突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

そして、ふりだし。

2009年07月25日 | MY主治医と病院
MY病院にも1型がいる!と判明した受診から、

主治医先生に対する感情が、随分、後退してしまいました。



長いお付き合いのお仲間さんはご存知でしょう。

元々、主治医先生のご指導には不満が多かった。



以前、何度、Nの二回射ちを希望しても、

「Nの薬効は、24時間、持続します」と、頑として譲らなかった。




ようやく、三年かかって、主治医先生との信頼関係を構築できたと思ってた。




ところが・・・。

またまた、脆くも崩れ去ろうとしている。



大げさなようだが、主治医には、私の今後の人生を、半分委ねているようなものである。

合併症、コントロール、QOL。

主治医と二人三脚である。

ふたたび、不安と不満が募る。




主治医先生との関係が、こんなに揺れるのは、前世で、なにかあったのだろうか。


このままでいいのか、戸惑う。