捻挫ってすごく痛いもんだったのね

今朝、出勤の時に足をくじいた。
激痛が走ったが歩いていくうちに治った。
歩いても階段登っても平気。
よかったー

と思いきや、15：30分の休憩の時に激痛⚡︎
16:00に早退し、タクシーで家に帰り、ジャージ持って整形外科へ🚘。
痛いのなんのって、腫れてるし。

レントゲン取った結果、不安に思ってた骨折ではなかった。
だが、激痛。
痛み止めと胃腸薬と湿布をもらい帰り早めにご飯食べて痛み止めを飲んだ💊

捻挫を調べたら、痛さは様々のようだ。
安静と局部を冷やすのが、一番の治療法のようだ。
明日と明後日は、じっとして様子を見ることだな。

今日は「虎の日」らしい

年末ジャンボを買おうと思った。

区役所と県庁に用事があったので、あの角の宝くじ売り場である。

年末ジャンボは3種類あったんだーそうだったのか。
「今日は、虎の日です。おみくじ付きの虎がありますが一緒にいかがですか？」
ときた。
「えーあみだくじですか？」
「いいえ、おみくじです。これを宝くじの上に乗せておいてあたった方がいらっしゃいます」

思い出しても「あみだくじ」っておかしい。なんで、あみだくじって言ったのかわからない。

が、とらを買ってきて宝くじの上に置いてみた。
おみくじもみた。
みぃが遊ばないところに置くことにした。

耳が、もげそうだった

「耳がもげる」というのは、方言だろう。

今朝は、「耳がもげそう」だった＝耳たぶが痛かった→これ東北から北では通じるだろう。
さらに、雪国育ちの人は、感覚がわかるだろう。

今朝だけでなく帰りも痛かった。
あ〜やはり冬が来てしまった。

小学生の頃、雪が降ると犬のように喜んでいた。
犬が本当に喜ぶどうかはわからないのだけど、「犬は喜び駆け回る」んだろうと今だに思ってるのは私だけかもしれない。
なぜなら、寒さに弱い犬を飼ってる人もいるんだろうと、ふと思う。
雪が降ろうと駆け出していた犬は、私の知る限りではフワフワの犬ではない。

スキーをしてたころは冬が好きだった。
スキーをしなくなってから冬の寒さに弱くなった気がする。
なら、スキーを再開すれば寒さに強くなるのかというと〜わからない。
ウィンタースポーツを楽しんでいた頃（スキーもスケートもしてた）
ほっぺた真っ赤にしてやってた。
いまや「さむーい」とか言ってる自分が情けないくらいだ。

寒さに強くなりたいというわけでもない。
だが、季節を楽しみたいという気持ちはある。
冬は冬の楽しみ方があるのだけど、夜の寒さが身にしみる。
これは、底から突き上げてくる寒さなのだ。

かと言って、四季のないところに移住しようともおもわない。
寒いとか暑いとか言いながらこの地で暮らしてる。

仙台に初雪

昨日は真冬並みの気温。
夕方に戻ってくる時は、パラパラ白いものが見えた。
だが、積もらないだろう〜と私は予想した。
ナビで「22:30」分頃、凍結の恐れがあると言っていた。

今朝、私の予想を外れ、雪が積もっていた。
これが平年の冬なのか。
西高東低の冬型の気圧配置とは言っていたが、
このところのお天気は非常に不安定で、暖かい日があり急に気温が下がる日があり。

だが、冬を免れることはできないとは、もちろん思っていた。
厳しい冬のスタートである。

ワインか日本酒が飲みたいと思った日

土曜の朝は掃除から始まる。
全ての手順を終わし、朝食はいつものパンではなく、違うパン屋さんのレーズン入り角食で４枚切り。
週１で買うパン屋さんでは、４枚切りを売ってない。
６枚切りなのだ。これは少々物足りない。
ドーンと厚い４枚切りのパンを食べたいと前々から思っていたが実現せず。
木曜に寄ったパン屋さんで見つけたのを買った時は、４枚切りだと思ってなかったが、
いざ、今日開けたら４枚切りで幸せな気分になった。（人はどんなことでも幸せな気分ってのを味わうことができる）

