魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

ランタナの始末とカマキリの卵嚢

2021-01-25 | ガーデニング(生駒の庭)
3日間も降り続いた雨が嘘のように
1/25(月)は朝から快晴。

明日からまた雨が
3日間続くとの予報なので

洗濯をたくさんして、ベランダに吊るすと
気持ちいいほど速く乾いていく。

見苦しいことになっている
雪で黒褐色になってしまったランタナ



始末しなくてはと
外に出ると暑いくらい。

太いランタナの枝はノコギリで切り
伸びすぎのホットリップスも
鎌でバサバサと刈り、スッキリ



ここにボケの可愛い花が         ↑
たくさん顔を出してくれたら本望なのだが



まだ育ちが悪く、花はわずかで
そのうえ、外から見えないところにだけ
きれいに咲いている。

紅梅と一緒にカマキリの卵嚢(卵鞘)が
枝に付いている。



人間にとっての害虫を
食べてくれるカマキリは大事な存在。

南天の葉の陰にも発見!



カマキリの卵嚢は
毎年2~5個見つけるのだが

赤ちゃんカマキリが生まれて来る孵化を
未だ見たことがない。

次郎孫も毎年楽しみにしているのに…。
孵化は4月下旬あたりらしいが…。

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