突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

受診してまいりました。

2013年12月10日 | MY主治医と病院

11月の月間集計表を携え、受診してまいりました。

 

11月の前半は高血糖も低血糖も多かったです。

主治医センセは、集計表を眺めながら「11月は揺れていたんですねー。」と、仰いました。

   

   (-_-|||) 前半は、結婚記念日もあったしね。翌朝の朝食バイキングを食べ過ぎて、私史上4番目の高血糖も出したし・・・。反省。

 

体重の減少に伴い、夜間の低血糖も連日だったし。

前半の悪スコアーが、月間集計をおしあげました。

 

 

 主治医センセ 「アレ(「アナタクラス」ならGAの数値を自分で判断してくださいと、怒涛の前回受診日)から、いかがですか?」

 my 「GAの数値から、やはり、夕方のレべミル減は続行させています。夜間低血糖はありませんが起床時血糖値が三桁です。」

 センセ 「どれどれ。これくらいなら良いですよ。コレ以上、上がるようなら、また、考えましょう。体重は変わっていませんか?」

 my 「減ってはいませんが、増えてもいません。」

 

今回の「体重」と「基礎インスリン量」と「夜間低血糖」の関係は、私の場合、「2kg」と「0.5単位」でした。

たしか、体重1キロあたりのインスリン量の目安があったはず…とノートを調べてみました。

あった、あった。

レべミル0.29u/kgなので、まぁまぁの数字ではないでしょうか?

私の場合、デミといえど、ペンなので、これが限界となります。

ポンプなら、更なる精度が叶うのか思うと羨ましく思います。

 

 

  ♪

 

先週の、DMステップアップセミナーの内容についてもご報告し、特に、センセのオススメ「1型患者とSMBGの回数と、HbA1cの相関式」については、バトって参りましたよー。

 

長くなりますので、また、今度にします。