11/21(土)の夕方、京都から生駒の家に戻ると、
リビングの片隅に、サヤ付きの大豆が広げて干してある。
↓

これは、今年の2/1の記事、十ン年ぶりに炊いた大豆の五目煮の
B品の豆の子ども。
夫はこのB品の豆をトコガーデンに植えた。
すると、大豆からたくさんの芽が出て、
それぞれが大きな株となって繁った。
夏には美味しい枝豆がたっぷり食べられたが、
残念ながら写真は全く撮らなかった(>_<)
残った豆は乾燥大豆用に、完熟するまで残しておき
ついに、それを収穫してきたというわけ。
乾燥したサヤを指で軽く押すと、
パリッと音がして、大豆が飛び出してくる。
↓

翌11/22日、朝早くから夫はトコガーデンに行き、
第2弾の収穫を持ち帰って、
ベランダに新聞紙を広げ、その上に干した。
しかし、神戸に行くことにしたために、室内に。

神戸から帰ってからも、まだサヤは乾燥していなくて、
翌日までそのまま、床暖房を一番低温でかけて、
乾燥させることにした。
まだトコガーデンには大豆の株が残っているらしい。
枝豆も美味しかったので、
きっと美味しい大豆の料理が食べられると思う。
さぁ、どんなふうに調理しようかな?
リビングの片隅に、サヤ付きの大豆が広げて干してある。
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これは、今年の2/1の記事、十ン年ぶりに炊いた大豆の五目煮の
B品の豆の子ども。
夫はこのB品の豆をトコガーデンに植えた。
すると、大豆からたくさんの芽が出て、
それぞれが大きな株となって繁った。
夏には美味しい枝豆がたっぷり食べられたが、
残念ながら写真は全く撮らなかった(>_<)
残った豆は乾燥大豆用に、完熟するまで残しておき
ついに、それを収穫してきたというわけ。
乾燥したサヤを指で軽く押すと、
パリッと音がして、大豆が飛び出してくる。
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翌11/22日、朝早くから夫はトコガーデンに行き、
第2弾の収穫を持ち帰って、
ベランダに新聞紙を広げ、その上に干した。
しかし、神戸に行くことにしたために、室内に。

神戸から帰ってからも、まだサヤは乾燥していなくて、
翌日までそのまま、床暖房を一番低温でかけて、
乾燥させることにした。
まだトコガーデンには大豆の株が残っているらしい。
枝豆も美味しかったので、
きっと美味しい大豆の料理が食べられると思う。
さぁ、どんなふうに調理しようかな?
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