クリスマスエアロ

私が通うジムでは、この時期、クリスマス特別プログラムで、「仮装エアロスタジオレッスン」があります。

歯科衛生士さんの扮装をしているのが、インストラクターの男性です。

毎年、女装しています。

イントラ先生の趣味かも。┐(´.｀)┌


一応、承諾も得ていないので、顔にぼかしを入れました。
ただ、チャップリンは、どうせ変装で誰か分からないので、加工無しです。(⌒o⌒)v

 

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今日は、このお気に入りのイントラ先生のレッスンが2本あって、どーしても、途中抜けしたくなかったんですよねぇー。

だから、高めに設定しようとしたんですけど・・・・。

私の失敗話です。　　(>_<。。)　ぅぅー。

 

午前10時半が112mg/dl、まぁー、こんなもんかな。昼食前には、130mg/dlかな・・。(私は、夜レべが少ないので、ここでちょっと上昇傾向になる気がします。あ、あくまでも、「気」です。)

ところが、170mg/dl!　なぜじゃー!

こーゆー予想外の動きをする日は、当然、御し辛いわけです。

もしかしたら、補正+追加量のインスリンを射つと、予想外に下がりすぎるかもしれません。

そー考えた私は、いつもの量だけにしておきました。

でも、ソレでも不安になって、みかんもプラスして食べました。

 

コレが、私の失敗の元になったみたいです。

ジムで、1本目のレッスンの後、SMBGしたら、ひぇー!!　まさかの300mg/dl　m)゜O゜'(m ヒャ～

300mg/dl超えの時は運動をしない、そー教科書にも書いてあるので、+1uログ。

 

さっき、夕方に測定したら、83mg/dlなので、おやつを食べました。

 

 

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今日の私の失敗は、「低血糖に対する不安」なんですよねぇー。

解かっているけど、不安は不安なんです。

 

もしも、血糖値の動きがみえたら、「不安でみかんを足す」失敗は無かったかもしれません。

 

 

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私の仮装、分かりますか?　　(*^ー゜)v

話がわかる。

先日、勝手に「そらんさんとのプチオフ会」と名付けた呑み会に参加してまいりました。

その時の話です。

 

発症して半年の方がいらして、私と同じ沿線ってことで仲良くなりました。(今度行う「地元会議」のメンバーなんですよ。)

その方、食前インスリンに、「R」だけを処方されているんだそうです。

だから、食事の３０分前に射っているそうです。

 

　my　「えっー!?　めんどくさくない?　こーゆー席だったら、いつ出てくるか、何が出てくるかわかんないじゃない?　困らない?」

 

その方は、「困る」の意味も「めんどくさい」の意味も解からないんだそーです。

そのインスリンしか知らなかったら、そんなもんかもしれませんねぇ。

私は、「(^^)転院すべきです!!」と言いました。

　あははっ。そーゆー私も、入院中はRで、退院した時は、30Rの2回射ちだったんですけどねぇー。(;^_^A

 

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長い前置きですが、ここからが本題です。　まいど、スマンこって。

その呑み会には、某薬品メーカーのMRさんが、個人的にご参加で、三人で話していた時の事です。

 

　歴半年さん　「じゃあ、皆さんが使われるのはなんですか?」

　my　「普通は、速効型じゃなくて、超速効型インスリンを使うよー、あ、今日は、私もRですけどね。呑み会仕様で。」

すると、MRさんは、「だよね。」みたいな顔で頷いてくれました。

 

 歴半年さんと「自己分泌が残っているって先生に言われた」っていう話題になったので、C-ペプチド値を聞いたけど判らないと仰るので、「ランタスは何単位?」と、訊きました。

 

　歴半年さん　「2単位です。」

 

その時、MRさんとふたり、「あー。」と顔を見合わせ、頷きあいました。

 

 

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こーゆー「話がわかる」存在って嬉しいです。

ネット以外で、こーゆー話が出来るのは、主治医センセを除けば、「DMステップアップセミナー」とオフ会だけです。

 

「話がわかる」「共感できる」っていう経験や数が多いほど、シアワセな患者だと思います。

今週、歴半年さんたちとの「地元会議」です。q(^o^)p