突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

「魔法の薬」と体重

2009年07月10日 | ダイエット、体重管理
わたくし、万年、ダイエッターです。


やせたいとは思いませんが、体重キープに、そりゃあ、もう・・・・。

努力に努力を重ねております。



そーんなっ、私ですが。


最近、結構、です。

外食が続いても、意外と体重増加していません。



なんだけど・・・。  



はてっ。  





私は、時折「魔法の薬」を服用する。

糖の吸収を遅らせる、えらーい薬である。

なんとなく、体重が増加しないのは、α-GIを呑み始めてからの気がする。



α-GIは、吸収を遅らせるだけで、吸収を阻害しない。

つまり、栄養の取りこぼしはない。

「魔法の薬」と体重減少は無関係・・・・のはず。




ならば、なぜ







簡単なことであった。

「魔法の薬」を服用後、低血糖になったときは、ブドウ糖しか血糖値を回復できない。

私は、それまでの習慣の「アイス」「クッキー」「カステラ」による補食をブドウ糖のみ・・・に変えざる得なかった。


つまり、余分なエネルギーを摂る機会が減ったんですね。

いかに、今まで、お菓子を食べていたことか・・・・。 



アピドラがうまく使えたら、「魔法の薬」はスイーツ専用にしようかな。