黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

久々のドッグランへ

2007年05月25日 | 黒ラブ

昨日は久しぶりにドッグランへ行ってきた。
ちょっと暑かったけれど、風もあったし前日より気温も低かったので。

     
が、暑い。


ボールもってこーい!!
     

ボールもってこーい!!
     

ボールもって、ど、どこいくだ?
     

ど、どこいくだ?
     

暑くってやってられないってか?
     

でも、なんだかんだといってボールを投げると取りに行くレトリーバー。
     

黒ラブは本当に暑いらしい。
イエローラブもいたのに、4歳だと言うのに、べろ一つ出さないでいた。

そしてロックの4倍もありそうなサムエドにロックは背中を2回もかまれた。

2回目は私がやめてよと大声で言ったのに、飼い主は知らん顔。
他の広場に移ろうと思っていこうとしたら、その犬がそばにいるだけでロックは怖がって動こうとしない。
まったくあきれた飼い主だ。
他の犬もほえられたりして、その広場からみんな出て行ってしまった。
やな親父。

帰ろうと思って受付へ行ったらまたそこにいる。
爪きりの予約を入れていたので仕方なしに入ったけれど、ロックはしり込みして動かない。
係りのお姉さんが怖くないよ。大きいだけだからなんて間抜けたことを言うから、
言ったね、私は。
さっき2回もかまれたから嫌なのよと。
親父は知らん振り。

馬鹿野郎(心の叫び)