突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

褒める。

2012年08月02日 | 私=my

夏休みに、ゴルフラウンドした時のことです。

茶店のおばちゃんのお話です。

 

 

茶店のおばちゃんといっても、中年くらいの、私とはさほど歳も離れていないだろうと思います。

かなり、ふくよかな体型の女性でした。

 

 

ドリンクを運んでくれた時、スカートから出ている足が細くて、上半身とのギャップが意外に思えたので、

 

my 「あらっ、きれいなおみ足ですね、よく、細いって言われませんか?」と褒めたら、

 

売店おばちゃん 「ハイ、よく言われるんです。」って・・・

 

 

 

 

 

私も、「あーら、きれいな指先。指、細いわね。」とか、褒められたことがあります。

実際、ウソのお世辞を言っているわけではないでしょうが、そーんな遠いところ、つまり、主要部分や全体で褒めているわけじゃないのは、

そーんな所しか美点がなかったのかもしれませんね。

 

これまで、指やら、服装など、そーゆー褒め言葉を、たまに頂戴しましたが、

そんな末端なパーツでなく、

「美人」とか、「スタイルがいい」とか、言われてみたいもんです。

 

 

 

そーいえば、

診察室で、主治医センセにも、コントロールについて褒めていただいたことが(ほんのちょっと)あるけど、

私自身を褒めてもらったわけじゃないんですよね。

 

 

 

「美人」とか「スタイルがいい」とか、私に言うのが苦しかったら、

「myさんは、心が美しい」とか、仰って下さい。  

 

 

あっ、それも、単にパーツか・・。  

 

うーん。