みんこの食べる様子を見ているたんこ
外猫たんこは、確かに体調崩している
それは先週だったか、コホコホと人が出す声のような鳴きかたをした
その後いつもと変わらないルーティン生活
たんこは、眼があうとシャアーと怒り声を出していた
出入りするようになってから、野良ではないような、おっとり型のネコ
出会ったころから犬歯が1本しかなく、柔らかいものを与えていた
まもなくして残りの犬歯も、傾き抜けそうなのを見た後抜けていた
みんこが現れて固いペレットを与えているが
少食のみんこの残りも、きれいにゆっくり食べる食欲旺盛なお兄さん
みんこの食べているのを見ているたんこ
欲しそうにしていたので、水を与えた
今は、喉元を通りそうな、たんこの好きなものだけ与えている
それはCIAOちゅ~る
ゼリー仕立ての総合栄養食はいやがり、みんこが食べて、、、いる
そして、今、最も情けないことは、ワタシがたんこを抱っこできない事
助けたい、楽にしてあげたい気持ちがあるのに
病院行けば、きっと色々な治療をし安心できることは分かっている
以前、鼻水をたらし、くしゃみしていたので
漢方の粉薬を微量ちゅ~るに振りかけたことがある
そして今回は手元にある百草丸2粒をちゅ~るに置いたが上手くいかなかった
2粒はドサクサに紛れて1度は飲み込んだ、、、その夜はよく寝ていた
その後が、黒い2粒はどんなにごまかしても食べない
もう一つ、もともとたんこは目ヤニがひどかった
なんとかしなくては、と、
こどもソフト(防腐剤・無添加)の目薬を買ってチャンスを窺っていたが
右目が成功!、それ1回きりで終わっている
ここ2日は気温が下がり、ボードにフリースを巻いた
CIAOちゅ~るを食べ終えて前足をナメナメ
たんこの長いヒゲ ↑
もっと食べたい~
しかし、体がだるいのね、お皿の横にゴロリン
※動物愛護団体からご指摘受けるかもしれませんが、今のワタシのできる範囲で見守っています
多分、現在のたんこの推定年齢は8歳くらい
つづきます
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