8月30日。
とうとう帰る日が。
オーシャンビューの素敵なホテルにも別れをつげ
体重制限で箒にのれなかった魔女たちは、
クロアチアを後にしたのです。
フランクフルトの空港へついたとたん周りが黒っぽく見える。
イスラム系の女性の黒いチャドルが、目に付いた。
空港からはタクシーに乗りたいという友人を、絶対電車がいいと
説得し、15分ほどで、中央駅へ。
非常に乗り方は解かりやすいし、そばにボランティアだと思うけれど
教えてくれる人がいた。
サボイホテルは駅から歩いても、5分とかからないくらいで
日本人にもとまりやすいのか沢山とまっていた。
さあ。今日の予定は、ゲーテハウスと、フランクフルトソーセージと
ビール!!
早速行かなくては!!
フランクフルトも路面電車が走っていた。
そしてどこも工事中。
まずはゲーテ広場。
ゲーテハウス。付属の建物はゲーテの時代に合わせた絵画や、
友人やその時代背景とかが陳列してあり、写真オーk-。
ミニコンサートができるホールもある。
昔の家をそのまま建て直して、ボランティアの人が説明をしたり、
質問に答えてくれていた。
そしてこの本はすべて当時のもの。
ゲーテ直筆のノートや手紙なども沢山展示してあった。
ロックの首輪を買い、来る前にネットで調べてあった
ザクゼンハウゼン通りに繰り出すことに。
ここでまあ少し変なことがあった。
これは跡で特別にトラブル変で書こうと思う。
この通りは広くてなかなかわかりにくく、マイン川を越えて
と地図を見ながらそれらしいところについた。
コジャレタお店に入ると、ここはワインバーで、食事もない。
軽くいっぱい飲んで、ビーフとソーセージを求めて
歩く。とうとう沢山の地元の人でにぎわっている店に
入った。が、ビールがない。
ここの人は食事は、りんご酒を炭酸で割って飲むらしい。
ソーセージは食べたけれど、ビールがまだ。
ホテルの近くで飲もうと思ったが、注文をとりに着てくれない。
ホテルのバーでいっぱいだけ飲んで、疲れちゃった。
お風呂に入っていた友人が、風呂水を流したら洗面所の排水溝
から逆流してきたと。
確かにサボイホテルは、ネット上でも古いから色々不都合、
不具合があるとは書いてあった。
でも、入るのに不都合はなかったので、明日の準備をして
休むことに。
そして忘れられない出来事は、次の日にやってきたのです。
帰りの支度をしていた友人が、”カードがない。”
まさか。もしかしたら、あの時?
そうなんです。前日、変なことに巻き込まれていたんです。
続く
とうとう帰る日が。
オーシャンビューの素敵なホテルにも別れをつげ
体重制限で箒にのれなかった魔女たちは、
クロアチアを後にしたのです。
フランクフルトの空港へついたとたん周りが黒っぽく見える。
イスラム系の女性の黒いチャドルが、目に付いた。
空港からはタクシーに乗りたいという友人を、絶対電車がいいと
説得し、15分ほどで、中央駅へ。
非常に乗り方は解かりやすいし、そばにボランティアだと思うけれど
教えてくれる人がいた。
サボイホテルは駅から歩いても、5分とかからないくらいで
日本人にもとまりやすいのか沢山とまっていた。
さあ。今日の予定は、ゲーテハウスと、フランクフルトソーセージと
ビール!!
早速行かなくては!!
フランクフルトも路面電車が走っていた。
そしてどこも工事中。
まずはゲーテ広場。
ゲーテハウス。付属の建物はゲーテの時代に合わせた絵画や、
友人やその時代背景とかが陳列してあり、写真オーk-。
ミニコンサートができるホールもある。
昔の家をそのまま建て直して、ボランティアの人が説明をしたり、
質問に答えてくれていた。
そしてこの本はすべて当時のもの。
ゲーテ直筆のノートや手紙なども沢山展示してあった。
ロックの首輪を買い、来る前にネットで調べてあった
ザクゼンハウゼン通りに繰り出すことに。
ここでまあ少し変なことがあった。
これは跡で特別にトラブル変で書こうと思う。
この通りは広くてなかなかわかりにくく、マイン川を越えて
と地図を見ながらそれらしいところについた。
コジャレタお店に入ると、ここはワインバーで、食事もない。
軽くいっぱい飲んで、ビーフとソーセージを求めて
歩く。とうとう沢山の地元の人でにぎわっている店に
入った。が、ビールがない。
ここの人は食事は、りんご酒を炭酸で割って飲むらしい。
ソーセージは食べたけれど、ビールがまだ。
ホテルの近くで飲もうと思ったが、注文をとりに着てくれない。
ホテルのバーでいっぱいだけ飲んで、疲れちゃった。
お風呂に入っていた友人が、風呂水を流したら洗面所の排水溝
から逆流してきたと。
確かにサボイホテルは、ネット上でも古いから色々不都合、
不具合があるとは書いてあった。
でも、入るのに不都合はなかったので、明日の準備をして
休むことに。
そして忘れられない出来事は、次の日にやってきたのです。
帰りの支度をしていた友人が、”カードがない。”
まさか。もしかしたら、あの時?
そうなんです。前日、変なことに巻き込まれていたんです。
続く