靖国通り
左:北の丸公園(千鳥ヶ淵)、右:靖國神社
皇居乾通りの観桜から大官町通りの信号を渡り、北の丸公園に入る
お濠の水面を背景に、千鳥ヶ淵緑道を歩く
旧・東京国立近代美術館工芸館
明治43年に陸軍技師・田村鎮(やすし)設計
2020年2月、東京での活動を終了し、2020年10月に石川県金沢市へ移転
お堀の先は、内堀通り
千鳥ヶ淵側、お濠の土手沿い遊歩道からの眺望は素晴らしい
日本武道館の前を通り、、
田安門を出る
観桜一番の人気スポット
topフォト☝の、靖国通りの歩道橋を渡り
靖國神社へ参ります
靖國神社 公式サイト コチラ
内苑
「桜の標本木」
開花宣言は、標本木が5~6輪以上開花した状態になると出される
「昭和天皇 ゆかりの桜」
昭和天皇が皇太子時代に行った台湾行啓(ぎょうけい)の際に植えられた桜の苗木
里帰りした桜は1923(大正12)年4月
当時の皇太子裕仁親王が台湾を訪問したのにちなみ、台湾民衆が宿泊先の近くに植えられた
*桜の苗木は、靖國神社大鳥居の手前にある、ひな壇緑地に植樹されています
武道館での卒業式が終わったようです
皇居からの観桜
外国人観光者が多かった、観桜期間は100万人以上の人が訪れるそうです
雨降りの桜の道、咲き誇る見事な 桜 を十分堪能しました
東京メトロ:東西線、半蔵門線、都営新宿線が通り
九段下駅から帰ります
御朱印帳
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