黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

うぐいす

2007年04月05日 | 日記

昨日の天気は大変だった。
嫌の予感がしたので洗濯物を取り込んでいたら、
2~3cmくらいの雨粒が落ちてきた。
おまけに雷も。

車で、いつものちょこっとケアへ爪切りに行ったら
(去年狼爪を折ってから神経質なくらいに爪を切ります
自分でできないのでトリマーさんにお願いしています。)
いないので違うお店に行った。

30分くらい待つというのでお店の中をぐるぐる回り、
(カートに入れば店内OKなので)時間になり切ってもらった。
525円。
3点だと1050円。
なので耳掃除と、肉球間の毛も刈ってもらった。
10分もかからずに、はい終了です。
流石がプロだわ。

その後小降りになってきたのでお散歩。
雷がなってもなんのその。
へっちゃらのへいざです。

     
この雨水調節池の周りには沢山の鳥がいる。

最近ではウグイスが泣き方を練習しているようで

ホーホーホケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョ

おいおい、いつまでケキョが続くんだい。

ケキョケキョを聞きながらこの調節池の周りを1周します。

真ん中の水たまりの中には、カルガモの親子がいます。

そして、この周りにはいろんなものが落ちています。

パンティでしょ、タオルハンカチでしょ、軍手でしょ、鳩の死骸でしょ。

み~~~~んなひろってたべました。

食いしん坊の黒ラブです。