「耳がもげる」というのは、方言だろう。
今朝は、「耳がもげそう」だった=耳たぶが痛かった→これ東北から北では通じるだろう。
さらに、雪国育ちの人は、感覚がわかるだろう。
今朝だけでなく帰りも痛かった。
あ〜やはり冬が来てしまった。
小学生の頃、雪が降ると犬のように喜んでいた。
犬が本当に喜ぶどうかはわからないのだけど、「犬は喜び駆け回る」んだろうと今だに思ってるのは私だけかもしれない。
なぜなら、寒さに弱い犬を飼ってる人もいるんだろうと、ふと思う。
雪が降ろうと駆け出していた犬は、私の知る限りではフワフワの犬ではない。
スキーをしてたころは冬が好きだった。
スキーをしなくなってから冬の寒さに弱くなった気がする。
なら、スキーを再開すれば寒さに強くなるのかというと〜わからない。
ウィンタースポーツを楽しんでいた頃(スキーもスケートもしてた)
ほっぺた真っ赤にしてやってた。
いまや「さむーい」とか言ってる自分が情けないくらいだ。
寒さに強くなりたいというわけでもない。
だが、季節を楽しみたいという気持ちはある。
冬は冬の楽しみ方があるのだけど、夜の寒さが身にしみる。
これは、底から突き上げてくる寒さなのだ。
かと言って、四季のないところに移住しようともおもわない。
寒いとか暑いとか言いながらこの地で暮らしてる。
今朝は、「耳がもげそう」だった=耳たぶが痛かった→これ東北から北では通じるだろう。
さらに、雪国育ちの人は、感覚がわかるだろう。
今朝だけでなく帰りも痛かった。
あ〜やはり冬が来てしまった。
小学生の頃、雪が降ると犬のように喜んでいた。
犬が本当に喜ぶどうかはわからないのだけど、「犬は喜び駆け回る」んだろうと今だに思ってるのは私だけかもしれない。
なぜなら、寒さに弱い犬を飼ってる人もいるんだろうと、ふと思う。
雪が降ろうと駆け出していた犬は、私の知る限りではフワフワの犬ではない。
スキーをしてたころは冬が好きだった。
スキーをしなくなってから冬の寒さに弱くなった気がする。
なら、スキーを再開すれば寒さに強くなるのかというと〜わからない。
ウィンタースポーツを楽しんでいた頃(スキーもスケートもしてた)
ほっぺた真っ赤にしてやってた。
いまや「さむーい」とか言ってる自分が情けないくらいだ。
寒さに強くなりたいというわけでもない。
だが、季節を楽しみたいという気持ちはある。
冬は冬の楽しみ方があるのだけど、夜の寒さが身にしみる。
これは、底から突き上げてくる寒さなのだ。
かと言って、四季のないところに移住しようともおもわない。
寒いとか暑いとか言いながらこの地で暮らしてる。