その後、PCでニュースを読んだり検索したり、ダウンロードした書類に書き込みプリントしたりしたら疲れが〜。

ジムに行く。いつもの格闘技系は満足した。

が、どこかで何かが引っかかっていた。

夕方、雪の予報だが洗車した。
スッキリ。

そして、予報通り雪がパラパラ。「初雪」
洗車場に向かうまでの間で「ワインか日本酒を飲みたい」と通常思わないことを思った。
それなら、ついでにスーパーで買い物しよう。
スーパーではワインしか置いてない。ワインOK。

というわけで、赤ワインの安いのとキレてるチーズとなぜか刺し身。
夕食まで一箇所やるべきことがあり終わした。

もや〜っとしてたものが、ほろ酔いで吹っ飛ぶ。
アルコールは全てが害ではないという証明か？
とりあえず、安いワインで心の安定を取り戻せたのだ。

９時台の電車は混まないことがわかった

さすがに今朝は出勤時間を間違えなかった。
9:27分くらいの電車に乗ろうと家を出た。

下りの列車が遅れてます。
ゆえに上りの列車も遅れます。というアナウンス。
え〜なんで？？仙山線！！

聴いてたら、仙台〜東照宮間の踏切で遮断機が降りてきたにも関わらず、
進んだ車があって、安全のための確認作業があっての遅れだという。

これ、車が悪い。急いでいたであろうが、渡れそうだと思ったのであろうが、
その車の運転手よ。
何人もの人に迷惑をかけたという認識があるの？
自分だけ、という考えでは世の中は通りません。

なんて、あまり強いことも言えない部分もあるけど。

それはそれとして、
電車の場合の遅れは、何十人もの人の迷惑になるということを、
もう一度考えるべきだ。
そうなると信号無視も、昨今からニュースになっている車内密室のカラクリもだ。
（密室であるために、負の感情が出やすく、あおり運転や罵声など抑えきれない感情が出て、
殺人など過剰な行動に出たりすること）

実際は、踏切がない方がいいに違いない。
上に作るか地下に作るか、ということになったら、莫大な費用がかかる。
人が多い都市部では、東京２３区とかは、踏切が見当たらない気がする。

だが、踏切って昔からあって、そこを電車が通り、貨物だったりすると永遠に通り過ぎないのではないかと思えるほど、ゆっくり走る。しかも長い。
忙しい朝などは、イラッとすることもあるが、
それも風情ではないだろうか。
電車が少なくなった地域もあり、一輌とか二輌の可愛くさえ感じる電車を見ることがある。
昔は、蒸気機関車がゆっくり各駅停車で走っていたのが、
今では、車や電車に取って代わった。
自動運転も当たり前の昨今、電車に乗ってる車掌さんは、ほぼ一人とか。

たまには、ゆっくり歩いてみたいもんだ。

時間間違えた朝&右に進んでるか左に進んでるかわからなくなる電車

本日から、週3日、ヘルプで東口のビルに行くことになった。

10:00 〜19:00ということである。
朝に、急がなきゃ！！電車に乗り遅れる〜と走った。
場所は検索してたから、大丈夫だった。
さて７Fに上がる。
まだ早いからトイレへ。
時間を見たら、ギャーまだ9:00前。
確か、10:00からだったな。
と、自分の確認ミスに愕然。
１時間近く時間があったので、駅へ戻り、銀行と郵便局のATMに行き返りにしようとしてた用事を済ませ、
カフェで時間を潰す。
駅構内を通る人が見える席にいたため、意外と面白い。
みんな、どんな服を着てるのか、どんな靴を履いてるのかなど観察。

15:00くらいまで研修で、その後アウトの電話。
永遠に続きそうな時間に思えた。
だって、15:00から４時間もあるんだもの。
だが就業時間はやってきた。
が、ここでパソコンがフリーズする問題。
登録できないじゃない。
フリーズしたのは私の問題ではなく、何かが邪魔してたようだが、よくわからない。
あとはやっておくと言われたので帰れた。

