魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

フランスのテレビ局から“おとなまき”のロケ

2017-05-30 | SNS・出版・報道
5/30(火)、京都総合ベーシックセミナー第4課程

今日のセミナーの最後の時間、
16:30~は、“おとなまき”

ここにフランスのテレビ局からロケに来る。
なので、いつもよりスピディーに
セミナーを進めたところ、順調に進行。

取材内容は、“おとなまき”と、
日本の妊婦の骨盤ケア。

これを、「France2」のニュース番組で、
世界各地で人気の「女性の健康法」を
放映するとのこと。

放映時間は4分間の予定。
テレビで4分間はわりと長い。

それで、14時過ぎから
トコ会館の妊婦スタッフがモデルとなり収録。

「収録具合はどうかな?」と
心配になった私は、セミナーを抜け出して
3階に上がって見に行った。

すると、賑やかなフランス語が飛びかっていて、
部屋をのぞくと、カメラマンが
“おとなまき”に包まってゴロゴロ。



妊婦の骨盤ケア収録は、
つつがなく終わった様子で、ほっ。

16時過ぎにはロケ班は
1階のセミナー会場前にやって来た。

私と、通訳兼コーディネーターのSさんと、
記者のAさんとで簡単な打ち合わせをし、



16:15頃からロケ開始。

最初に私がセルフ巻きを皆に教え、
それから各自、セルフ巻き。

上手くできない人は、私が手伝い、
全員が包まった光景をバックに
私のインタビュー。

その後、“おとなまき”から出て来た人に
順次インタビュー。



全員“おとなまき”から生まれたのに、
誰も立ち上らず、
「気持ち良かった~」と夢見心地の表情。

最後に「“おとなまき”は今後さらに
普及していくと思いますか?」

との質問があり、私は
「もちろん、他のリラクゼーションよりも普及します」
と返答。

17:30までにはロケは全て終了。
これほどスピーディーな収録はこれまでにない。

こんなにいっぱいフランス語を聞いたのは
人生初の経験だった。

10日後くらいには放映され、
インターネットでも見られるようになるとのこと。

翻訳されるのだろうからと、安易に考えて、
話す内容を頭の中で整理しておかなかったことや、
もっと簡単明快に喋るべきだったと反省。

上手にインタビューに答える
練習をしないとアカンね~。

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