気ままに更新中〜いろんなことあるさ。わかっているようでわかってない。まだまだ思案中。まだまだ模索中。

Ageに関係なく限界を作らない。
情熱、プライド、挑戦をする心を持っていたいと思う。
ときどき、深呼吸。

耳が、もげそうだった

2018-12-10 21:12:17 | 日記
「耳がもげる」というのは、方言だろう。

今朝は、「耳がもげそう」だった=耳たぶが痛かった→これ東北から北では通じるだろう。
さらに、雪国育ちの人は、感覚がわかるだろう。

今朝だけでなく帰りも痛かった。
あ〜やはり冬が来てしまった。

小学生の頃、雪が降ると犬のように喜んでいた。
犬が本当に喜ぶどうかはわからないのだけど、「犬は喜び駆け回る」んだろうと今だに思ってるのは私だけかもしれない。
なぜなら、寒さに弱い犬を飼ってる人もいるんだろうと、ふと思う。
雪が降ろうと駆け出していた犬は、私の知る限りではフワフワの犬ではない。

スキーをしてたころは冬が好きだった。
スキーをしなくなってから冬の寒さに弱くなった気がする。
なら、スキーを再開すれば寒さに強くなるのかというと〜わからない。
ウィンタースポーツを楽しんでいた頃(スキーもスケートもしてた)
ほっぺた真っ赤にしてやってた。
いまや「さむーい」とか言ってる自分が情けないくらいだ。

寒さに強くなりたいというわけでもない。
だが、季節を楽しみたいという気持ちはある。
冬は冬の楽しみ方があるのだけど、夜の寒さが身にしみる。
これは、底から突き上げてくる寒さなのだ。

かと言って、四季のないところに移住しようともおもわない。
寒いとか暑いとか言いながらこの地で暮らしてる。

コメント
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