今から、15年位前のことですが、都庁に見学に行ったことがありました。
友達と一緒に、展望台に上り、東京の風景を見ながら「どんなことがあっても神様の御心の所にいようね。」と、励まし合い祈ったことがありました。
それから、数年後、その都庁の真横にあるホテルで、毎月東京カリスマ聖会をするようになりました。それからまた数年後、飯田橋で、神様の働きが開かれるように祈りましたが、数年後に駅ビルでのライブが3年近く開かれ、その他の働きも大きく開かれました。
ある大学の門の所で、ここが開かれるようにと祈った数年後、Giftsga、その大学でコンサートを開きました。
もうひとつ、何度も行って祈った場所がありますが、きっとこれから大きく開かれると期待しています。水の上にパンを蒔くと、後になってそれが別の形で返って来るのです。
昨日は東京カリスマ聖会でした。
感謝なことに、このブログでも使っているまどかカードが31枚も売れました。
本当に、いろんなことでリバイバルがすでに始まり、人々が動いてきているのを感じます。
日曜日には、新しい方々が毎週のように来られ、11月と12月だけで、8人の洗礼を受けた方々が与えられました。
昔は、駅前でチラシを配っていましたが、今はインターネットの情報を通して人々が導かれてきます。21世紀の伝道は、インターネットが大きく用いられると言われていましたが、本当ですね。
また、ゴスペルTVでは、カンボジアの孤児院と生中継をしましたが、インターネットがあると世界が身近に感じます。
どこにいても、リアルタイムの礼拝に参加できるなんて、最高に素晴らしいですね
今後、どのように進展発展していくのか楽しみです。