが待ち遠しかった(@_@)
3本目
いよいよ最後のダイブです
ホワイトチップやグレイリーフも結構いたがここでは癒し系を
おおきなおめめで長いまつげの《インディアンバナーフィッシュ》
《スカシテンジクダイ》の群れ
透き通りそうな白い《ハダカハオコゼ》
背びれを開いていたので《ドラキュラシュリンプゴビー》再び・・
ミヤケテグリのインド洋固有種《スタリードラゴネット》
そして モルディブらしいすてきな光景を最後にエキジット。。。。
夕食までの空き時間に 近くの島へ案内してもらえることになって行ってきました
地元の人が住んでいる小さな島で
超~~日本語のうまいのシャーミーがついてってくれたのです
なぜかお土産品のお店があります
ほとんどの人はリゾートから首都のマーレに行くと思うのだけれど
どんな人たちが買いにくるのだろう?
そっか・・・ わたしたちのようなダイバーたちかも・・・(^。^)y-.。o○
これでもメインストリートなんだけど・・^_^;
でもお店にはこんなオブジェ風のがついてたり
近代的なりっぱなモスクがあったり
フラッグがたくさん飾ってあって賑やかさそうにみえましたが
商店街の飾りではなく 大統領選の選挙運動らしかった
事務所とおぼしきところでは 島中に轟きわたるほどの大音量で音楽を流してたし・・・
路地には 小さいけどお趣のある石造りの家があったりしましたよ
ワンクルーズ終了なので 明日下船して帰る人がほとんどです
夕食は打ち上げ的な賑やかさになりました
まずお祝いのために カオリータからみんなにスパークリングワインと赤ワイン
それにスペシャルケーキが振る舞われました
お祝いとは
まず ハネムーナー!!!
下船してからリゾートに移り 数日をすごされるとのこと 羨まし~~い
お幸せにね~~
わが夫の400本記念
200本記念
100本記念
カオリータとスタッフからそれぞれ独特のポーズで熱~い祝福を頂戴しました(笑)
写真家の古見きゅうさんがバックデッキで釣り上げたお魚の
お刺身もお相伴させていだだきましたよ!
こんな風に楽しんでいる間に
別のスタッフたちは私達の器材を洗って デッキに干してくれます
部屋へ帰ってみれば マンタのベッドメイキング
ベッドメイキングは初日だけかと思いきや そうではなかったのです!
毎晩でした
それだけではありません!
昼に戻ってきた時も いつもきちんと直してあり
夜は こんなに素敵に作ってくれるのです
きもちいいこと この上ありません
お部屋をランクアップしたので 私たちだけかと思ったのですが
ツインの相部屋でさえも同じようにしてあったそうです
ただでさえ楽チンで楽しいダイビングですが
細やかな心遣いで 心地いい船でした(●^o^●)
(もう少しつづきますぅ~・・・^_^;)
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