バイオシミラーのネタは、なんどかUPしました。
いよいよか・・・!?
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以前、MYブログにリンクを貼って下さっていた糖尿病専門医の先生は、患者さんの負担が軽減されることを、すごく喜んでおいででした。
私は、ランタスに戻る気はないけど、福音となるといいですね。
https://investor.lilly.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=815459
何度か面識のあるDr.のご講演でのお言葉です。
「われわれ医療者と患者さんは、例えるなら車の双輪だと思います。もしも、医療者と患者さんの、それぞれの想いの大きさが違えば、タイヤの大きさが違う事になります、その結果、車は前に進まず、同じところをくるくると回るだけです。」
私は、そのお言葉が胸に沁みました。
私の、今のコントロールが叶うのも、主治医センセのおかげと感謝しています。
つまり、タイヤの大きさが一緒だったから、前に進めたってことです。
大したコントロールでもないので、その双輪は大きくありませんが、小さいタイヤなりに前進してきたんだと自負しています。
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病気になって得たものは、たった二つだけです。
こーゆーDr.との出会いは、そのうちの一つです。
シアワセな部類の患者です。
素敵なDr.でしょ?