そして、電車で私はどっちへ向かっているのかがわからなくなった。
日中はわかるのだが、夜になるとわからなくなる。
これは時々あることだが、今日もあった。
新幹線だったら進行方向に座るから夜でもわかるが、電車の場合どっちに進んでいるのかが？？
こんなことって、他の人でもあるのだろうか？
仙山線に限ってのことなのだろうか？
私に限ってのことなのだろうか？

7月に退職した後やろうとしてたことを整理する

７月に長年勤めていた会社を退職。
その後、やりたいことをリストアップしていたが、
夏休みを３週間ほど経て、お盆も過ぎた時に就活したら採用され仕事を始めた。
いざ、仕事をすると、いろいろあるわな〜

9月中旬、辞める旨を申し出たが、ひき止めれられ現在に至る。
だが、３ヶ月更新ゆえ、12月いっぱいで辞める旨申し出。

という経緯をたどってたわけだ。
8月は、夏休みでお盆とかあるし、旅行するには価格沸騰の時期。

退職旅行は置き去りにした。
ゆえに、今度こそ、実行しようかと思案中。

疲れもあって、どうしようか、ムニャムニャと踏ん切れない現実だった。

今日は、お休みで、さっきスーパーに買い物に行ってきた。
平日の日中のスーパーも混んでる。（火曜市というのがあるからか？）
平日に、年齢が多岐に渡る人が買い物、レジ、品揃えとしてるではないか。
（日常的なことなんだろうけど）
これで、なんだかね元気をもらったんだよね。
背中を押された感じなのかな〜

家に戻ったら、やっぱ行こう！！なんて気持ちになってるわけ。
もちろん、みんながお正月に高い旅行に行った後。
ここを逃すと、今度は卒業旅行だの、なんだのと旅行代金が高くなるわけ。

ほんの日常的なことなのに、不思議だ。
些細なことかもしれないが、外に出かけることが人にとってプラスに変換されることはある。
マイナスの部分も、もちろんある。
だけど、内にこもっていたら、どちらも経験できない。

いつも日曜にやってることを１個減らした。。

日曜のジムは、格闘技系４５分、筋トレ系６０分、そしてadidasジムラン３０分をする。
だが、今日は、ジムランをしないで帰った。

金曜に風邪っぽい症状が出たので、薬を飲んだが早めの就寝の予定が、
うたた寝した後で寝たのが２５：３０くらい。
実質、８時間は寝てるので、まあよしとして。

土曜は、格闘技系６０分をやって気分良く帰った。
体調はイマイチだったが、お風呂に長く浸かり（しかも露店風呂＝風冷たい＝上がれない）
中のお風呂は混んでいたので仕方なく。

だが、体はしっかり温まり、ふーっ気持ちいいわ。

水曜あたりからコーヒーが飲めなくなった。
私にとって、これは体調イマイチのバロメーターなのだ。
昨日は一滴もコーヒー飲まなかった。

そして今朝、いつのより遅い朝だった。
いつもはアラームが鳴ると１０分くらいで起きるのに〜今日のご機嫌はいかが？と自分に問う。

コーヒーを入れてみた。
飲めた。よし。回復か？
だいぶ回復。疲れが出たんだろう。

体力的だけでなく精神的な疲れもあったな〜うん確かにあった。
精神的な疲れは、外側からだけでなく、中にいる人間からも蓄積されるものだ。
中と外からって？生きるって大変！

外+中＝○。＋でなく✖️なのかもしれない。
ま、こんな事情にもなんのその。
という強い精神を持つことだな。
よそのことだという突き放すというか、一歩引いた感じというか、第三者的というか。

救急車がイメチェンする。。

救急車が、どこのメーカーの車なのかを気にしたことがなかった。

パトカーは、どこのメーカーのを乗っているのかを見ることはあっても、
救急車は、通り過ぎるものなので、全く知らなかった。

この度、新しいものに変わるという。
そうなんだ。そうだよな〜確かに。

車内で応急処置がしやすいように改良されて新しくなるようだ。

右のが前の救急車。
ダットサントラックを改良したもの。
そして、左が現在のもの

新しくなるのは、上の写真の車を改良したものになるという。
高さをあげて、応急処置をして、血液や薬剤が散ったとしても拭き取りやすい仕様になるようである。
ちなみに、ニッサン車である。