突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

「お仲間さん」を語る。

2014年01月29日 | 私=my

MYブログを通じたりして、交流の合った方々を「お仲間さん」と呼んでいます。

お一人おひとりの「お仲間さん」に思い入れがあり、沢山の温かいエールを頂いているmyでございます。

 

 

その中のおひとり、アッキー☆さんは、やっぱり、MYブログのご訪問者さまでした。

公開ブログを休止した時、ステージをfbに移したと伝えたら、「fbはやったことないけど登録すれば、また、myさんのブログの続きが読めるんですね。」と仰って下さって、ホントに、私と二人だけの交換日記のような、アッキー☆さんのfbでした。o(^-^)o

これほど、ブロガー冥利に尽きることはありませんでしょ?  (T-T)

 

今朝、アッキー☆さんから、「他の知っている1型の方も、fb友達に承認しようかなー」って個人メッセージを頂きました。(^o^)v

ちょうど、アッキー☆さんから、お土産に頂戴した「栄太郎飴」が、ラストの1個になりました。

きっと、三人でのお喋りも楽しいでしょうし、いつか、ゆっくり、数が増えていくかもしれませんね。

 (あ、人には、それぞれの「ペース」がありますから、今は、三人だけのfbをみまもってくださいね。)

 

 

  ♪

 

ハートウォーミングな「お仲間さん」ばかりではありません。 涙。

MYブログと言えば、「勉強会ネタ」ということで、私は、公開ブログ時代も、たくさんの「DMステップアップネタ」をUPしてまいりました。

数年前、とあるセミナーの前、「myさんみたいに、勉強会に参加したい。」とコメント頂き、「では、ご一緒しましょう」となったんです。

 

その時は、他のお仲間さんや、存じ上げる先生方にもご紹介して、みんなで、和気あいあいだったんです。

その後、その方から、だんだん、コメントを頂戴しなくなって。

 

なーんとっ!! 翌年の同じセミナーで出会い、「あらっ、myさんも来ていたんですねっ。」って言われた時は愕然としました。
おまけに、前年に紹介したDr.のところに転院したようです。(私には話されなかったけど、他の方から聞いた。)

結局、私は、初めて参加する敷居の高いセミナーの「踏み台」だっただけですねぇー。(゜。゜")ガーン



 

 

  ♪

 

ココにおいでの大多数の方は、閲覧数が増えるたび、「くわばらくわばら」を唱えていたのをご存じだと思います。

「増える閲覧数も、ランキングも興味ないです。細々ブログのまま、ただ、お仲間さんと、愚痴グチぐちっていたいデス。」

 

アッキー☆さんと、ゆっくり、静かに、「そーそー、そーよねぇー。」ってしていきたいデス。

アッキー☆さん、勝手に、ネタにしてゴメンです。

 

 

 


ダーリンの方向音痴

2014年01月29日 | 家族 ダーリンとmy

ダーリンは方向音痴です。

いつも行く、巨大ショッピングセンターの出口すら迷います。

 

(-_~-) そんな困ったダーリンですが、極めつけの思い出があります。

 

 

数年前。

某、大阪のDMステップアップセミナー(あっ、注釈しておきますが、私は、公開ブログ時代、患者会も病院も、講師の先生方も、絶対、その名称は出さない主義だったんです。なので、非公開のココに移っても、その習慣は直りませんで・・・o(_ _)o ある意味、コレが私のアイデンティティーです。)に参加した折、三連休の初日だったので、行楽がてら、家族三人で行きました。

私だけをセミナー会場近くに降ろして、MY娘とダーリンは、ホテルにチェックインしての別行動だったんです。

さすがに三連休で、いつものホテルが取れず、しかたなく、近くのホテルにしたんですが、ソコは、ホテル内の地下駐車場がなく契約駐車場だけだったんですよ。

で、なんとか、その駐車場にたどり着き、車を停めたそうなんですけど・・・。

 

 ♪

 

翌朝から、家族三人揃って、神戸まで足を延ばしての旅行が始まりました。

  (MYブログ時代のネタ、覚えてくださってますか?ヽ(^‐^)/〃)

でっ、ホテルをチェックアウトして、その契約駐車場に行った時、MY娘がつぶやいたんです。

  MY娘、 「えっ!? 駐車場まで、こんなに近かったの?」

ホテルから歩いて2分程度でしたが、私は、意味が解からず・・・。

  MY娘  「昨日、パパと20分くらい歩いたよ。アッチの道のお花屋さんの前、二回も通ったもん。」

 

 

そーなんですよ。

あの頃はガラケーだったんですけど、携帯地図を出しても解からず、くーるくーるしたらしいんです。

なぜ、大通りの向こう側の花屋を通るのっ!! (*_*)

 

  ダーリン 「あは・・・。(→。←; 」

 

まっこと、困ったダーリンです。