ゴールデンウィークでみなさんお出かけか?アクセス数の少ない本日、フェイントで投稿しまーす。
最近ちょっと日本語勉強しているんですが、いや~、日本語もままならないってこと、実感しますわ。日本語ってなんでこんなにややこしいんですかね。
身に付ける、という動詞が、モノによって変わるってこと、お気づきでしたか?
ジャケットや上着だと… 着る
帽子やヘルメットは… かぶる
靴下、ズボンだと… 履く
メガネは… かける
なんとややこしいことでしょう。
スペイン語だと、着るときは ponerse 脱ぐときは quitarse で大体いけちゃうんじゃないかと思いますが、、。
さらに日本語のややこしいところは、地方によって動詞が違うらしい、ということです。
だってだって北海道では手袋は「履く」もんだったのに、それ言ったらみんな笑うんだよ((+_+))。東京では「手袋はハメルものだ」と言われ、標準語では「手袋はスルものだ」という噂もあります。
そして私にとって「布団をかける」なのに「布団を着る」という地方もあるそうで、それでも良いような気がしたり、しなかったり。確かに、子供のころは「丹前を着る」と言っていたように思います。しかしいまどき「タンゼンって何だ?」と言われそうなので、今日のところはこの辺で…。
最近ちょっと日本語勉強しているんですが、いや~、日本語もままならないってこと、実感しますわ。日本語ってなんでこんなにややこしいんですかね。
身に付ける、という動詞が、モノによって変わるってこと、お気づきでしたか?
ジャケットや上着だと… 着る
帽子やヘルメットは… かぶる
靴下、ズボンだと… 履く
メガネは… かける
なんとややこしいことでしょう。
スペイン語だと、着るときは ponerse 脱ぐときは quitarse で大体いけちゃうんじゃないかと思いますが、、。
さらに日本語のややこしいところは、地方によって動詞が違うらしい、ということです。
だってだって北海道では手袋は「履く」もんだったのに、それ言ったらみんな笑うんだよ((+_+))。東京では「手袋はハメルものだ」と言われ、標準語では「手袋はスルものだ」という噂もあります。
そして私にとって「布団をかける」なのに「布団を着る」という地方もあるそうで、それでも良いような気がしたり、しなかったり。確かに、子供のころは「丹前を着る」と言っていたように思います。しかしいまどき「タンゼンって何だ?」と言われそうなので、今日のところはこの辺で…。