6/5(金)は年に一度の平安神宮神苑の無料公開日。
折しもこの日は、秋からトコ企画主催で開く予定の
「クレームに対応できるマナーアップセミナー」の
模擬セミナーを、京都トコ会館で開催する。
6/16(火)には東京でも開くのだが、
京都の方に、東京の北島助産師が申し込んだ。
その心は「何かにかこつけないと、京都に行くこともないから」と。
ということで、二人で平安神宮に行くことに決めた。
模擬セミナーは10時開講なので、
開苑の8:30に入れば、開講に十分間に合う。
8:25に門の前で待ち合わせ
↓
神苑の入り口に向かうと、たくさんの人が並んでいる。
↓
すぐに開苑時間となり入苑。
南神苑の木立の間をしばらく歩くと、
花菖蒲が一面に咲き誇る、西神苑が見えて来た。
↓
花菖蒲は最高の見頃。
私はこれで数回、この神苑に入ったが
花菖蒲の季節は、初めて。
↓
↑
睡蓮もたくさん咲いている
↓
中神苑のコウホネを眺めながら進むと
↓
↑
臥龍橋(豊臣秀吉が造営した三条大橋と五条大橋の橋脚の石材を使用)
↓ ↓
↑ ↑
切り込みや、丸い穴が開けられた跡が埋められた形跡がある
色とりどりの睡蓮を眺めながら進むと
東神苑の池に掛けられた泰平閣(橋殿)が見えて来た
↓
泰平閣をバックに記念撮影
↓
京都御所から移築された建物とのことで
檜皮葺の屋根も、屋根裏も美しい。
↓
泰平閣から見る尚美館(貴賓館)。
これも京都御所から移築された建物
↓
↑
サツキも見頃なのに
花菖蒲・睡蓮の引き立て役のようで可哀そう
渡り終えた泰平閣
↓
尚美館の横を通り抜けるとすぐに出口
しゃばに出てきた感じ。
入ったのはこちら
↓
↑
それにしても広い
「青丹よし…」という言葉が
ぴったりの平安神宮だが
丹(に=朱色)はずいぶんはげていて
塗り直したらいいのに…と思ってしまった。
塗り直すのにも相当なお金がかかりそう。
以前は東神苑の池には
錦鯉がたくさん泳いでいたが
今回は見当たらなかった。
維持費・修繕費捻出のために売られたのか?
それとも、病気で死んでしまったのだろうか?
丸太町通りまで歩き、タクシーに乗り、
京都御苑堺町御門の前で降り
苑内をほんの少し散歩。
そのままトコ会館に向かい、9:40に到着、
模擬セミナーにちゃんと間に合った。
いい時間を過ごせて良かった。
折しもこの日は、秋からトコ企画主催で開く予定の
「クレームに対応できるマナーアップセミナー」の
模擬セミナーを、京都トコ会館で開催する。
6/16(火)には東京でも開くのだが、
京都の方に、東京の北島助産師が申し込んだ。
その心は「何かにかこつけないと、京都に行くこともないから」と。
ということで、二人で平安神宮に行くことに決めた。
模擬セミナーは10時開講なので、
開苑の8:30に入れば、開講に十分間に合う。
8:25に門の前で待ち合わせ
↓
神苑の入り口に向かうと、たくさんの人が並んでいる。
↓
すぐに開苑時間となり入苑。
南神苑の木立の間をしばらく歩くと、
花菖蒲が一面に咲き誇る、西神苑が見えて来た。
↓
花菖蒲は最高の見頃。
私はこれで数回、この神苑に入ったが
花菖蒲の季節は、初めて。
↓
↑
睡蓮もたくさん咲いている
↓
中神苑のコウホネを眺めながら進むと
↓
↑
臥龍橋(豊臣秀吉が造営した三条大橋と五条大橋の橋脚の石材を使用)
↓ ↓
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切り込みや、丸い穴が開けられた跡が埋められた形跡がある
色とりどりの睡蓮を眺めながら進むと
東神苑の池に掛けられた泰平閣(橋殿)が見えて来た
↓
泰平閣をバックに記念撮影
↓
京都御所から移築された建物とのことで
檜皮葺の屋根も、屋根裏も美しい。
↓
泰平閣から見る尚美館(貴賓館)。
これも京都御所から移築された建物
↓
↑
サツキも見頃なのに
花菖蒲・睡蓮の引き立て役のようで可哀そう
渡り終えた泰平閣
↓
尚美館の横を通り抜けるとすぐに出口
しゃばに出てきた感じ。
入ったのはこちら
↓
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それにしても広い
「青丹よし…」という言葉が
ぴったりの平安神宮だが
丹(に=朱色)はずいぶんはげていて
塗り直したらいいのに…と思ってしまった。
塗り直すのにも相当なお金がかかりそう。
以前は東神苑の池には
錦鯉がたくさん泳いでいたが
今回は見当たらなかった。
維持費・修繕費捻出のために売られたのか?
それとも、病気で死んでしまったのだろうか?
丸太町通りまで歩き、タクシーに乗り、
京都御苑堺町御門の前で降り
苑内をほんの少し散歩。
そのままトコ会館に向かい、9:40に到着、
模擬セミナーにちゃんと間に合った。
いい時間を過ごせて良かった。
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