突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

勉強会メモ、その3

2012年08月14日 | 勉強会、オフ会

CSIIの勉強をしようと出かけて行った時のメモ書きです。

 

 あっ、先に書いて、ハードルを下げておきますが、あくまでも、ポンプを触ったこともない、ど素人の患者(my)のメモ書きです。

 正しいかどうかすら解かりません。

 所詮、個人ブログです。  

 

 

 

皮膚硬結のオハナシを拝聴してまいりました。

 

以前から、インスリンボールは、白血球により作られると聞いておりました。

 

皮膚硬結の正体は皮膚の炎症であるそーです。脂肪の肥大ではないと仰っていました。

皮下組織に異物が形成されているそうです。

ルートの成分や、インスリン製剤の他成分により、肉芽腫ができるんだそうで・・・ひぇーって驚きました。

 

 不純物が混じっているってこと?  ちょっと、ショックでしたねぇー。

 

 

 

三日間留居(字、合っていますか? オハナシだけだったんで、自信ないです。)して、閉塞したカテーテルをよーくみると、白いものが付着していたそうです。

何の物質か不明だと仰っていましたが、その写真は、見せていただきました。

 

 

ルートを交換して3日目の血糖値が荒れる人は、針の問題を考えるようにって、アドバイスされていました。

 

 

 

 

 

さらに、壇上の先生は、

「常にインスリンが入っている状態なので、CSIIの方が、MDIでのHbA1cより高くても合併症になりにくい。」って仰っていました。

 

  うーん。ペンだって、持効型インスリンを入れるのに・・? 第一、ポンプ人口の方が、圧倒的に少ないのに・・?

 

 

手を挙げて質問できる雰囲気ではなかったので、私自身、100%の理解が出来ませんでした。

なので、機会があれば、もう少し勉強したいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 


主治医先生を考える。

2012年08月14日 | MY主治医と病院

少し前、MY病院で、DM眼科検診を受けてまいりました。

 

 

 話が遡りますが。

以前、i.m先生が、「医者もいろいろ。いろんな医者をみたらいい。」と、私を、勉強会に参加するように導いて下さいましたが、ほーんと、その通りだと実感します。

 

 

 

主治医センセのお歳は知らないけど、私より年上なことは事実です。(見ても明らか)

前に、「5歳上」って、仰っていた気がします。

 

でも、いつも、私に対して、「敬語」です。

きっと、他の患者さんに対しても、そーなんでしょうね。

 

 

かたや、先日受診した眼科医先生は、どーみても、私より随分年下ですが、「タメ口」です。

  あっ、嫌な感じではありません。私、眼科先生のお人柄が好きなので、親しみやすいという感じです。

 

 

内科も、眼科も、私の主治医の先生なわけですが、違うなーと、つくづく思いました。

 

 

 

 

どんな主治医の先生ですか?